初回放送から約5年が経ちました!
皆さんは、その間にどんな変化がありましたか?
今日の放送は、1000回を記念して
スカロケ社員の皆さんの変化を報告する会議!
自分の内面・外見の変化、仕事の変化・環境の変化などなど、
どんなものでも構いません!
本部長・秘書に報告をお願いします!
例えば・・・
「5年前はまだ大学生!学生ノリではしゃいでばかりでしたが
今はがっちりスーツを着て営業回りをしています!」
「5年前は女の子の目を見て話せないようなビビリ男でしたが
今はなんと可愛い彼女が!奇跡です!!」
「5年前は親にとにかく反抗してましたが
今は親と一緒にお酒を飲めるくらい仲良しになりました!」
などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”スカロケ歴どのくらいですか?”
結果は……
”約5年”、という方は「21.1%」!
”約2〜4年”、という方は「42.5%」!
”約1年”、という方は「15.3%」!
”1年未満”、という方は「21.1%」!
「皆さん、お疲れ様です。
そしてスカロケ、1,000回おめでとうございます!!
5年前、大阪から上京して今までで7回引っ越ししました(笑)。
生活環境変わりまくりで、東京に嫌われてるんじゃないかと思いながらも時に居候、時に居候…を繰り返して今は自分で借りてる部屋です。
そしてスカロケのお陰でヤクルトスワローズファンに!!
開幕戦に向けてテンション上がりまくってます!!
これからもスカロケ楽しみにしてます!!
本部長、秘書、健康に気を付けてくださいね(*´∇`*)」
本部長「この番組が始まって、2年目くらいかな?ヤクルトさんからお話がきて、スカイロケットカンパニーの秘書の浜崎さんがヤクルト好きらしいよという事から、ヤクルト案件をやらせてもらうようになりましたね」
浜崎秘書「はい!始球式もやらせていただきましたね!」
本部長「最初は、俺は嘘ついてフジロックにライブを見に行きましたね(笑)」
浜崎秘書「嘘ついてたんですか!?(笑)」
本部長「嘘っていうかさ、前から仕事の人と約束をしてたし(笑)、別に嘘つく事じゃないんだけど。フジロックの裏にTOKYO FM系列の仕事が来ると思ってないから」
浜崎秘書「時効ですかね(笑)」
本部長「次の年には僕も始球式やらせていただましたね」
浜崎秘書「豪速球覚えてますよ〜!(笑)」
本部長「<あごまこと>さんも、ヤクルトファンになったということでありがたいですね。僕も、東京は厳しいなと思うところあるけど、ある意味、東京ほど優しい街もないかも。
ただね、夢を持つと厳しい街と言っていた人もいたと思うんだけど。<あごまこと>さんも、今はちゃんと家を借りて住んでいるということで安心しました!東京も<あごまこと>さんのこと大好きでしょう!ハンコ!」
「1000回目おめでとうございます。これからも健康に気をつけて頑張って下さい( ´ ▽ ` )
案件ですが、この5年…
5年前に旦那が脱サラして酪農家になるため山口から島根に引っ越しました。一から牛舎を設計したり工務店さんを探したり、、牧柵作りには私も駆り出され鋼管パイプをハンマーでガッツンガッツンやったりもしました。おかげで山口ではグータラしてた私もこの5年間で沢山のことができるようになりました。
酪農家ですから、搾乳はもちろん、大型・大型特殊の免許取得、移動式クレーン・フォークリフト・建設系重機の操縦、鋼管パイプを使っての牧柵、子牛小屋、ガレージ作り、最近蛇口の交換や洗面台の交換もできるようになりました。休憩小屋を快適にするべくクッションフロアをはってみたり棚つけてみたりドアノブ交換してみたり。今は漆喰塗ってます。クオリティを気にしなければ、何でもやればできるもんですね!
