「昔は手を付けられないほどグレていた」
「新人の頃イキがって赤いスポーツカーで会社に出勤していた」など・・・
あなたにも「あの時の自分を殴りたい」「出来ればなかったことにしたい」
といったような黒歴史はあるんじゃないでしょうか。
今日はあなたが職場にひた隠しにしている、
「若気の至り」について教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「それは見られたくないね、職場変わっちゃってるんだね、同じ職場だったらまだしもね。それは恥ずかしいわ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そう考えると、ブログにしたって、動画にしたって、実際に電脳空間に残ってたら、不安しかないよ！」

浜崎秘書「本当ですよね〜！」

本部長「いや〜恐ろしい！ハンコ！」







本部長「わたし以外、登場人物、全部クズ！（笑）
殴ってやりたいでしょうね、彼も自分も！オフィスラブね、職場恋愛アリかナシかとか、番組でもやってるじゃないですか？
別れた後の対応が下手とかさ、最低限のマナーとして近いところはダメですよ！」

浜崎秘書「あ〜！（笑）」

本部長「そもそも二股がダメなんですけど、近場の人を二股なんて、トラブルしか招かないし。チームである仕事の人に迷惑がかかりますよ、これはあかん！痴漢ぐらいあかん！ハンコ！」







本部長「それもまた、いい思い出でしょ（笑）。周りでイヤな思いをしてる人がいたら、それは違うなと思いますけど」

浜崎秘書「暴れたりはしてない、ということですよね」

本部長「信じていいですか？暴れたりしてたらハンコ押せないですよ！檀上に上がったりしてない？」

浜崎秘書「してないですよ〜！」

本部長「ハンコ押していいですか？」

浜崎秘書「押してください！」

本部長「じゃあ、＜ほりお＞さんの頬を殴るように！ハンコ！」










本部長「そういうことか！自分が起こした行動とか、駆け落ちというよりは…対・相手、男の人のだらしなさ、”なんで、そんな人に人生をあずけてしまったんだ！”っていう怒りね！」

浜崎秘書「22歳くらいで、そういう行動いいですね（笑）」

本部長「一生に一回くらいね、俺、誰かと逃げたことないもん！
住めなくなって逃げたとかはあったけど（笑）」

浜崎秘書「本部長、今からあるかもしれませんよ（笑）」

本部長「やめろよ！この年でそれはイヤだよ！ハンコ！」







本部長「いや、今なってるなら十分ですよね。……アイプチ？」

浜崎秘書「アイプチはのりですね〜」

本部長「二重になるんですか？」

浜崎秘書「クセづけになるんですよね。クセになってなる人も多いって。
私、たまに両面テープ貼ってますけど、なかなかクセにならない時があったり…顔がむくむと、戻っちゃったり。でも、昭和初期に整形って、すごいですよね」

本部長「モダンですよ『あそこの家はモダンね』って言われてたと思いますよ。
小学生で『目を整形しました』って、”え！？”ってなるよね」

浜崎秘書「成長段階でやって大丈夫かな？って思いますけどね」

本部長「でも、今は結果オーライだもんね！ハンコ！」







本部長「これはね〜、こういう人もたくさんいると思う！僕も身にしみますよ。
守りに入らずにね、仕事全部なくなってもいいと思って好きなように生活してたから。あの時の自分がいたら、今殴られてるな〜。
＜ディアボロ84＞さんの書き込み、すごいわかるな〜。書き込みを聞いてて思ったのは、過去に殴りたい自分がたくさんいるんですよ。
俺の頭の中で過去、現在、未来の自分が殴り合い地獄みたいになってる（笑）。
どういう状態なんだろう？いいことじゃないよね？」

浜崎秘書「だって、ずっと殴り合ってるんですよね。だから、そういうことの繰り返しで、葛藤があるっていうことじゃないですか？」

本部長「今の軸だけじゃなくて、未来、過去の時間軸と戦っていくっていうことなのかもね、生きていくっていうことは！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」