本当はすぐに行かなきゃいけないのに、
ほったらかして全然行けていない事、できればその理由も教えてください。

例えば
「仕事でミスをして上司に謝りに行かなきゃいけないのに、怖いので行ってません」
「クリーニング屋にスーツを預けているのですが時間が合わず取りにいってません」
「彼女の実家に挨拶に行かなきゃいけないのに、気が引けて行ってません」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！










本部長「女性は気をつけないといけませんけど。本当にね、陽が沈んだら眠る、陽が昇ったら起きるっていう生活してならまだしもですね。
そうじゃない場合、僕も引越ししてカーテンを買わなかったことありますけど、無理ですよ！体調おかしくなってきますからね。カーテンと冷蔵庫がないと、だいぶ厳しい！」

浜崎秘書「まずはですね！」

本部長「カーテン早く買いにいきましょう！ハンコ！」







本部長「もうどっかで、1日かけるしかないかも」

浜崎秘書「でも、水道屋さんって行く必要あるんですかね？」

本部長「そうね、呼ぶんだもんね。家にいる機会が少ないのかな？
でも、微妙な角度でレバーを止めれば…（笑）」

浜崎秘書「なんか、頑張っちゃいますよね（笑）」

本部長「いい角度のところで粘土とか置いておけばいける気がするけど（笑）。でも、絶対に見てもらった方が楽ですよ！
ちゃんと直してもらうと、”こんなに生活楽だっけ？”って思うから。まず、水道屋さんに電話しましょう！ハンコ！」







本部長「喫煙に関して、最近なんかだと電子タバコがいろんな種類出てますから、そっちに移行してる人も多いけど。いろいろな歪み出てて、タバコ吸ってない人が電子タバコから始めるっていう、本末転倒みたいな。秘書はどうですか？」

浜崎秘書「私は一度たりとも吸ってない上に、大学の卒業論文が、『日本における喫煙問題』でした！」

本部長「論文書いてるくらいですから、どれくらいだったらいいんですか？ストレス解消も含めて」

浜崎秘書「人それぞれなんですけど。あと、それだけが問題じゃなくて、プラスお酒とか、睡眠時間がないとかで変わってきますから」

本部長「保険に入りずらくなったりとか、いろいろありますからね」

浜崎秘書「禁煙外来に行こう行こうとね」

本部長「もし、やめたいという意識があるんだったら、早めに行った方がいいんじゃないかと思いますね。じゃあ、秘書から背中を押すハンコを押してあげてください！」

浜崎秘書「＜裏筋クラリネット＞さん、明日行きましょう！ハンコ！」











【プロフィール】
2008年結成。ギターのUKさんと、MCのアフロさんからなる2人組。お互いの持ち味を最大限に生かす為、ギターとラップという最小編成にこだわりを持ち、相手を選ばず「対ジャンル」ではなく「対人間」 をテーマに活動されています。その圧倒的なパフォーマンスと世界観に業界内外から大きな注目を集めています。



本部長「メジャーデビューなさるということで、おめでとうございます！」

MOROHA「これね、めでたいかどうかはよく分かんないですけどね（笑）」

本部長「ツイッターか何かで、『誰かが言ったようにメジャーはクソなのか、真相を確かめて来ます。 そして違う結論を掴んで来ます』って言ってましたよね（笑）。2人はおいくつですか？」

MOROHA「次で31歳ですね」

本部長「30歳前後って、いろいろあるじゃないですか？20代、自分の理念を持って頑張ったけど、評価される人、されない人……結果に残るとか、思い通りになってないけどしょうがない…とか、もう一回スイッチ入れるのかとか、その節目が30前後にあって。
30前半にして、メジャーデビュー、その『おめとうでもないんだ』と言っていた理由は何ですか？」

