今週はスカロケ生放送1000回突破を記念して
「リスナー社員感謝祭」を開催中！
最終日のテーマは「あなたの心の声聞かせてください」
今週はメッセージが読まれた方全員に
「スカロケ1000回記念ステッカー」をプレゼント！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「うわ〜、なんかね、どちらにも立場がありますよね。指示出される側で一緒に仲良くやってたのに、指示出す側になったら景色が全然違いますよね。
両方を経験してるからこそ、指示出される側の気持ちもわかってほしいですよね」

浜崎秘書「急に上からだとね…」

本部長「責任感というか、”やらなきゃ”っていう気持ちもあるんですかね。それか、昇進して少しだけ乗っちゃってる感じもあるかもしれないけどね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「『そんなに急に変わって、指示出してもついていかないよ』って、年齢近かったら言うのもアリなんじゃないかな」

浜崎秘書「肩書きとかつくと変わっちゃうんですかね〜」

本部長「よっぽど偉くなったのかな〜？こういう話は難しいね、自分の役職に合った振る舞いをしようと決めてる人かも。役職が一個上がった以上は、上からいかないといけないんだって、
コミュニケーションとってほしいですよね、もう少し上手くやってほしいと思いますよね、ハンコ！」







本部長「これ本当に、遠距離恋愛でお互いの生活してる環境が違うから心のズレが出て来てますけど。人間って不思議だなと思ったのが、後輩のPOISON GIRL BANDの吉田くんが、『飲みに行きませんか？』と言われて、僕自身は吉田に相談したいことがあったから、僕は相談があると思ったんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「別に相談があったわけじゃないんですよ。相談があると思った理由が、僕が吉田に相談があったからなんですよ。
＜あさっぴー＞さんからすると、自分の周りで結婚の話とか出てて、自分自身が結婚に対しての意識が上がってるから、相手の環境とか、心理状態関係なしにこっちだけ上がっちゃってるんですよ。これがすれ違いを生むと、すごいもったいないことになってしまうんですね。
期待してても慌てないでほしいなと思うし、あと、何気なくプロポーズを促すわけじゃなく、結婚の話はしてもいいかと思いますけどね。興味あることを、お互い素直に口にできるのもいいと思いますし。
人の心配をよそに、彼氏がゴールデンウィークにプロポーズをするぞと思っていて、プロポーズしてくれるのが最高なんですけどね」

浜崎秘書「感動ですよ！」

本部長「自分の周りでは結婚してるから、急いでるから相手も…っていうのはギャップが生まれてしまうかもしれないので。
僕が誰かを嫌いだとしたら、相手も自分のことを嫌いっていう風に思っちゃう時あるじゃないですか？それも、自分の心が生んでる錯覚だったりもするから、とにかく幸せになってほしいですね。ヤギ専務〜！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

浜崎秘書「いやいやいやいや！どうして？！自分が恋愛してないからって！」

本部長「違いますよ、すでに幸せじゃないですか？ステッカーはお守りみたいなものですからね、幸せな人はお守りなくていいですから」

浜崎秘書「あったほうが心強いですよ！それを見て、今日の本部長の言葉を思い出して、”焦らないでいこう”って思えたり」

本部長「なるほどね！ハンコ！」







本部長「昆虫に話しかける人もいるしね」

浜崎秘書「中にはいらっしゃいますよね〜！」

本部長「犬とか猫だと会話ができて、なんで、鳥だとできないと思う人がいるんでしょうね？

浜崎秘書「鳥こそ会話できるのに！」

本部長「僕なんて、40歳過ぎたくらいかな？樹木と喋りますよ」

浜崎秘書「え（笑）、違う領域にいってません？」

本部長「逆に鳥はうるさすぎて！犬、猫なんて主張が強すぎるんですよ（笑）」

浜崎秘書「私、鳥飼いたいんですよ〜！セキセイインコを飼いたいんですよ！あと、オカメインコ！
オカメインコはですね……」

本部長「ありがとう！ヤギ専務〜！（笑）」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

浜崎秘書「ちょっとちょっと！（笑）それは私の意見をヤギ専務ですよね！？」

本部長「秘書、危険なコンパとか行かせてんでしょ！（笑）そういう使い方しちゃダメだよ？」

浜崎秘書「使いませんよ！（笑）」

本部長「本当に良くないからね！＜ちゅんいち＞さんに謝ってください！」

浜崎秘書「＜ちゅんいち＞さん、こんな雰囲気にしてしまって、ごめんなさい（笑）」

本部長「ハンコ！」










本部長「あれ、どうして真横に持つ人がいるんでしょうね」

浜崎秘書「なんでそうなるんですかね〜？」

本部長「たまに見るんですけど、仕事のカバンの取っ手の部分と一緒に持ってるからそうなっちゃうんですよ。でも、片手は空いてるんですよ。
例えばバッグを持ってる肘にかけるとか、地下鉄とか横に持っている方多いですよ」

