今日は、仕事、プライベート含め、
リスナー社員のライバルについて調査していきます。
たくさんの書き込み、お待ちしてます!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
”職場にライバルはいますか?”
結果は……
”はい”、という方は「21.6%」!
”いいえ”、という方は「78.4%」!
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
私は営業の仕事をしているのですが、最大のライバルは社長!ではなく、受付のお姉さん方です…
私は企業の社長とお話しして、自社製品の営業をかけていくスタイルで仕事をしています。
普段、飛び込み営業はせず、社長から呼び出されたり、自分で約束をとりつけたりしてお客様の会社に伺うのですが、
企業の受付のお姉さん方からすれば、
社長に会いたい、といきなり小娘1人の来訪者。
まず、素敵な笑顔で断られます。笑
アポイントを頂いていることを伝えても、信じてもらえないことも…笑
あと、社長狙いの受付のお姉さんからはあからさまに嫌な顔をされることもあり…
でもそんな時はちょっとつまめるスイーツなんかを持っていったりして…笑
どんなライバルにもいえることかもしれませんが、ライバルを味方につければ最強!お姉さんもライバル会社の動向を教えてくれたり!
いかに受付のお姉さんと仲良くなるかが仕事をスムーズに回せるかのコツです。笑」
本部長「受付のお姉さんはケルベロス的な仕事もしているわけ?」
浜崎秘書「そんな役割じゃないです(笑)」
本部長「もしかしたら<にゃうちゅう>さんが綺麗だから、受付の人も過剰反応しているんじゃない?」
浜崎秘書「それはあると思いますよ。この方、どこから来たのかしら?って受付の方々がなっちゃうのかも」
本部長「でも、若い女性が1人で来て『社長にアポイント取っているんですけど…』って怪しいかもね」
浜崎秘書「どのようなご関係ですか?ってなっちゃいますよね(笑)」
本部長「でも、<にゃうちゅう>さんはどうやって社長と知り合って仕事のアポイントを取っているんだろう?」
浜崎秘書「確かにそうですね!社長が社長を呼ぶんじゃないですか?」
本部長「なにその名言みたいなやつ(笑)秘書、そのパターン多いでしょ?」
浜崎秘書「まあ、そうですね!」
本部長「そだねー、ハンコ!(笑)」
「本部長、秘書、みなさまお疲れさまです(`_´)ゞ
ライバルは、過去の自分です!!!!
毎日、手作りでパンを作っているので
こうした方がいいかな?とか。
昨日のより、上手に作ったり、焼いたりするのに情熱を燃やしていますd( ̄  ̄)
過去の自分のおかげで、日々、成長させていただいています♪
いつか本部長達にも、食べていただけるよう
ライバルと戦いながら作っていきます!!」
本部長「ライバルは過去の自分ということで…いいですね!
今日の自分が明日の自分の敵になるわけですから。でも、それを続けて行くことができたら、僕たちはちょっとずつでも前に進めると思います。仕事を続ける限り、超えていかなきゃいけないライバルの1人が自分なんでしょうね。ハンコ!」
「通ってるジムに、いけすかない女がいます。
何っ回挨拶しても、絶っっっ対に返してくれないんですよ。他の人が挨拶すればちゃんと返しているのに、私が挨拶した時だけ無視。
何なのさーヽ(;▽;)ノと思っていたけれど、その女性のボクシングのフォームがめちゃくちゃきれいなんですよ。いけすかないけれど、悔しいくらいにきれいでかっこいいんです。
追いつくぞー、追い越すぞー、と思いながら日々頑張ってます。
でも私は誰にでも挨拶はするので、そこだけは彼女よりも上かなと思ってます♪♪♪」
本部長「ファイタータイプの人なんでしょうね。気がついていないだけで、挨拶された後にちょっとうなずいているくらいはしているかもしれないですよ。
俺の中では秋元才加さんしか思い浮かばなかったけど…秋元才加さんなんじゃない?」
浜崎秘書「違います!(笑)それだと秋元才加さんがいけ好かないことになっちゃいますよ!」
本部長「秋元さんってすごいストイックなイメージなのよ!でも、そういう人がジムにいるということで、ぜひその人よりも美しいフォームでパンチ繰り出してください。ハンコ!」
【プロフィール】
ヒップホップ・グループ「RHYMESTER」のラッパーである宇多丸さん。
大学在学中にMummy-Dさんと出会いグループを結成。
グループとして精力的なライブ活動をはじめ、
今日に至るまでの日本のヒップホップシーンを牽引!
