恋が始まるのは突然。
みなさんが思わず異性を恋愛対象として意識してしまった瞬間はいつですか？
本日の会議は、様々な「恋の始まり方」を話し合う会議。

細かければ細かいほどOKです！
みなさんが恋愛を意識した瞬間を教えてください！



さらに、今週はスペシャルスペシャルウィーク!!

毎日2名様に「シンクロのシティ」×「スカイロケットカンパニー 」
「オリジナルコラボラジカセ＆スペシャルトークカセット」をプレゼント！

そして、昨日の放送を受けて少しプレゼントの当選形式を変更させていただきます！
プレゼントは、掲示板書き込みとFAXからそれぞれ1名ずつ当選とします！

FAXを送るのが難しいという方はぜひ書き込みでご参加ください！

しかし、「もっとFAXならでは感を活かしたい！」
ということで……
本部長が放送中にお題を出しますのでそのお題に沿った絵を送ってください！

FAXで応募のみなさまは
放送中に本部長が言ったお題に沿った絵を描いてご応募ください！
ラジオネーム・本名・性別・年齢・ご住所・お電話番号は忘れずに！










本部長「意識しちゃうよね！それぞれ恋人がいるっていうのに…。なに勝手に恋のハードルくぐって来てるのよ〜〜」

浜崎秘書「匂いが好きって…ねぇ！」

本部長「告白ですよ！」

浜崎秘書「本当ですよね」

本部長「何の気もなく自分のペースで後輩に教えてたのに、
急に鼓動だけハイピッチになっちゃったよ…俺のハートはオーバーペースだぜ……ハンコ（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」







本部長「これ、始まっているかもしれないですね」

浜崎秘書「完全に＜ほりお＞さんの中では始まってるんじゃないですか？」

本部長「仕事として覚えないといけない面もあるのかもしれない。
だけど！人の名前と顔を覚えるのだって大変じゃないですか。秘書は仕事で会った人全部覚えられます？」

浜崎秘書「いや〜ムリですよ〜！」

本部長「それが＜ほりお＞さんからしたら『この人会ったかな？』と思うくらいの距離感の人ってことは、何ヶ月か前に1度会っただけかもしれない。
そんな人のコーヒーって覚えてられます？」

浜崎秘書「難しい…！」

本部長「そうでしょ？ということは、女性からしたら＜ほりお＞さんのことを良いと思っていたから『ブラックだった』という記憶が残っているわけですよ！
そうじゃなかったら『ブラックでしたよね？』なんて言わないんだから」

浜崎秘書「はぁ〜〜〜〜！じゃあ、これお互いに…」

本部長「お互いに可能性はある。そして、女性から始まった恋だと僕は思っております！
始まるか始まらないかは二人次第だけど、そのブラックコーヒーに甘いミルクと砂糖を入れるのは、お二人の仕事ですよ！ハンコ！」







本部長「彼氏かい!!!（笑）でもやっぱり、自分が見えなくなるまで見送ってくれる人ってドキドキしますよね」

浜崎秘書「嬉しいですよね！」

本部長「ただ、好きな人を見えなくなるまで見送った、その後が重要なんですよ！」

浜崎秘書「ほう……？」

本部長「街中でそういう人を見かけた時に見ていて欲しいのは、相手が見えなくなった後の、その人の表情なんです！
例えば、僕が女の人を見えなくなるまで見送ったと。見えなくなったから手を下ろして振り返って歩き出すでしょ？
振り返った時に真顔だったら別にそうでもない。本当に恋している人が、振り返った後に俯いて少しニヤッてするから！」

浜崎秘書「ニヤッてするんですか？」

本部長「自分が恋していることを見送っている側も知っているから。ただただ優しくて見えなくなるまで見送ったほうが良いかな、って思っているくらいの人は、振り返った後に真顔になるから。
振り返った時に笑顔が溢れる人は恋している人！それを見つけた時、嬉しい気持ちになるね。真顔になっているのを見ると悔しい気持ちになるよ」

浜崎秘書「どっちも嫌なんですけど（笑）」

本部長「えっ」

浜崎秘書「真顔も、ニヤってされるのもすごい嫌です（笑）寂しくなったな、ショボン…ってする顔だったらわかりますけど」

本部長「ニヤッとしてるんだって！寂しい顔とかもあるんだけど……ニヤッなんだよなあ。
あれ、俺だけか？＜あやぽぽ＞さん、俺だけだったらごめん（笑）！
でも、＜あやぽぽ＞さんの彼氏も、見えなくなるまで見送った後、ニヤっとしてたんじゃないかと思うなあ〜」







本部長「鈍感だなあ〜＜harumi＞さんは！そんなセリフ言わせるんじゃないよ！（笑）
何度誘って、何杯飲んだんだよ！男サイドからしたら＜harumi＞さんの鈍感さが悔しい！
だけど、そんな鈍感で素直な＜harumi＞さんが大好きなんですよ！！ハンコ！」







本部長「喋ったことがないのに”これは恋なの？”と思うってことですけど、それで充分ですよね。
性格だってSNSである程度判っているし、文面でのやりとりをお互い見ているわけですよ。もっと言えば、出会う前から、文字を見る前から恋している時あるわけですよ。
前前前世から続いている時続いている時だってあるわけですから、こんなの余裕を持って恋だと思って良いと思いますよ！」

浜崎秘書「うんうん！」







浜崎秘書「フゥーーーーー！！」

本部長「ポップスターーーーーーーーーーーーーー！！！！」





本部長「男性というのは大好きな女性の前でははしゃぐものなんです。
世界最高のエンターテイメントを2人だけの空間で届けたいと思って頑張っちゃうの！
その空間で女性はキラキラしているの！
だから、頑張っている男の人も、キラキラ輝き出した女の人も、2人が世界最高のポップスターなんですよ！！！」




本部長「モテるわ〜！俺がやったら警察沙汰だよ？よっぽど自信のある男の人だよ！
うどんとか蕎麦食べた効果で、多少柔らかくなったって思ったのかな？」

浜崎秘書「ほっぺが？（笑）」

本部長「いや〜これは攻めたね！
やっぱり女性側からしたら新しい職場での歓迎会ということで知らない人ばかりだったりして緊張している状態だし、自分の歓迎会だから帰りたくても帰れないんですよ。
だから2、3軒と変な精神状態のまま行っていたと。そこで、帰りに一緒に富士そばを食べてくれて、少しリラックスさせてあげようって思ったのかな。
あと、本当に結婚するような相手に会った時ってビリビリ来ているはずなんですよ！」

浜崎秘書「ほうほう！」

本部長「だから、男の本能として、お酒飲んだ後に”この子を他の人たちの手が着く前に自分に意識を向けさせなきゃ！”ってことで取った行動が、両ほっぺつねりだったと思うんです！」

浜崎秘書「びよ〜んと（笑）」

本部長「いつか、娘さんが生まれて、娘が3、4歳になった時に旦那さんはこのことを覚えていないから娘の両方のほっぺを優しく持って
『お前はそんなにほっぺが伸びないなあ』なんて行っている時に、それを俯瞰で見てる奥さんが”娘も私と同じことされてる…！”みたいな感じで…。たまらんな！これ、押させてもらっていいですか！！」

浜崎秘書「どうぞ、お願いします！」

本部長「ハンコ！！！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」