5月13日は「母の日」です。皆さんは何かプレゼントは贈りますか？
今回は普段は照れ臭くて言えないお母さんへのメッセージを募集します。
あなたのお母さんへの思いを掲示板にぜひ書き込んで下さい。










本部長「一番頼れるのは、結局お母さん、安心するのもお母さん、友達のようになってきたのもお母さん、生まれた時は30歳で産んだから30分の1だったのに、今は2分の1、1万年後はほとんどイコールですね！」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「お母さん、ハンコ！」







本部長「気付くでしょ、『お名前は？』って聞かれるし（笑）、どっかで下の名前を聞かれますよね。
離婚って多いじゃないですか？」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「子供からしたら、親の事情で、って思うし、恨むこともあると思うけど。法律的な問題とかもたくさんあるから、一概には言えませんけど。
お父さんと、お母さんが別れても、子供からしたらお父さんとお母さんなんですもん」

浜崎秘書「たった一人のね」

本部長「僕が＜青鯖鯖＞さんの彼氏だったら、”お母さんにも会わせてくれる”って言われたら、嬉しいなって素直に思うし、会いたいなって思うね。
自分の愛する人のお母さんに会いたいなとも思うし。なんか…彼氏の名前がバレないように、上手くやってくださいね、おめでたい！ハンコ！」







本部長「本当にお母さんと娘って難しいですよね。親はいくつになっても、子供のことを心配してて当然だと思いますし。
自分たちのお金でご飯食べてる子供達に、どこまで口を出さないかっていうことも大事だと思いますし」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「これは様々な価値観があるけど、僕個人で言ったら、子供は子供で『自分の仕事で飯食ってるんだから、言われる筋合いねーよ』ということを言っちゃうと、ダメだと思うんですよね。
言われる筋合いはあるんですよ」

浜崎秘書「親ですからね」

本部長「ただ、親に決定権はないという、そこのところをお互いが理解していかないと、大げさな喧嘩になっちゃうじゃないですか？
少しシビアな言い方ですけど、子供が自立してたら、親御さんは一意見は言えても、何かの決定というのは出しちゃいけないと、僕は思うな。
どうだい！浜ちゃん！？」

浜崎秘書「親からしたら、子離れっていうのも大きな問題かもしれないですけど。
子供からしたら、このルームシェアをするということを納得させたいっていうのありません？」

本部長「ありますよ、何かあったら自分のせいだし。親が保証人で、『私たちにも迷惑かかることなんだから』ってなったら、話が違うんだけど」

浜崎秘書「もし、ルームシェアで上手くいかなくて、実家に戻らないといけないな、とか、っていう時に『ほらね、あの時言ったじゃない！』っていうお母さんが浮かぶんですよ。それって優しさだなって思うんですよ」

本部長「俺は怖さを感じますけどね『ほーら！言ったこっちゃない！』っていうことでしょ」

浜崎秘書「そこで、子供としても納得しません？”やっぱり親の言ってることって正しいんだな〜”って」

本部長「正しいと思うけど、それは失敗をして学ぶわけだから。しかも、失敗するって決まってるわけじゃないから」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「俺はそういうのちょっと怖いんだよな〜（笑）。
でもな、最後の文章は『お母さん、ありがとう』となってますから、コミュニケーションをとることが一番大事ですからね、仲良くしてください！ハンコ！」













本部長「ハンコ！」



本部長「ハンコ！」







本部長「孫がいるんだ、かわいいですね。親孝行ですよ！ハンコ！」




本部長「んん、ハンコ！」







本部長「ハンコ！」



本部長「僕もその言葉が一番怖いです、そして、母は偉大なり！ハンコ！」





本部長「毎年やってる方で、僕らが『花の日に何かしましょう』っていうのは、それは違う気がするんですよ」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「なんとなく、母の日に何かしたいけど照れ臭いと思っている方がいたらですね、メールひとつでもいいですよ『元気だよ』とね」

浜崎秘書「一言でもいいんです！」

本部長「僕も気持ちが溢れそうで、掲示板を見てたら『涙をこらえてます』とか、『泣きそうで、車が運転できなくなりました、コンビニで聞いてます』とか、叫んでいいですか？」

浜崎秘書「うん！」

本部長「お、おか、おか〜〜、お〜〜！おさむちゃんです！」

浜崎秘書「全然違うし！お母さんだし！（笑）それでは本部長！？」





本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」