あなたが夜中、職場でこっそりやった事を教えてください。

例えば_……
「一度座ってみたかった社長イスに座った」
「1人で残業だったのでビールとつまみを食べながら残業をこなした」
「プレゼン用の大モニターでモンスターハンターをやった」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「すごくいいですよね。上司の人は、『最近連れていけないな〜』って。
部下からしたら、”声かけないでほしいな”っていう人も今は多いかもしれないけど。そんな中で、2人で過ごさないといけない時間があって、上司が『ごめんな』って言って缶ビールを飲む」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「その2人、すごくいい雰囲気！ハンコ！」







本部長「今まさに、オフィスで掲示板に書き込んでくださっている方もいるのかな」

浜崎秘書「いらっしゃいますよね〜」

本部長「FAXは、なんか読まれやすいかもね〜、20年くらい前かな、ハガキからFAXになる時期で。履歴でばれないのかな〜？『最近、紙の減りが早いぞ！』みたいな（笑）。
今は掲示板があるので、ぜひ書き込んでほしいと思います！ハンコ！」







本部長「人がいるからこそ踏ん張れてたり、気を張ってられるけど、1人になった途端気が緩むっていうことありますよね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「社会人、1、2、3年目くらいだと、気が付くと信じられないくらいストレス溜まってたりしますよね。自分が一番ビックリしたかもしれないですね」

浜崎秘書「”こんなに、何かが溜まってたんだろう〜”って」

本部長「オフィス全体、職場全体が少し優しく見えたのかな？ハンコ！」







【プロフィール】
2012年活動を開始し、2013年に行われた10代音楽フェス「閃光ライオット」準グランプリに。同級生3人と幼馴染で組まれ、お互いを知り尽くした4人がそれぞれの個性を出し合い、様々なカラーバリエーションを持った楽曲を表現し続けています。



本部長「どうして『緑黄色社会』というバンド名なんですか？」

緑黄色社会「英語表記のバンドさんが多い印象があったので、せっかくなら日本語表記のバンド名にしようという話をしてたときに、私が緑黄色野菜のジュースを飲んでて、それを見たメンバーが『緑黄色野菜なんてどう？』って、冗談で言ったんですね。
また別のメンバーが、『緑黄色社会』って言い間違えてその言葉面白いし、バンド名にしちゃおうよって、決まりました」

本部長「いいですよね、瓢箪から駒じゃないけど。テレビ見てて、”今のすごい面白かったな！”と思ったら、聞き間違えてて、そっちの方が面白かったとか。
特に”練って練って”というよりは、ノリでつけたってことですよね」

緑黄色社会「そうですね」

本部長「書き込みでもありますけど、”リョクシャカ”って言うんですか？」

緑黄色社会「そうなんですよ、それも自分たちで決めてしまったんですよ。
『緑黄色社会いいね』っていう、一言二言あとに、”リョクシャカ”って略せるし、可愛いよねっていうことで」

本部長「今度、たかみなさんのフェスに出るんですよね？」

緑黄色社会「5月30日にTSUTAYA O-EASTで行われる、『高橋みなみのこれなに？フェス』に出ます！」

本部長「どういう流れで出ることになったんですか？」

緑黄色社会「何回かお会いしたくらいなんですけど、声をかけていただいて。
私たちとしても、深くはわからないような、”どうなるかな？”っていうイベントなので、すごく楽しみにしてます」

本部長「みなさんとはお会いしました？」

緑黄色社会「たかみなさんにはお会いしましたね」

本部長「どうでした？」

緑黄色社会「すごいエネルギーに溢れている方でしたね」

本部長「そうですよね、マンパワー強いですよね。
アルバム『緑黄色社会』がリリースされていますが、ここから名刺のように『緑黄色社会』を覚えていただこうと。アルバム聴かせていただいて『Re』から始まるじゃないですか？」

緑黄色社会「はい」

本部長「3月に出てるアルバムで、『Re』が、3月31日までの雰囲気というか…2曲目に入ってる『始まりの歌』から、そこから改めてというか。
『Re』が、”よし！もう一回やろう！”とね、友人関係なのか、恋人、家族でも、大事な人との距離が空いてしまったものが、もう一回近づこうという、旅立ちの前の日の夜みたいな曲だなと思って」

緑黄色社会「めちゃめちゃ嬉しいです！ありがとうございます！」

本部長「音もキラキラしてる楽曲とか多くて、晴子さんの声も綺麗だし、素敵だし。耳も持っていかれるし、楽曲も良くて。
ただ、このアルバム作ってるときに、取り返しのつかないような失恋してます？」

緑黄色社会「いや、友達の話とかは聞いたりするんですけど。周りのことだったり、自分の思うこととかを膨らませながらですね」

本部長「なんか、とてつもない失恋をした後に作ったんじゃないかとか、そういうことを思って聴いちゃいました（笑）。そういう事じゃないんですね」

緑黄色社会「そうですね（笑）」

本部長「素敵なアルバムでした！」

緑黄色社会「ありがとうございます！」









本部長「俺も巨匠と呼ばれるまで、この業界で頑張っていけたらと思いますし。専門職じゃなくても、家に持ち帰って仕事やる方もいらっしゃると思いますし。
職場じゃないとやりようがないっていう人は、帰ったフリして戻ってきたこともあるでしょう！」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「そういう方達が、今日も修行に励んでいるということで！
＜飛び出し坊や＞さんの書き込み！星3つです！」







本部長「ワイルドですね〜、確かに家で焼きたくないだろうけど。仕事場で焼いてかぶりついたと（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「ワイルドだね〜（笑）ハンコ！」









本部長「なんか、5時台いい話あったじゃん？」

浜崎秘書「ありましたね〜（笑）」

本部長「どうしたんだろうね？先輩は何してたんだろうね」

浜崎秘書「先輩かどうかも定かじゃないですしね」

本部長「先輩じゃなかった可能性もありますからね」

浜崎秘書「それが、ブリッジじゃない可能性もありますし……」

本部長「え？ブリッジじゃない場合ってどういうこと？」

浜崎秘書「何でしょうね〜〜」

本部長「何かの後半のブリッジの状態なのか、何かの前半のブリッジの状態なのか…」



本部長「ちょっと待って、僕も浜崎さんも、いま想像でいやらしい想像してないよね？（笑）」

浜崎秘書「まったくしてません！（笑）」

本部長「ディレクターさんだけ、なんでブリッジからエロの想像？（笑）」

浜崎秘書「ほんと！やっぱり、彼女ができたから（笑）」

本部長「彼女できたら、こんなに噛み合わない！？こんなに気持ちって浮く！？」

浜崎秘書「あ〜〜あ」

本部長「なんか……＜梨ちゃん＞さん、ごめん！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」