さて、次は何しよう( ´ ▽ ` )」
本部長「番組前半ですけど、5年で一番変わった人じゃないですか(笑)。すごいスキルアップしたんじゃない?」
浜崎秘書「なんでもできる!(笑)」
本部長「僕ね、たまに皇居とか運動したりするんだけど、どんな格好でもいいじゃない?
でも、ちゃんと準備して、全部ないと走っちゃいけないみたいな感じあるのよ、ランナーの方たちを見てると。靴は怪我するからちゃんとしないといけないけど。靴さえあれば、どんな格好でもいいのよ。その勢いが大事だと思うんですよね。
とにかく旦那さんに付いて行って、いろんな免許とったり、これはすごいことだと思う!
建てたりとか作ったり、耕したり、”これはいくしかないんだ!”っていう勢い、全部が詰まってる書き込み!アッパレですよ!ハンコ!」
「スカロケ1000回放送おめでとうございます!今日は私の24歳の誕生日で、スカロケの大切な記念日と同じでとっても嬉しいです!
五年前と変わったことは、見た目です!
5年前と比べて15キロ減量し、整形もしました!見た目が変わってからはどこに行っても可愛いといわれるようになり、男の子からもバカみたいにもてて生きやすくなりました。
5年前、19歳の誕生日を一人で泣きながら迎えている私に、5年後は自分が大好きで自分に自信満々で毎日を楽しむ私がいるよっていうことを教えてあげたいです!
今週は日替わりでイケメンと誕生日デートで大忙しです!人生たのしいーーーーーーーー!!!!!!」
本部長「ちょっと心配もあるな〜(笑)、何度もイケメンとデートする必要もないんじゃないかな(笑)、誕生日は大事な人と一回過ごせばいいんじゃないか?(笑)夜の蝶々の方?」
浜崎秘書「会社員の方ですね〜(笑)」
本部長「会社員やってる方でも、夜の蝶々はいるよ?(笑)
でもね、いろいろあったろうし、5年前に1人で泣いていたということで、<光の乱反射>さんが幸せである事が一番ですから、何度でも言わせてください!おめでとう!」
【プロフィール】
群馬県前橋市発の4人組ロックバンド。感情が溢れても言葉にできない思い、自分自身で解決する他ない葛藤、誰もがふとした瞬間に抱えてしまう気持ちを代弁するかのような 真っ直ぐ心に突き刺さる日本詩、それを流し込むかのようなキャッチーなメロディが注目を浴びています。そして、先月1月に初の全国流通盤ミニアルバム 『ONE BY ONE』をリリースされました。
本部長「KAKASHIさんの音が流れて、声を聴いたときに”この人には嘘がない”ということを感じました」
堀越「ありがとうございます(笑)」
本部長「ミニアルバム『ONE BY ONE』が発売になってどうですか?」
堀越「ツアーもまわり始めたんですけど、地元の友達、職場の人、手にしてくれた人が多くて、好評なので万々歳ですね」
本部長「良かったですね。ご自分で落ちこぼれと仰いますけど、そうなんですか?」
堀越「自分たちが高校生の頃から知り合いだったんですけど。また違うバンドで、ダサいバンドをやっていたんですね(笑)。
初めての出会いが、お互いに”ダサいな”と思って会ったので、落ちこぼれ以外の何者でもないなというところで(笑)」
本部長「落ちこぼれ、泥臭い、不器用といった言葉があるかと思うんですけど、そういう人たちしか出せないものってあるじゃないですか?」
堀越「はい、そうですね」
本部長「僕も、そっちの方でちゃんと一歩ずつ誠実にやってきいたいと思うんですよね。その、落ちこぼれなりの武器は何ですか?」
堀越「劣等感ですね、自分たちよりも上のバンドと言ったら語弊があるんですけど。”かっこいい”と思ってるバンド、その”悔しい”と思う気持ちを力に……そういう思いはみんなあるので、武器だと思っています」
本部長「カッコよく決める人がどんなに泥臭いことを歌ってても、”上手くやれてんじゃん”って思いますよね。でも、働く方とか、みんな同じような方が多いと思うんですよ。そういう人たちにすっと入ってくるというか、KAKASHISさんの歌とか声の強さが、だからこそ届いていくと思うんですよ。
だからラジオ向きだなって思っていて、ラジオの音の方が入りやすいと思うんですよね。その音とか声を、僕はラジオからリスナーの方に届けてほしいなと勝手ながら思っています」
堀越「はい、ありがとうございます!」
本部長「この曲を聴くにあたってメッセージはありますか?」
堀越「現代を生きる人は、自分自身と向き合うタイミングが多いと思うんですよ。いま現在も、自分と向き合ってるということを改めて考えて聴いていただけたらと思います」
本日は、KAKASHIの堀越 颯太さんをゲストにお迎えしました!