我がスカイロケットカンパニーでは、2013年に行われた番組初のイベント
「Skyrocket CompanyライブミーティングVol.1 勤曜感謝祭」にて、圧巻ライブパフォーマンスを披露!
この番組的にはアニキ的存在としてかかさせないお方でございます。
そして春からは…わがスカイロケットカンパニーのライバルとなるそうです!
本部長「僕らはずっとRHYMESTERさんカッコいいな、って思って楽曲をかけさせていただいていたんですけども…」
宇多丸「ある意味、スカイロケットカンパニーさんとは浅からぬ仲ですよね」
本部長「そうなんですよ!だけど、今となってはあんなに曲をかけて来たのになあ…っていう(笑)」
宇多丸「いやいや、やしろさん気にしすぎですよ!俺が追う側なんですから!」
本部長・浜崎秘書「いやいやいや!」
宇多丸「僕は本業はラップグループをやっていますけど、平日毎日ってやったことない領域ですから、毎日同じところに行くって高2以来やってないんですよ。
なので、どうなっちゃうかわからない。多分、1週間くらいで病んで、すぐに降板ですよ!」
本部長「それを願いたいです(笑)」
宇多丸「でも、2013年のライブの時は社会人の皆さんに向けてのライブということで3人ともスーツでやったりして、気合い入れてやりましたよ!なので、今後ともよろしくお願いします!」
本部長「(笑) 少なくとも、この番組で18時台には楽曲をかけづらいですよ」
宇多丸「だけど、1時間しかかぶってないし、こっちは21時までですから、18時台はまだアイドリングの時間ですから。そんな面白いことやりませんよ」
本部長「本当ですかぁ?(笑)18時台、手を抜いてもらえます?」
宇多丸「そういう勝負の仕方ある?ライバルだって言っているのに(笑)
我々の本当のラスボスはピストン西沢さんなんですよ。こんな話、普通しないよ?これがラジオの良さだよね。
だから俺は一緒に高め合って、ラジオを聴く人が全体で増えれば良いんじゃないってことなんですよ」
本部長「そうですね。ラジオ全体が盛り上がることが一番ですね。
2013年、番組のイベントにRHYMESTERさんがわざわざスーツでライブをやってくださって、働く人に向き合ってくれて、お客さんがいっぱい来てくれて…。
あのイベントが初年度にあったから、この番組はずっと頑張れているんだって思って、冗談抜きに、事あるごとに楽曲をお借りしていたんですよ。その宇多丸さんが裏番組に…って想像できなかったですよね!」
宇多丸「そんなにですか!?」
本部長「音楽活動をしながら平日毎日3時間ラジオをやる。これってRHYMESTERを本気でやらないってことですよねぇ?」
宇多丸「なんてことを言うんですか!(笑)というか、これまでは週末にライブができなかったんですよ。僕らなんて本拠地はクラブなのに、クラブで全然出来なかったんですよ。
これからはクラブライブもガンガン出来ますし、平日だってねぇ、休みますよ!」
本部長「ということは、RHYMESTERの方が本業だから、ラジオの方は二の次だってことですか?」
宇多丸「両の方ですよ!何を言ってるんですか!」
そして宇多丸さんと言えば、他局ですが、
TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』では、
本音で語りつくす映画批評コーナーが大きな話題を集めて2009年には第46回ギャラクシー賞『DJパーソナリティ賞』を受賞されています!
