手を出していない事を教えてください。
例えば
「喫煙者ですが、iQOSはめんどくさそうなので未だ買っていません」
「Instagramはなんかチャラそうなので手を出していません」
「近所の最近評判の噂のラーメン屋、流行りにすぐ乗っかったと思われるのが嫌で入っていません」
などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません!
ぜひ、会議に参加してみてください。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”食わず嫌いな食べ物はありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「55.1%」!
”いいえ”、という方は「44.9%」!
「本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です
僕のやらず嫌い、それは「東京観光」です
就職で上京して1年ですが、「観光地に行くのはおのぼりさんみたいでカッコ悪い」、「人混みはしんどい」、「並んでまで何かを食べるなんてアホ」などいちいち否定的でいたら、職場と自宅を自転車で往復する日々になってました
僕の東京の地図は全然大きくなりません
ホントはキラキラした東京を体験したいです
あまのじゃくなだけなんです
誰か僕を連れ出してくれ!」
本部長「男の方でしょ?自分で行くしかないんですよ(笑)。俺も誰かに連れ回してほしいもん。スカイツリーもシャンシャンも見に行きたいし、お寺だって神社だって、見るべきところがたくさんありますよね」
浜崎秘書「うんうん!ありますよね〜!」
本部長「基本、東京にいる方はお上りさんの方が多いから、いいんですよ。お上り精神でいろんなところ行ったらいいんですよ」
浜崎秘書「しかも、自転車があるならプイーッと観光地も行けますよね」
本部長「1週間に1箇所でもいいからさ、1週間に1回行ったらだいぶアグレッシブですよね?行っちゃっていいんじゃないでしょうか!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
わたしのやらず嫌い案件は、写真の整理です。
子供が生まれ5年が経ちましたが、一年ごとにアルバムを作ろうとパソコンにためてありますが、手をつけていません。
そのうち、2人目が生まれ、幼稚園に入ればイベントごとにどんどん写真が増えていきます。
もう何枚あるかわかりません。
パソコンの容量にも限界がありますし、パソコンが壊れたら消えちゃうかと思うと、早くハードディスクなりに移動させないといけないのですが、手が出ません。
みなさんはどうされてるのですか?」
本部長「こういう方多いと思いますよ。昔は現像することによって、アルバムも作りやすかったと思いますけど。今は撮ってから、一手間、二間あるじゃないですか?」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「子供が大人になった時に、写真が残らないっていうのがね、奥さんと自分だったらいいですけど。子供が絡んできたら、腰重くても、奥さんと話し合ってもいいし、休みを半日使うなり、気合い入れてやってほしいですね。
周りの人がやってる、やってない、これも関係ない!自分の愛するお子さんのために!
『おまえみたいな独身者に言われたくねーよ』って思うかもしれませんけど、すみません!独身者が勝手なことを言って!やりましょう!秘書からも言ってください!」
浜崎秘書「お願いします!」
本部長「ハンコ!」
「二郎系のラーメン屋さんの「マシマシ」です。
興味が無いわけではないんです。
しかし、隣の人の野菜の量やニンニクのニオイを考えると手が出ません。
胃のことを考えると今しか頼めないんじゃないかとも思うのですが、なかなか踏ん切りがつきません。
でも「マシマシ」って言ってみたいって気持ちもあるんです。
いつも堂々巡りの結果、無難な方に行ってしまうのです…。
だからとりあえず言わせてください。
マシマシー!!!」
