仕事をしていれば様々な人物に出会うはず。
あなたが仕事で出会った人の中で「とにかくスゴい人物」ってどんな人ですか？

今回の会議は、
思わず衝撃を受けた「仕事の出会い」について話し合う会議。
あなた個人が「すごい！」と思えばどんな人でも構いません！
自由に報告してください！

例えば・・・

仕事でスティーブ・ジョブスに会ったことがあります。
オーラが凄すぎて震えました」

「配属された営業部のエースとの出会いが衝撃でした。
わずか3分で取引を成立させた時は天才だと思いました」

「月の給料を全てギャンブルに突っ込む変人の先輩がいます。
とにかくスゴイのは負けずに給料を10倍にして帰ってくることです」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「結局、どこ削るって睡眠時間なんですよね（笑）。恐ろしいよね、それがけして良いっていうことじゃないし。この世界に入って”そういうことなのか！”って思ったのが、”時間を使うか使わないか”の差が一番って気がしますね。才能どうこうっていうのは、時間を超絶使いあった人同士が話すレベルのことであって」

浜崎秘書「ええ」

本部長「自分が死ぬ気で、ある一個のことに時間を使い続けないからには、才能がどうこうなんて言っちゃいけないんだろうなって思いましたね。
時間が使えることが、まず大事ですよね。寝ない…寝ちゃうな〜」

浜崎秘書「すぐ寝ちゃいます？」

本部長「頑張れる時は頑張れるよ、忙しい時なんかは寝ないでやれる。ただ、寝たらまったく起きないね！」

浜崎秘書「極端ですね（笑）」

本部長「すごい人っていうのは2時間くらいで、パッと起きるとかってことでしょ？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「作家の鈴木おさむさんなんかそうだもん！意図的に、硬い床で寝て2時間で起きるようにトレーニングするとか、自分でいかに時間を作るかっていうので、仮眠を床でするっていう」

浜崎秘書「工夫されてるんですね〜（笑）」

本部長「俺、2年住んでたけど、あんなの少林寺ですよ！修行だったもん！だから、構成作家さんになれないと思ったもん、この人と勝負しないといけないんだって”こんなに寝ないの！？”って思ったもん。
ちょっと、1枚目からへこみだしてるんだけど（笑）今日、こういう感じ？俺ら盛り上がる？聞いてる人盛り上がる？（笑）」

浜崎秘書「いきましょう！」

本部長「いこう！ハンコ！途中で違ったら、ゴールデンウィークに合うリクエスト大会にしよう！」







本部長「自動改札機作った人なんてすごいね！全国に何台あうるのよ！？」

浜崎秘書「本当ですよね〜！」

本部長「自動改札って、世界の方が早かったのかな？
日本のものを作ったということですよね、すごい人！優しい人ということで、なるほどね〜、ハンコ！」







本部長「こういう人を、情熱大陸で取り上げてほしいんですよ！（笑）」

浜崎秘書「はぁ（笑）」

本部長「僕は、情熱大陸ファンなんですよ！前回も、囲碁の二十歳方だったりとかね。好きなんですよ、情熱大陸が！二十歳シリーズが全部いいんですよ！情熱大陸の方聞いてたら、僕なんてタレントとも言えないような、何もない人間だからあえて言わせてください！事務所に所属してる人のやつ、あんまり面白くないんですよ。事務所NGがあるから、えげつないところ切らないといけないから」

浜崎秘書「事務所っていうのは？」

本部長「芸能事務所に所属してる方とか、宣伝であるときもあるじゃないですか？
こっちからしたら、とてつもない人間たちを見たいわけですよ！学校の先生やりながら、山をずっと走ってるのとか、素潜りの人とか大好きな回がいくつもあるんですけど。
そういう、関東の仕事をママチャリで行くような人を、夜の情熱大陸でやってください！」

浜崎秘書「夜の情熱大陸！？（笑）」

本部長「タレントさんとかじゃなくて、本当に超人たちをやってほしいのよ！」

浜崎秘書「見た〜〜い！」

本部長「見たいのよ！そっちの方が痺れるから！ちょっと脱線しすぎました！わたくし、反省してます！ハンコ！」










本部長「これで、ただただ文句言って髪型だけのことを気にしてる。それで仕事ができなかったら、ただのちょっと危ない人だけど、仕事できるんでしょ？」

浜崎秘書「完璧に！」

本部長「しかも、定時で帰るんでしょ？こういう人かっこいいよね！
『おかしいだろ！ヘルメット被ったら髪乱れるんだよ！営業は身だしなみ一でやってんだから！』って、直接言いに行って、営業はヘルメットなしにして、自分はちゃんと仕事とってきて定時で帰る！スターですよ！
情熱大陸認定！」

浜崎秘書「え？今日、そういう回でしたっけ？（笑）」

本部長「今日、情熱大陸案件にしよう！この人を呼びたいっていう人（笑）」





本部長の情熱大陸に対する熱量ww






本部長「でも、確かにな〜、すごい難しい問題がここに入ってるな」

浜崎秘書「あ〜〜」

本部長「頑張ってるときに『頑張れよ！』って言われて、苦しい人もいるし。
働く上ではやって当然なのかもしれないし、何年か経って、頑張るの次の段階で仕事してる方もいますから、とても屈辱的に思うことかもしれないし……これ、本当に難しいよ！」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「でも、難しくしなくていい！松岡さんがかわいそう！（笑）」

浜崎秘書「シンプルに（笑）」

本部長「素直に『ありがとうございます！』って言えよっていう気持ちもわかるし、＜マカロニパラダイス＞さんの気持ちもわかる！
でも、松岡さん優しいね。僕、去年会ってテンション上がったのは、テレビ局ですれ違った松岡さん！背が高くてかっこよかったな〜」

浜崎秘書「会ったことないです〜」

本部長「会ったことないの！？素敵よ〜〜！ハンコ！」







本部長「『おしずかにー！』みたいな？すごいね、そういう1000人の人を静かにするなんて！」

浜崎秘書「すごいですね！」

本部長「ハンコ！」







本部長「映画の『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』じゃないですけど、どこを見て仕事をするのかっていうのは、これは働く人全員にとって大きなテーマで。
どうしても上司の人だったり、自分と関係性のある人の方を見て仕事しちゃう時あるけど。やっぱり、お客さんとかクライアントとかね」

浜崎秘書「はい」

本部長「僕らで言うところのリスナーとスポンサーさん、局とか、いろいろあるんだけど。やっぱり、リスナーさんの方を見ていたいし、お客さんの方を見て仕事をしたいなと思うし。すごい人ですね、究極的にすごい人ですね！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」