本部長「どっちがラジオの先輩ですか!」
宇多丸「喋り辛い(笑)」
本部長「週末の偉大な番組を続けててくださいよ!」
宇多丸「いや、ありがたい話なんですけど、とはいえ11年もやっていたので。元々はそんなに長くやる枠じゃなかったみたいなんですよね」
本部長「そうなんですね!そして、新たな番組のタイトルが『アフター6ジャンクション』ということで。
なんか、働く人のための…みたいな雰囲気出てないですか?スカロケとコンセプト重なってません?」
宇多丸「はっきり言います。『アフター6ジャンクション』のターゲットは幼児です!」
浜崎秘書「いやいやいや(笑)」
本部長「良かった〜〜〜!!」
宇多丸「ラジオリスナーの未来を開拓するという意味で、親子一緒に聴いていただければ(笑)」
本部長「俺、勘違いしてたわぁ。ターゲット層がだいぶ被ってるんじゃないかって思ってましたけど、まさかの幼児!」
宇多丸「しかもご安心いただきたいのは、幼児は聴衆率に反映されないと思うんで…」
本部長「良い加減にしろーーーー!!(笑)」
宇多丸「こんなことでも言わないと無事に帰してもらえないじゃん!」
本部長「でも、例えばリリースがあった時とか、17時台にスカイロケットカンパニーに来てもらうとかどうですかね?」
宇多丸「面白い!俺、そういうラジオのクロスオーバーはもっとやっていった方がいいと思う!」
本部長「ちょっと僕は喋りすぎましたけど、秘書も鹿児島で生まれ育って東京に出て来てラジオをやるようになって。
僕に怒られたり文句言われたり、地獄のような5年間で、ようやく最近安定して来たわけじゃない。それで裏に宇多丸さんが来るってどう思う?」
浜崎秘書「そうですね〜、たまにアシスタントで呼んでください!」
宇多丸「よろしくお願いします!」
本部長「最低な女だな!」
浜崎秘書「(笑)」
宇多丸「スカロケは毎日ですよね。こっちは日替わりなんです」
本部長「良いですね。羨ましい!」
宇多丸「浜崎さんとしては、毎日顔を合わせるってどうですか?」
浜崎秘書「正直、疲れますね…」
本部長「こっちのセリフだよ!!
でも、僕らはピストンさんたちの後輩であり、宇多丸さんの後輩であり…。申し訳ないですけど、一番下からやらせていただけたらな、と」
宇多丸「下から来るなあ(笑) 俺も下から行く方がやりやすいタイプなんだけどなあ…」
本部長「下の奪い合いなんですよね(笑)」
宇多丸「下に、下に行こうとして、お互い争いあっている状態っていうね。でも、今後ともよろしくお願いします!」
本部長「よろしくお願いします!」
本日のゲストは、RHYMESTER 宇多丸さんでした。
ありがとうございました!
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「本部長、秘書、みなさま、お疲れ様です!
私のライバルは、隣の席に座っている会社の後輩です。
毎日職場でスカロケを聞いていて、ある日「スカロケ、投稿してみようよ!」と話した日から、私たちの関係は先輩後輩ではなくライバルになりました。
初投稿がいきなり採用された後輩は、その後も何度か採用され、
それから毎日私にドヤ顔をするようになりました。
一方私は憎たらしさと戦いながら投稿するもなかなかハンコをいただけず・・・。
明日退社するため、後輩とスカロケに参加するのは今日が最後です。
もちろん大好きなスカロケはこれからもずっと聞きますが、
本部長、最後に私にハンコ、ください!!」
本部長「いやぁ〜、久しぶりに来ましたね。ハンコください。
でも、嬉しいですね!会社でラジオを聴いていて、隣の人がライバルという書き込みだから、迂闊に読んじゃって良いのかなって思ったら、スカロケに投稿にしてくれているんですね!