本部長「全然違うラーメン屋で『マシマシ』って言ってみるか、一回言ってキャンセルするか(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「僕も初めてラーメン二郎に行った時に、噂聞いてて食べたいと思っていたんですよ。僕は食う方だから『余裕だよ』って言って頼んだ後のバトル感!『残してたるものか!』と、自分で大盛り頼んで残すっていうのはどこの店でもルール違反ですから。ただ、びっくりしますね〜。
二郎は行ったことない?」
浜崎秘書「ないです〜、行きたいです!」
本部長「でも、食い切れないんじゃないかな〜」
浜崎秘書「え、マシマシにしなくても多いっていうことですか?」
本部長「多いですよ、なんだったら”小”があるところもありますよ。女の人だったら小でいいですけど、小でもでかいですよ」
浜崎秘書「なんで、元から多いものをさらに『マシマシ』にするんですか?」
本部長「野菜マシマシとか、背脂マシマシ、ニンニクマシマシとか、いろいろあるんですよ。
だから、秘書は犬のように誰かに着いてって、カウンターの下で口開けてくれてたら、俺がスープと麺をたまに落とすよ(笑)」
浜崎秘書「いやいやいや!そんな人いませんし、普通に食べたいですよ!(笑)」
本部長「<川越エース>さん、一回行ってみましょう!残しちゃだめだけど、”これはいけるぞ!”っていう時に、午前中に運動して、腹もすかせて、一回勝負してもいいんじゃないかと思います!応援してます!ハンコ!」
【プロフィール】
兵庫県西宮出身のシンガーソングライター。中学の頃よりソングライティングを始め、高校卒業後YouTubeにアップした楽曲のリリック・ビデオが約180万回再生され口コミで話題に。2016年11月、シングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。2017年9月には、1stアルバム「青春のエキサイトメント」を発売し、現在もロングセールスを記録中です。
本部長「たくさん名前を聞きますし、自分の中では変わってきたなと感じるところはありますか?」
あいみょん「それが、実感してなくて。ありがたいことに、ライブに来てくださる客さんが増えたりとか、そういうのはあります」
本部長「この番組でも、何回かかかってるうちに、”楽曲すごいな、詩もすごいな”と思って。”これだけ騒がれるはずだな”みたいな感じになってて。前に出たアルバムも聴かせていただいて、一曲目カッコ良かったですよ」
あいみょん「嬉しいですね(笑)」
本部長「”アルバムの1曲目として、こんなに気持ちよくてカッコいい曲あるかね?って思うぐらい」
あいみょん「嬉しいです、ありがとうございます!」
本部長「楽曲を作るにしても、作詞するにしても、才能がすごくあるから、ロック魂みたいなものが気づきずらいですよね」
あいみょん「なるほど、初めて言われました(笑)」
本部長「本来だったら、もっと持ってる反骨じゃないけど、ロック魂みたいなものが出ていい人なんだなっていうのを、初めてアルバム聴いて思いました」
あいみょん「ロックって言ってもらえるのが嬉しいですね」
本部長「だって、けっこう色んなことに怒ってますもん」
あいみょん「もう、毎日プンプンです(笑)」
本部長「でもね、ポップアイコンとして、なんとなく伝わってきたんですよ。ひらがなとか、響きもあるかもしれないし。
ロックというよりは、”すごい子が出てきたな”っていう感じで…もうちょっとライトなイメージだったんですけど。下手したら、素手で人殴れるくらいな感じですよね(笑)」
あいみょん「人を殴ったことはないですよ(笑)」
本部長「評判で聞いてたイメージとギャップがあったんですけど。あいみょんさんの意外な好きなものを通じて、人間性、音楽性を探っていきたいと思うんですけど。意外にも懐メロが好きなんですね」
あいみょん「影響を受けたのは、フォークとか歌謡曲なので、大好きですね。懐メロと言っていいのかわからないですけど、大好きですね」
本部長「僕も、19歳で予備校行って”わー!”っていう気持ちになった時にハマったのが、吉田拓郎さんとか、チューリップ、尾崎豊さん、かぐや姫とか、そのへんをとことん買いあさって」
あいみょん「私もすごかったですね、買いあさって(笑)」
本部長「世代を超えて、青春とか10代後半くらいから感じてるものが、そこにあるじゃないですか?そこの影響は完全に受けてる感じですか?」
あいみょん「影響を受けてるかどうかは、自分では気づきずらいじゃないですか?
