人の家に遊びに行くこと・・・それは未知なる異文化との遭遇でもあります。
そこには、自分の家で体験したことのないビックリが待っていた！
相手の家が変なのか？　それとも、自分の家がおかしいのか…！？
そんな「人の家でビックリした」というエピソードを教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「ちょっと驚いてますけど、寝るときよりも、リビングにもクッションとか無いって書いてあったじゃないえすか？
じゃあ、横になってテレビ観るとき“ぐで〜ん”ってなってるってことでしょ？」

浜崎秘書「たぶん、肘をついて頭を押さえて…」

本部長「そういうことか〜、でも寝るときは手は使ってない？肘たたんで寝たりしてるのかな？」

浜崎秘書「寝るとき、枕なくても十分眠れますよ」

本部長「起きたときに枕外れてるときあるしね、ただスタートから無いっていうことは…じゃあ、無しにしようとはならなくない？」

浜崎秘書「なります！」

本部長「え？使ってないの？」

浜崎秘書「わたし、小さい頃から枕使ってないです（笑）」

本部長「今の部屋に枕ないの？」

浜崎秘書「あります、飾りです（笑）」

本部長「でも、枕抱く人もいるもんね」

浜崎秘書「枕を避けて寝る」

本部長「なに？今日かまそうとしてる？大丈夫？」

浜崎秘書「こんな、え？（笑）」

本部長「ここに来て、30超えの不思議ちゃん狙ってる？（笑）
それだったら事前に言っておいて、俺もそれなりにイメージコントロールするから！
これ、ハンコ押して大丈夫！？」

浜崎秘書「大丈夫です！今日は、いろいろと答え合わせしていきます！」

本部長「そうね、ハンコ！
まいったな〜、不思議ちゃんデビュー困ったな〜（笑）」







本部長「山梨、普通な気がしないけどな？聞いたことなくない？」

浜崎秘書「え（笑）え〜（笑）。これはおそらく、お酒を飲む文化が強い地域の方はこのタイプのご家庭は多いと思います！」

本部長「なるほど！お酒メインで、つまみながら…結局締めなんだ！」

浜崎秘書「本当に締めですよ」

本部長「これ、お酒が書いてないから違和感しかないけど、確かにすごい飲むということが足されてたら、違和感はなくなるかも！
それも、＜まめでーふく＞さん、どうだったのか教えてほしい！お酒がスタートからあったのかどうか、ハンコ！
で、ハマちゃん、ちょっと曲聴いてる間に審議ね！」

浜崎秘書「え（笑）」







本部長「例えばよく思うのが、種類によるからあれだけど30とかにしてて、それに慣れちゃっていて。だけど、25とか23に下げても普通に聴こえるんですよ。
その時は、“30は大きすぎたな”って、耳甘やかし過ぎてるなと思って、ストイックめに22くらいで生活してるときありますよ」

浜崎秘書「は〜〜、急に」

本部長「麻痺していくじゃないですか？味付けとかもそうだけど、一回甘くしていくとどんどん甘くなっちゃう。音もそうだと思うから、僕はたまに絞るようにしてますけどね」

浜崎秘書「でも、ずっと5で鍛えられてたら、さらに鍛えるとなったらどうします？」

本部長「だから、鍛えてる状態なんじゃないですか？だって、字幕無かったら見れないって、いくらなんでも異常事態だと思いますけどね（笑）。
ただ、人様来たときくらいは音量上げてほしいよね、ハンコ！」









本部長「本日ニューアルバム『SHISHAMO 5』が発売ということで、おめでとうございます！

SHISHAMO「ありがとうございます！」

本部長「毎回、何曲くらい作るんですか？」

SHISHAMO「毎回は、アルバムに入ってる曲よりちょっと多いくらいですけど。今回はけっこう多かったですね、録ってない曲もあるんですけど」

本部長「曲を選ぶ時は、アルバムのバランスで選ぶんですか？」

SHISHAMO「作りながら、優先的に“これは絶対に入れよう”っていうのが何曲か決まってきて、じゃあ、もっとこういう曲がほしいなとか決まってきますね」

本部長「今回はどういったアルバムになりましたか？」

SHISHAMO「特にコンセプトっていうものを決めてなくて、前作の『SHISHAMO 4』っていうアルバムが、すごくいいものになったなと自分たちで思っていて、それを超えるアルバムを作ろうと思って作りました」