これだけ言わせてください。ちゃんと仕事してくださ〜い」
本部長「仕事もされてますよ(笑)」
本部長「後輩は初投稿から何回も読まれているけど、<のぞみ名古屋いき>さんは、この年度末を持って会社を辞められると…。
でも、ギリギリ間に合って良かったです!ヤギ専務〜〜〜〜!!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
浜崎秘書「呼ぶと思いましたよ!(笑)本当にイジワル!」
本部長「イジワルって面白いんですよ〜〜(笑)ということで、<のぞみ名古屋いき>さんには、もちろん……ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
浜崎秘書「もういいですから!ヤギ専務もお腹いっぱいになりましたよ(笑)」
本部長「まあ、後輩はヤギ専務の経験はしていないかもしれないからね(笑)
明日で今の職場を退社されるということで、どちらに向かって行くのかは分かりませんけれど、のぞみのようなスピードで行ってほしいな、と思うところもあれば、こだまのようにゆっくり、少しずつ前に進んでいただけたらな、と勝手ながら応援させていただきます!
2回、ヤギ専務に食べられましたけど、ヤギ専務が戻してくれましたので、門出の祝いとしてお送りします!ハンコ!!!」
「みなさんお疲れ様です。
ライバルは上京前に同じ地域で違うホテル勤務だった同年代の料理人です。
コンクールでお互いよく見かけるようになり、だんだん比べられるようになったり、ことあるごとに職場で名前を出され否が応でも意識するようになりました。
コンクールでは抜きつ抜かれつだったのですが、先にライバルは全国優勝を成し遂げ、次の年に自分も全国出場はしたものの優勝はできず…
今もライバルは全国区のコンクールで頑張っているみたいです。ときどき本戦出場で東京にくるのですが、会って意見交換して刺激をもらってます。
アイツのおかげで成長しなければ!と思わされました。成長出来てるのかはわかりませんが(^^;)
向こうも自分をライバルだと思ってくれていたらいいな、と!」
本部長「料理人さんってそういうところ良いですね」
浜崎秘書「良いですね!」
本部長「以前テレビでやっていたんですけど、伝説的な銀座のお寿司屋さんの板前さんと、天ぷら屋さんが、職業は違うんだけど、お互いがお互いの店に通って切磋琢磨しながら味を高め合っている…。
それを見て、すごい話だなあって思ったんです。良いライバルがいるから腕も上がって行くし、ある意味ではお客さんに提供するものですけどお客さんもライバルなのかもしれないし、それこそ過去の自分がライバルだという人もいましたし…。
あと、先人たちもある意味ではライバルになって来ますよね。どこまでも、高みを目指してやっていただけたらと思います。素敵な話です。ハンコ!」
「3月もあと残すところ数日。
3月締めの会社もたくさんありますし、
最後のラストスパート、皆様お疲れ様です。
巣立って行く仲間を見送り、
年度末の怒涛のお仕事、案件に追われています。
業界のせいか入れ替わりが多く、さらに人手不足という時代の流れもあって、この春は一段と見送りが多い気がしました。
忙しすぎて終わりが来ないと思っていた仕事にもようやくゴールが見えて来て
また新しい年度を迎えることができそうです。
みんな本当によく頑張ったし、次のステージでもきっと輝くことを願いつつ、
明日に備えて寝ます!
明日もいい仕事できますように
おやすみなさい、
そして、これからお仕事の方々、
いってらっしゃい!」
本部長「明日は月末で本当に忙しいという方もいらっしゃると思いますし、今日これからお仕事の方もたくさんいらっしゃると思います。
気持ちよく年度末をみんなで終えることが出来たらな、と思える、素敵な書き込みです!
そして、宇多丸さん、TBSラジオさん。ありがとうございます!」
浜崎秘書「ありがとうございます!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日のパルコホットセミナーには、ラジオDJ・小林克也さんをお迎えします!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<フーカ>
<ブレイブヴェスペリア>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.All right part2 / ASIAN KUNG−FU GENERATION&橋本絵莉子
2.The Choice Is Yours / RHYMESTER
3.余計なお世話だバカヤロウ / RHYMESTER
4.グレート・アマチュアリズム / RHYMESTER
5.サヨナラCOLOR / SUPER BUTTER DOG
6.108〜永遠〜 / Sonar Pocket
7.Brand New Day / 安田レイ
8.労働讃歌 / ももいろクローバーZ
9.Bluemin' Days / Yogee New Waves