やっぱり影響されててほしいというか、それは普段思いますね」
本部長「何かを生む時に、すでに細胞レベルで入ってますもんね」
あいみょん「そうであってほしいなって思いながら、いろんな人に憧れてますね」
本部長「浜田省吾さんも?」
あいみょん「大好きですね、父親の影響で(笑)」
本部長「官能小説が好きということですが、いつから読むようになったんですか?」
あいみょん「18歳くらいからですかね」
本部長「周りで読んでる人がいたんですか?」
あいみょん「違いますね、ただ自分が気になって。作詞の面で勉強になると思って」
本部長「なるほど、作詞の勉強になると」
あいみょん「国語の教科書読むより、官能小説読んだ方が勉強になると思って」
本部長「いや、国語の教科書も勉強になるはずです(笑)。今までどれくらい読んでるんですか?」
あいみょん「けっこう読んでますね、他にもいろいろ小説も読んだりするので」
本部長「官能小説は、作詞に関して役に立ってますか?」
あいみょん「役に立ってますね。りんごを、いかに遠回りして『りんご』って伝えるかっていうか、そういう感じです。
『りんご』っていうワードを出さずに、いかにりんごを伝えるかですね」
本部長「例えば、どういった感じになるんですか?」
あいみょん「赤の曲線美、的な。官能になっちゃうんですよね」
本部長「なるほど、今にも破裂しそうな赤い曲線美がとか、なるほどね」
あいみょん「官能小説って、本当にすごいんですよ。そういうのがすごく好きですね。
『りんごを、りんごって言わないのが官能小説です』っていう説明ですね」
本部長「一番わかりやすいですよ。それが作詞とか、そういう世界観に生きているということですね」
本日は、あいみょんさんをゲストにお迎えしました!
ニューシングル「満月の夜なら」は、4月25日(水)リリースです!
「お疲れ様です!
私はジェットコースターなどの絶叫系の乗り物にまだ挑戦したことがありません。
なので自分が絶叫系が大丈夫なのか無理なのかが未だに分かっていません。
もし試しに乗ってみたときに無理だったことを考えると恐ろしくてまだ挑戦できていません…」
本部長「ゆるいのから始めたらいいんじゃないですか?」
浜崎秘書「例えば、どういうのですか?」
本部長「ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンとか、そのへんからだったら、わりと優しくない?」
浜崎秘書「優しいですね〜」
本部長「それでだんだんと…東京ドームシティの、よく分かんない角度から落ちていくやつとか。この時代に生まれて、すごい技術じゃないですか、ぜひ楽しんでほしいと思いますね。
21歳、はじめましょう!ハンコ!」
「みなさまお疲れ様です。
私のやらず嫌いは 部屋の修繕 です。
年末に引っ越して1ヶ月過ぎたあたりで、突然部屋の通気口の蓋が がばっと外れ、冷たい風が入り込んでくる事態に……。
ガムテープで止めたらなんとかなったのでなんとなくそのままで過ごしています。
はやく大家さんに相談するなり業者さん呼ぶなりすればいいのでしょうが、めんどくさいなあ(笑)」
本部長「結局、そういう人が部屋中をガムテープだらけにするんですよ!ガムテープは応急処置だから!」
浜崎秘書「でも、ガムテープ頑丈ですもんね〜!」
本部長「ガムテープはすごいよ!超・優秀だと思うけど、外の風が入ってきてるんだよ?
蓋がぶっ壊れたことによって、中の声外に聞こえてるからね?ガムテープではどうにもならないから、プライベートだだ漏れよ?
これは、直さなきゃダメよ!女性でしょ?」
浜崎秘書「はい〜(笑)」
本部長「これは直したほうがいいでしょ!」
浜崎秘書「すぐ!」
本部長「なに?変なこと言ってる?(笑)」
浜崎秘書「直すの一手しかないなと思って(笑)」
本部長「ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、FLOWER FLOWERからyuiさんが登場!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<旅うま>
<本体メガネ>
<大食いうさぎ>
<江戸川都民>
<Smile Harmony>
<クロックムッシュ大好き>
<たまこママ>
<いつまで経っても田舎者>
<ハリ師ジロリアン>
<ジョナホエール>
<バレッタ>
<コックリ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.千本桜 / 和楽器バンド
2.君はロックを聴かない / あいみょん
3.朝 / 関取花
4.Bluemin' Days / Yogee New Waves
5.愛を伝えたいだとか Neetz ft. Ryohu studio991 Remix / あいみょん
6.満月の夜なら / あいみょん
7.輪舞曲 / 松任谷由実
8.明日、また / [Alexandros]