今までの買い物経験を振り返って、
みなさんは、どんな高額なお金の使い方をしましたか？？

今回の会議は、たくさんの経験談を共有して、よりよいお金の使い方を学ぶ会議
高額買い物にまつわる物語を報告して下さい！

例えば・・・

「社会人デビューをした時に、30万円のゴルフクラブ一式を買いました」

「ゴルフのセンスが全くなく、今ではクローゼットの片隅に眠っています」

「200万円で車をローンで買いましたが、2日で擦りました。
とにかくテンション下がってます・・・」

「彼女へのプロポーズのために100万円の指輪を買いました。
絶対にバレないように部屋に隠してあります」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「えええ！」

浜崎秘書「しますよね〜」

本部長「僕の買ってた血統書付のラブラドールより高い！僕は犬が好きだから、人に聞いたりするんだけど、聞いた範囲だと20万〜30万でしたよ。
上はキリないと思うんですよ、犬種何でしたっけ？」

浜崎秘書「カニンヘン・ダックスですね〜」

本部長「知ってた？」

浜崎秘書「もちろんですよ〜」

本部長「50万円か〜」

浜崎秘書「頑張りましたね、21歳の＜赤いきのこ＞さん！」

本部長「一人で飼ってるのかな？実家かな？彼女と同棲とかしてるのかな？
これ、書いてないだけで、彼女のおねだりもあったんじゃないかな〜？
今でも仲良く暮らしていることと思います！羨ましい！ハンコ！」







本部長「ふくろうは何となくわかる気がするんですよ、いま写真見てるんですけど、アメリカチョウゲンボウ、わりと大空をガンガン飛んでる鳥なんですけど！」

浜崎秘書「え！？」

本部長「だって、ハヤブサの仲間だよ？ハヤブサって飼えるの？鳥かごじゃなくて、鳥小屋でしょ！」

浜崎秘書「たまに腕に乗せて、”ひゅー！”って飛ばせて…そのタイプの鳥に見えますよね」

本部長「やっぱり、旅に出るときはこの鳥たちは一回逃すわけ？」

浜崎秘書「長期の旅の場合は、そうじゃないですかね〜（笑）」

本部長「それが旅の始まりだからね、了解！ハンコ！」







本部長「浜崎さん、永野さんと一緒に売ってたでしょ？

浜崎秘書「売ってません！」

本部長「大前提で言うけど、別に悪いことじゃないから！（笑）
ラッセンの絵って、綺麗じゃないですか？」

浜崎秘書「はい、美しいですよね」

本部長「日本であれだけ売ってるじゃない？あれ、世界中で売ってるんですか？
ラッセンって、どんなペースで描いてるの？筆で描いてるの？あの量を、どうやって描いてるの？
実は、ラッセンブラザーズみたいな感じで、10人くらいラッセンがいるとか？」

浜崎秘書「いやいや、職人としての…」

本部長「ずっとラッセンが人気だったらさ、投資の対象として絵を買う人はたくさんいたわけだし、ラッセンの人気が落ちなかったら」

浜崎秘書「価値が上がって、高価になっていきますよね」

本部長「貯金しててさ、”銀行が大丈夫か？”ってこと考えると、物で持つっていうことも分散して持つのも大事だし」

浜崎秘書「財産ですね〜」

本部長「家にああいう絵があったらいいしね。女の子口説けそうな気がするしね」

浜崎秘書「『うち、ラッセンあるよ』って（笑）」

本部長「『うちくる？永野さんもいるよ？浜崎さんもいるよ？日本のラッセン広報部の2人がいるよ』って（笑）。こんな話、誰かに怒られるよ！？」

浜崎秘書「ホント！（笑）」

本部長「＜ジェロニモ＞さんが、3枚持っているっていう話ですよ！もう一枚の購入も考えているということです！
ぜひ、東京支部の浜崎さんを通していただけたらと思います！ハンコ！」










本部長「ラジオですので、いろんな方が聞いてくださっているから推奨できないですけど……好きですね〜。
無謀がいいことなんて思わないけど、こういうノリもね、時に必要なときがあると思うんですよね」

浜崎秘書「思い切りとね〜」

本部長「あと、痛い目に遭う、そういうことじゃないと実際には教訓にならないじゃない？
僕らはネットもあって、日々、世界中の時代を超えた名言が摂取できる、だけど、その名言って多すぎて響かない時があるけど、『金はないのにローンは組むな！』身にしみてると思うよ！
最高ですよ！ハンコ！」







本部長「呆れてほしいってことね、嬉しいんだよね、呆れられるのが（笑）
『いいじゃん！』って言われたくないんだね」

浜崎秘書「『なに買ってるの〜！？』って（笑）」

本部長「僕が小さい頃、ミル・マスカラスのマスクが欲しくてね〜。安いのはおもちゃ屋さんで1000円くらいで売ってるんだけど、ランクが上がると3万とか10万とかで売ってるのよ！
それが小学生の時に欲しくてさ〜！」

浜崎秘書「高級！」

本部長「親に『ミル・マスカラスのマスクが欲しい』って、言えなかったね〜！
『あんたには、まだ早いでしょ』って言われちゃうからさ、空中殺法もできないのに、マスクだけ高額なの買ってもらってもしょうがないからさ、大人になって＜bucket club＞さんみたいに、4万円のベルトを買っちゃう！わかるよ！でも、『わかる』って言われたくないんだもんな〜、呆れてますよ〜！ハンコ！」







本部長「高額案件とか、働く社会人のためのラジオとか、働くことだとか、すべてのことが入ってる書き込みのような気がしますよ。
それで2つの命が救われて、奥様が喜んでて、それを守るために家があって。それを背中に背負いながら、”働いていくぞ！”という覚悟があって、全部素敵だと思います！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」