あなたがもう100回以上やっていて
飽きている仕事の内容を教えてください。
 
例えば
 
「営業で新商品の説明をもう100回以上していてぶっちゃけ飽きています」
「タクシードライバーですが、羽田空港→東京駅 区間の運転コースはもう飽きました」
「漫画家アシスタントで背景をベタ塗りするのが飽きました」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！

是非、無料アプリをダウンロードして会議に参加してみてください。


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こちらの参加者も随時お待ちしております！

そして！スカロケは今週もスペシャルウィーク！
本日の案件を掲示板に書き込んでいただいて、読まれた方の中から
本部長より、「お米5キロ」を抽選で2名様にプレゼント！










本部長「『今後のために、あつかましいですけど、弊社がダメだったかのアドバイス
いただけますか？』って言えればいいんだけど、それも角が立つのかな〜。
しかも、『お伝えし辛いことを伝えていただき、ありがとうございます』と、そこまで言うんだね！」

浜崎秘書「んん〜〜〜！」

本部長「日本人っぽいなと思って、ただ、日本っぽいのが、良いのか悪いのかは別の話で。“めんどくさい”ととることもあれば、配慮の仕方も、いらないことなのかもしれないけど。
僕は、素敵な感じにも捉えられますけどね」

浜崎秘書「すごい、“グサッ！”と言われるよりは、オブラートに包んでもらった方が（笑）」

本部長「毎回、ズバンズバン言われてたら、ズバンに慣れてくるのかな？」

浜崎秘書「逞しくなっちゃいますね（笑）」

本部長「どうなんだろう。でもね、本当にお疲れ様です！ハンコ！」







本部長「いろんな角度で意見あるね（笑）。＜うみ＞さんが上手にリカバーしてくれるってわかってるから、毎回ワントライできるんですよね」

浜崎秘書「そう！そう！そう！！！」

本部長「なんなんですかね、女性が切って失敗するのは」

浜崎秘書「そういう衝動に突然かられるんですよ！」

本部長「生き物として全体でも繰り返してるでしょ？AIみたいにさ、誰か1人がミスしてデータとったら全員で共有しなよ！」

浜崎秘書「AIも把握できないと思います！」

本部長「どういうことよ！（笑）
＜うみ＞さんは、失敗した前髪でお腹いっぱいということですから。男性もけっこう切るよね？」

浜崎秘書「“いま、切らないとダメ！”っていう時やってきません？（笑）」

本部長「夜に思い立って、美容室やってないとか？」

浜崎秘書「そう！正に！（笑）」

本部長「全然わかんない（笑）。
僕が“眉毛剃らないとどうしようもない”とか、それの感覚ですよね。何かを壊したいというか、自分で自分が気に入らないっていうことなのかな？」

浜崎秘書「休み時間にトイレで前髪切るとか、あるあるですよ！」

本部長「え！女子、トイレで前髪切ったりしてるの？」

浜崎秘書「そう！休み時間に突然！『前髪切る！』って（笑）」

本部長「それで全員失敗してるんでしょ？（笑）
たまに、1%くらいの上手くいったっていう、細い穴を目指して頑張ってるわけね、ハンコ！」







本部長「すごい言葉だな〜、大人と子供の違い……『自分が悪くなくても謝ることができるのが大人』という、できるかな〜？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「相手からしたら同じところに属してるし、コールセンターに配属されたということは、そういう事と理解して仕事してる……僕、これに関してよく思うんだけど、コールセンターの方の負担が大きすぎて、持ち回り制が一番いいって思ってるんだよな。
全部署の人が、いろんなところを体験して、お客さんの声を、どの会社でも一時期は絶対に聞くようにするっていう意味で、これは導入されてるのかな？
とにかくですね、ラテンさん、ご立派でございます！ハンコ！」










本部長「は〜、普通の速度なんだ（笑）。人間が自分自身でも“髪の毛伸びるの早いな”って、思うもんね。
なんでかって言ったら、意識してないのに伸びたから切りに行くわけで。だから早く感じるわけで、自分でも早く感じるんだから、犬だったらなおさらでしょ？
でも切る方からしたら、“いや、普通の速度だよ”っていう」

浜崎秘書「ふふふふ（笑）」

本部長「人間も気をつけないと、美容室とか行って『わたし、髪の毛伸びるの早いのかしら〜』みたいな（笑）」

浜崎秘書「言いますよね（笑）」

本部長「そりゃ自分自身はそうじゃん？生活してて、髪の毛の長さなんか伸びたから気付くわけで。気が付いたら伸びてたっていうのが当たり前じゃん？
だから、絶対に言っちゃいけないよ『俺、伸びるの早いんすかね〜！』みたいな（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「向こうは『そうかもしれませんね』って言うかもしれないけど、腹の中じゃ“普通だよ！”って、思われてるんだから（笑）。この＜スペトリ＞さんは、そういうことだもん、ハンコ！」







本部長「これってさ、時代が進んだら社長がご飯頼むのっていうのも厳しくなるかもね。社長が、一個おにぎり買わせてくれるとか」

浜崎秘書「ね！『お前の分もいいぞ〜！』とか」

本部長「吉本ルールだと、頼んだ以上は先輩が出さないといけないから。
だけど、毎日全額おごるの大変だったら、ドリンクの一個でも、サンドイッチの一個でも、それは付けてほしいところだけど。付けてくれてる雰囲気もないね！」

浜崎秘書「ないですね、レシートを分けてるくらいですからね」

本部長「でも、毎日社長と2人でコンビニ買いに行く方がめんどくさそうじゃない？

浜崎秘書「あ〜〜、でも“今日は、何を召し上がるかな〜？”とか」

本部長「お任せなのかな？毎日お任せは、けっこうハードル高いよ！」

浜崎秘書「ないですかね〜？」

本部長「ここで話しても答え出ないやつ（笑）、ハンコ！」







本部長「結婚指輪以外のジュエリーの先にも幸せがあると思ってください！できれば！（笑）」

浜崎秘書「ですね〜（笑）」

本部長「いいですね、彫る前に『おめでとうございます』って、そういうところに物に魂が宿るというか、素敵な話だな〜、ハンコ！」







本部長「だいぶ昔に、この番組で話しましたけど『初心忘るべからず』という言葉を、僕はずっと誤解していて。『風姿花伝』という本の中に書いてある言葉ですけど。
初心っていうのは、同じこととか、何かひとつのことをずっとやり続けてると7年、8年経って、もう一度“なるほど！”という、次の段階への閃きというか、気づきがあると、その気づきを初心と言うと」

浜崎秘書「はい」

本部長「同じ仕事を続けていると、3回あると、それを『初心忘るべからず』と…初心というのは、一番初めの気持ちに戻るんじゃなくて、気付いた時の状態を言うみたいな言葉がすごい好きで、
どの仕事もゴールが無いというか、単純作業に思えることも、この仕事をするときに、こういう気持ちで取り組んだらとか。何の意味も考えずにやっていた動作の中に、“そういうことだったのか！”っていう気づきが訪れたりとか。
どの仕事も奥深い物だなと思うし、そのためには通過しないといけない“飽きる”という…飽きるっていう言葉が“慣れる”っていう言葉なのか、“飽きる”という言葉なのかわかりませんが。
『飽きることはあっても、嫌いになることはありません』という言葉が、すごい素敵だと思います！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」