浜崎秘書「危ないですよ、本当にね！」

本部長「”危ない”っていう認識がないのかな？一緒の会社の方とか言わないのかな？」

浜崎秘書「そこまでは言わないんでしょうね〜」

本部長「僕は性格悪いから、自分から当たりにいって”イテテテテ！”みたいな（笑）」

浜崎秘書「この意見を、ラジオを通して聞いて”自分も傘を横に持ってるかもな”っていう方、いるかもしれませんよね」

本部長「意外と本当に危ないですから、傘の先は下に向けて持っていただければと思います！ハンコ！」







本部長「＜たにぽん＞さんも、毎日お疲れ様です！旦那さんも、もうちょっと＜たにぽん＞さんに喋ってほしいな」

浜崎秘書「ええ、そうですね」

本部長「”男っていうものはペラペラ喋らないもんだ”みたいな、世代の人もいるかもしれないし。あとは、奥さんに心配かけないように、細かいこと言うほうが煩わしいかなって、煩わしくさせないために言ってないとかね、そういうこともあるかもしれないけど。
人それぞれだから、旦那さんがいろいろ言ってきて”うるさいな”と思う人もいれば、”もうちょっと喋ってほしいな”って、＜たにぽん＞さんも思ってると思いますし。
旦那さんが健康で、体調崩さないことを祈るしか僕らはできませんけども。なんかな〜、奥さんからしたら怖いですよね」

浜崎秘書「働き続けて、休みの日も営業して。ふと見てしまう疲れた表情とかは、”私から声かけた方がいいのかな”とも思いますもんね」

本部長「害のない程度に睡眠薬入れることですよね」

浜崎秘書「それで遅刻したりしたらどうするんですか！？（笑）」

本部長「俺、生放送でなに言った？（笑）
『休んでほしいな』と伝えているのか、伝えられない雰囲気もあるのか…愚痴ばかりになったら嫌だけど、愚痴はこぼしてほしいなって僕が奥さんだったら思うし。
これを聞いている旦那さん方は、奥様に甘えられるところは甘えてほしいし。
男目線で言うと、頑張ってる姿を近くで見てる人がいるから、笑顔で仕事できるんですよ。これが誰も見てないと思ったら、カッサカサですよ（笑）。
旦那さんは、無意識化で、＜たにぽん＞さんから力をもらって働けているんだと思いますよ！いつまでも幸せでいてほしいと思います！ハンコ！」







本部長「新しい職場に行くのは怖いでしょうね。しかも今の人たちに誰にも言えてないということで、ここまでの決断は、いろいろなことがあったと思うし…不安な環境に飛び込みたいほど、何かを変えたいほど、いろいろなことがあったと思うし。もう、自分で決めたことですしね」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「僕も職業を変えた時は怖かったし、不安しかないけども。それでも、不安の中には確実に希望があって、それでも歩みを止めずに行くというのは、不安の中で見失ってしまうこともあるけど。
確実に手を突っ込めば希望があるわけで、そこに目の焦点を合わせて、たまにね不安の方にピントが合っちゃうんですよ。すべてのことは共存してるし、僕たちの見方ひとつだと思うし。
もうね、決まってしまってることですし、エールしか送れないです！なんて言ってあげればいいのかな？」

浜崎秘書「きっと、また新しいところで仲間も見つかると思うんですよ。だから、”出会ってきてください”と、伝えたいですね」

本部長「ロールプレイングゲームとかだと、仲間のことをパーティーと言うんですよ。だから、パーティーって言います？」

浜崎秘書「いきますか？」

本部長「チャらくない？大丈夫かな（笑）」

浜崎秘書「ワードが（笑）」

本部長「じゃあ、ラリホーにしましょうか！」

浜崎秘書「ラリホー？ラリホーは？」

本部長「ラリホーは眠らせる魔法です！」

浜崎秘書「さっきから、いろんなリスナーさん眠らせないでくださいよ！（笑）」

本部長「もう、『いってらっしゃい』しかないですね！」

本部長・浜崎秘書「＜ラーメン大好き女子＞さん！いってらっしゃい！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」