MOROHA「悲惨な結果になれば、地獄だろうなと思うし。『おめでとう』って言うと、インディーズが負けてるみたいじゃないですか？一個上に上がったとかっていう感じを受けるので、インディーズでやってきた自分が、メジャーに負けてたっていう気はさらさらないので。
選択肢としてメジャーを選んだけど、一個上がったっていう感覚ではないです」

本部長「メジャーとインディーズの違いみたいなものは、例えばプロ野球で言う1軍、2軍みたいな、どういう違いなんですか？」

MOROHA「金になる気配を感じてもらえたらメジャーですね（笑）」

本部長「一番生々しいやつじゃないですか！（笑）」

MOROHA「絶対に上下ではないと思うんですよね」

本部長「メジャーに飛び込もうと思ったきっかけは何だったんですか？」

MOROHA「自分の実体験を歌詞にしているので、常に違う風の中にいないといけないと思うんですよね。仮に先輩が言ってきたようにメジャーがクソだったとしても、それならそれで歌詞になるだろうと思って」

本部長「そんなにクソと言われているんですか？（笑）」

MOROHA「それが分かんないんですよ、真実はこれからわかると思うんですけど。その人たちは実際に行ってそう言ってるのか、、やっかみで言ってるのか分からないんですよね」

本部長「僕がテレビをクソだと言ってるのと同じですね（笑）」

MOROHA「おやおやおや（笑）」

本部長「振り幅は広かったですね、いい人もいれば、噂に聞いてるやばいやつもいましたね（笑）。本当に微妙だと思うのが、お金って必要じゃないですか？
『お金で仕事してんじゃねーよ』って言いたいし、そういう気持ちでやりたいけど。歳とってきて20代と違うのは、お金がないとある程度人を守れなかったり、一緒にやってくれた人の家族を考えると、ある程度お金を動かさないといかんのかなと思うときあるし。
実際にメジャーに入って、とてつもない億万長者になる、MOROHAの音楽は変化します？」

MOROHA「変化しますよ！」

本部長「それはそれで良しとします？億万長者の歌を歌います？」

MOROHA「もちろんですよ！でも、億万長者にも葛藤があるじゃないですか？
それでも、自分にとって切実だったら歌になると思いますよ」

本部長「ここまで約2ヶ月どうでしたか？」

MOROHA「良いことも、悪いこともありましたね」

本部長「良いことは何ですか？」

MOROHA「ご飯食わせてもらってますね（笑）、さっきも、カレーラーメン食わせてもらって」

本部長「逆に、今まで何食べてたんですか？（笑）」

MOROHA「カレーとラーメン両方食える、これがメジャーよ！（笑）」

本部長「それはメジャーじゃない、そういうのを作ってくれてる店の話ですよ（笑）」









本部長「あと一本切れたらね…なんとか脚立か何かで（笑）」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「たまにあるんですけど、スタジオなんかでも電気消えてると、それだけで気持ちが暗くなったりしますよね。僕らの仕事は、聞いてくださってる方に向けてやらないといけないから。こっちがあまり暗いところでやるとね…明かり大事ですよね？」

浜崎秘書「大事ですよ！商品の見え方も変わってきますからね」

本部長「ちゃんと外していただいて、そこの数字をちゃんと見ていただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「あの〜、行ったほうがいい！全部書いてあるもんね、自分が行ったほうがいいと、自分がきつい言い方をしてしまったとも書いてるし。ただ、向こうの激しいいじりを許せるかっていうのは、また別の話であって。
ただ、自分が必要以上に反応してしまったこと、そんなことがあって変な空気にしてしまったこと、それから、その状態をほったらかして2週間経っていること。
それをひっくるめてお詫びで良いと思います。で、仲良くなったうえで、こないだのいじりは違うと言えばいいんです！（笑）」

浜崎秘書「なるほど！」

本部長「これ、全部が全部一緒じゃないと思うんですよ。これは別問題として、仕事先ですし一回謝ったほうがいいと思います！ぜひ、早いうちに！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」