働いていると、急に仕事を頼まれたり、急に仕事に変更が出たり
突然の事態に対応しなければいけない場面は多いはず。

今回の会議は、社会人が直面する急仕事の経験をみんなで共有する会議！
皆さんはどんな急仕事に出会いましたか？
自由にエピソードを書き込んで下さい！

例えば・・・

「プレゼン資料の計算が全て間違っていたことが前日に判明！
一晩で1000冊の資料を作り直しました」

「急に社長から『明日から沖縄ね！』と言われ、転勤が決まりました」

「失恋した女性上司がショックで海へと逃亡。
仕事にならないので、みんなで上司を慰めました」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・学生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「バスケットだって『5人対5人』というけど、控えがいないと試合出来ないからね」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「なんで、そこのバス会社はそんなパツパツで（笑）。でも、運転できる方も減ってるのかもね。全員がレギュラーで仕事してるから1人欠けちゃうとね〜、限られた人数でギリギリで回して頑張ろうっていうさ、この冬もインフルエンザは過去にないくらい猛威を振るいましたから、こういう方も多かったんじゃないですか？」

浜崎秘書「ホントに！」

本部長「みなさんお疲れ様です！ハンコ！」








本部長「素晴らしい！”急な仕事がきて困っちゃう”っていう案件かと思ったら、急な仕事がきたけど、ピンチをチャンスに変えて、結果良かったっていうこともあるんですね！」

浜崎秘書「うんうん！そうですね！」

本部長「このパターンもいっぱい聞きたいね！ハンコ！」







本部長「あぶなかったー！買わなくて良かったですね」

浜崎秘書「高いですしね〜！」

本部長「初めての登山で富士山、2時間でめぼしをつけるって、早いです！優柔不断じゃないです！
僕は、長靴1足買うのに1時間かかりましたから（笑）」

浜崎秘書「なが！（笑）」

本部長「あぶなかったねー、こういうこともあるんだね、仕事先の社長がとか、部長がとか……ハンコ！」







本部長「急な出張で海外とか、国内でもいいけど。現地でよっぽど時間がないとか、本当にやらなきゃいけないことが多くなければ、わりと羨ましいっていう考えもあるよね」

浜崎秘書「なかなか行けないですもんね〜！」

本部長「旅行がてらというか、仕事さえ問題なくこなせれば、これはありがたい急なお仕事なのかもしれないですね！ハンコ！」







本部長「『いつものやしろさんで、やっちゃってください！』って、あれはだいたい嘘だからね！信じないほうがいいよね（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「どれくらいやり過ぎちゃったのかわからないけどね、このひっかけのパターンあるわ！」

浜崎秘書「『自由にお願いします！』って言っても、ね？（笑）」

本部長「本当に自由に喋ったら怒られるからね（笑）、世の中の『好きなように表現しちゃってください』っていうのは、どこまで信じていいのかっていう話ですわ！ハンコ！」







本部長「三谷幸喜さんの『ラヂオの時間』じゃないですけど、そんな感じしますよね、裏でバタバタしてて…。
こわいな〜、リハできなくて、新しい機材がきてって。僕らの場合は、スクリーンが下りなかったですからね」

浜崎秘書「え！スクリーンがおりなかったんですか！」

本部長「もう、終わって土下座ですよ。ネタ自体は見てもらえたからいいんだけど、こっちからしたらお詫びしかできないからね。だからといって、みなさんを招待してライブといっても時間がないでしょ？みなさん、時間を割いて来てくれてるわけですから。これは何よりですよ！ハンコ！」







本部長「先輩ですよ！後輩に怒りながらもね、急いで電話して流通を止める、『配送センターに電話しろ！』『店舗にも確認しろ！』と、やれる限りのことをやる！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「『いいか！？新商品はちゃんとしとけよ！』と、後輩に怒りながらもフォロー！これはちゃんと先輩になった日ですよね！ハンコ」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」