本部長「実際どうですか？超えましたか？」

SHISHAMO「超えたと思います！」

本部長「本人がリリースの日に、『ちょっと超えなかった』っていうのもね（笑）。毎回そうですよね、“VS 過去の自分”というところもあると思います」

SHISHAMO「すごく良いものになったなというのと、『SHISHAMO 4』の時も全力を出してやったんですけど、それを自分でも超えられるようなアルバムになったかと思います！」

本部長「はい」

SHISHAMO「朝子が作ってくる曲が、前作を超えていく曲だったので、そこに自分も必死に食らいついていくというか。いいものを一緒に作っていこうとう姿勢でできたので、いいものができたと思います」

本部長「朝子さんが詞を作って、曲を作ってみんなに見せて、“どんどん変化してるな、ハンパないな！”っていう感じなんですか？」

SHISHAMO「そうですね、毎回毎回“今回もすごいな”って」

本部長「朝子ハンパない、マジハンパないの感じね（笑）」

SHISHAMO「はい（笑）」

本部長「すごい素敵な話ですよね。メンバーで思えて、アルバム制作に向き合えてるということは」









本部長「おばあちゃん、おめでとうございます！いつまでも長生きしてください！
これはどうですか？浜崎さんの家では？」

浜崎秘書「さすがに〜………（笑）」

本部長「さすがにやってなかったですか。昔からそういうものとかじゃなくて、おばあちゃんは、みんながみかん食べるから平等に分けようという、その流れはわかる気がしますね。かわいいおばあちゃんの優しさのエピソードな気がします、ハンコ！」







本部長「そういうことか！旦那さんは、自分の小さい時とか家で生活してる時も、実際はお母さんがこまめに変えてくれてたんですね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「でも、だいたい分かるよね？歯ブラシのへたり具合で、そろそろ変えなきゃなっていう」

浜崎秘書「わかりますよね」

本部長「秘書は歯ブラシ何年くらい変えないの？」

浜崎秘書「いやいやいや！こまめに変えますよ！（笑）」

本部長「ここは不思議ちゃん発動しないのね（笑）。歯ブラシって、ルール的なものは徹底されてないじゃない？どれくらい強く磨くかっていうのも、個人差あることだから」

浜崎秘書「反対にひっくり返して見たときに、毛がはみ出てたらダメですよとか言うじゃないですか？」

本部長「それ、すごい分かるかも！それ日本中で制定しよう！ひっくり返して、毛がはみ出て見えるようだったら交換！こうしよう！秘書、ありがとう！ハンコ！」









本部長「どっちが良いか悪いか分からないですけどね。でもやっぱり、賑やかな方がいいですよ」

浜崎秘書「ね！」

本部長「いくらなんでもさ、ご飯が出てきて忘れるほど喋る、そんなことを毎日してるわけないじゃない？
やっぱり、息子の奥さんになる人を連れてきて、食べることよりも嬉しかったんですよ！」

浜崎秘書「そうですね〜！」

本部長「だから、いつもの1.5倍喋ってるんですよ！書き込みを聞いてて、なんて素敵なんだろうって。お父さんとお母さんが歓迎ムードで、子供の時から病気もして、思春期もあって、働いて社会人になって…その男の子が嫁さんを連れてきたと！そりゃ喋るよ！嬉しいもん！
その感じが書き込みから溢れてて、僕は素敵だなと思いましたし、ぜひね＜文哉＞さんも、素敵な、明るい家庭を築いていっていただけたらなと思います！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」