「上司が新しいネクタイをしてきた時に同僚が！『さすが、似合ってますね〜！』とヨイショしてました」
「先輩が営業で仕事決めてきた時、『俺にはできないですわー』と、言ってるやつがいました」
「女性上司に子供の写真を見せてもらった時『美人なところがそっくりですねー』と、後輩が言ってました」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「やっぱり、ダサいは突き抜けるとオシャレになりますからね」

浜崎秘書「なりますね、集団でいてもいいですよね」

本部長「全員が同じノリで着てて、しかもバーベキューやってたら、僕はシャレの効いた集団だと思いますけどね。店長も、ふざけて買ってきてるんでしょうしね、ハンコ！」







本部長「＜あたしはあきりん＞さん、まずはおめでとうございます！10月に結婚ということでしょ？
で、結婚できるほど魅力的な人なんですよ！」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「あの〜、もう綺麗にならなくていいでしょ？」

浜崎秘書「いやいやいや！」

本部長「問題は、まだ相手が見つかってないっていう人の方が多くいるわけで、その人に美顔器をあげたいですよ、僕も含めて」

浜崎秘書「人生で一番写真を撮られるシーンがやってくるわけですよ？その時に一番美しい状態でいたいということですよ！」

本部長「もちろん、ハンコ！」







本部長「資本主義の申し子というかね、俺もお中元とかお歳暮とか出さないんですけど。
上の方の人で、出してる方、何人もいるんですよ。プロデューサーさんとか、お世話になってる作家さんとか。
それはそれで、若い頃はゴマすってると思ったかな？
今は、すごい立派だなと思う部分あるし」

浜崎秘書「はい」

本部長「年賀状とかそうですけど、本来あるべき事だから、お中元とかお歳暮はゴマスリというよりは”しっかりしてる人”ってイメージ」

浜崎秘書「じゃあ、草むしりは……？」

本部長「やりすぎ！（笑）それはおちょっとやれないもん！
僕は個人的に、そこまでして出世したくはないと思うけど。それでも、借金してる時代が何十年もあってさ、でさ、儲かってる人の悪口言って酒飲んだりしてたわけだからさ。今もしてるんだけどさ（笑）」

浜崎秘書「変わらず（笑）」

本部長「そう考えたら、草むしりしてちゃんと仕事もらえるんだったら。そちらの方が賢いかもしれないですよね、それで家族養えてる人だっているだろうしさ。俺は家族いないから、カッコつけてやってられるけど。
これ難しいいね、でも、草むしりはちょとやりすぎ（笑）」

浜崎秘書「お宅まで伺って（笑）」

本部長「例えば、浜崎さんがTOKYO FMの局の人の家まで行って草むしりしてるって言ったら、俺、すぐにその話しちゃうもんね（笑）」

浜崎秘書「逮捕ですね（笑）」

本部長「俺、その舞台とかコントと作ると思うもん。『草むしり女』とか、超おもしろそうじゃん（笑）。いじり倒しちゃうと思う。
そういう人もいるんだね、過去最速で会社内で出世してると、ハンコ！」










本部長「僕は自分が体験してみてストレス発散できるなっていうのは、競馬もそうですよ。勝っても負けても楽しいなと思えるし、負けた時はぐっと疲れが出ちゃう時もあるけど。
勝った時のストレスの発散の仕方とか、高揚感は半端ないけど。あとは、散歩！」

浜崎秘書「お散歩〜！」

本部長「この何ヶ月間かは、とにかく歩いて汗かいたりしてるんだけど。それで、いろんなバランスが取れてる。仕事も前よりもやりやすくなってる、体調が向上したからかもしれないんですけど。
体重いままだと、起きるのも辛いし、飲みに行っても二日酔いとれるの遅いし。ちょとずつ前倒しで動けるようになってきてるから。僕はスニーカーとかプレゼントしたいけどね、前もこの番組でプレゼントしたじゃないですか？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「僕はランニングシューズを買って人生が変わった気がしたので、前にプレゼントした5人の方、人生変わってるどうか聞いてみたいなと思うんですよね」

浜崎秘書「追跡（笑）」

本部長「SNS接待、これはけっこう苦しんでる方多いと思うな〜。僕らは自分たちの告知だったり、作品を載せたり、仕事につながったりしてますけど。でも、代理店とかでSNSを接待として使ってるって」

浜崎秘書「24時間、気を抜けませんよね〜」

本部長「見る側としての労力もいるけど、『自分が可愛いおねーちゃん、ナンパしました！』とか書けない、それはそれでストレスじゃない？アニメとかマンガの話も、仕事によっては書けない事もありますよね」

浜崎秘書「ね〜、競合他社を扱ってたりするとね」

本部長「何が引っかかるか分からなくなるもんね、ハンコ！」







本部長「なるほどね！でも、ピンクにピンクを合わせるって、けっこう攻めてますよね」

浜崎秘書「高度なオシャレだと思いますよ！」

本部長「そこを褒めるのはバッチリだと思いますし。自分がどういう風に映ってるかも、働く上で大事だと思いますけど。
”人の目なんて関係ねーよ”って思って生活してる人もたくさんいるし、そういう人がやる格好ってカッコよく見える時ありますもんね。上手い表現ですよね、”子豚にしか見えない”って（笑）」

浜崎秘書「あわ〜いピンクだったんでしょうね（笑）」

本部長「あわーいピンクだったんだろうね（笑）、ハンコ！」







本部長「ロトの剣かな、自信が持てるのは」

浜崎秘書「え？（笑）」

本部長「はい？（笑）
ゴマスリね、今日は頭から言ってるけど、ゴマスリが悪い・良いっていう話じゃなくて。自分の若い頃なんかも考えて、ゴマスリって生きてく上では大事だよって、今は思いますよ、40歳超えて。
でも、20代、30代の景色は違うし。大事だと思うから、今そう感じてる僕が、20代の人に『ゴマスリした方がいいんだよ』って言うのも違うし」

浜崎秘書「はい」

本部長「僕は、若い頃にしなくて損した事いっぱいあるんですよ。でも、だから必要なのかなと思うし。場を盛り上げる、礼儀に含まれてるゴマスリとか作り笑いもあると思うんですね。親戚だろうが、会社だろうが、盛り上げる時は盛り上げないといけないし。
必要だなと思う時に、やれる技術はあった方がいい気はしますし、ゆっくり身につけてほしいですし。”死ぬまで俺はゴマすらねーぞ！”っていう人も、それを選択するのも自由ですから」

浜崎秘書「ええ、そうですよね」

本部長「改めてね、自分がどうやって生きていくかって、自分で決めていいと、世代関係なく、今日の案件やってて思いました！好きにやっていいんだと思います！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」