ミニアルバム 『ONE BY ONE』は発売中です!
「本部長、秘書、みなさま、お疲れ様です!
そして、1000回放送記念おめでとうございます♡
記念すべき放送が聴けて嬉しいです!!!
さて、本日のテーマ、この5年での変化ですが…
私にとっては、人生最大の変化率を持った5年間でしたね!
教育採用試験に合格し、「先生」になり
結婚をし、「妻」になり、「嫁」になり、
妊娠出産し、「母」になり
自分の肩書きがどんどん増えた5年間でした!!!
嬉しくもあり、変化についていけず、苦しい時もありました。
でも、今ではそんな色々な立場の自分が好きです!!!
それって幸せなことだなぁと、日々感じています。
次は、「おばあちゃん」って肩書きが欲しいなぁ♡まだまだまだ、先の話ですが 笑」
本部長「だいぶ先ですけどもね、お母さんからおばあちゃんまでの間には、いろんな肩書きが入ると思いますけど。最後、離婚みたいなオチが来ると思ったんですけど、職業病って怖いですね(笑)。欲しがってた自分が恥ずかしい(笑)」
浜崎秘書「そうですよ〜!(笑)」
本部長「幸せなまま、素敵なおばあちゃんになっていただけたらと思います!ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。
この5年で変わったことですが、
私は、考え方・生活環境・人生計画・彼氏等々、全てが変わりました!
というのも、5年前は大学入学したばかりの時。
この5年間で私は3回引っ越し、就活で人生に悩み、4回の彼氏交代を経て、去年就職し、今年結婚と、本当に色んな経験をしてきました。
5年って、短いようで長いようで、短いですね。
きっとこれからも、色んなことが待ってるのかなぁ。
これからもスカロケ聞くの、楽しみにしてます!」
本部長「<しぶちゃん>ちゃん、モテるね〜!(笑)」
浜崎秘書「ホント〜〜!」
本部長「勝ち組だな〜、その速度感!ホント気持ちいいよ!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
初書き込みです!
生放送1000回、おめでとうございます。
本日の議題ですが、5年前、私はほぼニート状態でした。
新卒で入った会社を5年目で退職。
転職先を決められないまま、それでもこの会社を続ける意味が見出せず、決心して退職したものの、その後2年間、仕事に就けず、アルバイト生活でした。
そんな5年前。でもその2年間で自分のやりたい仕事を見つけることが出来、4年前に今の会社に就職。
最初は正社員ではなかったのですが、無事正社員になり、今年は新しい業務にもチャレンジしています。
5年前はドン底でしたが、そのドン底期間も今では無駄では無かったなと思います。
この5年間で大きく心も成長したと思います。」
本部長「5年ってね、長いのか短いのか人それぞれですけど。物事が動いてると長いなって感じますよ。その時その時の速度が速い時って、意外といいんですよ」
浜崎秘書「はい」
本部長「あっという間に過ぎさったはずなのに、振り返るといろいろあったなというのが僕はいい時期なんじゃないかと思うんです。
怖いのは、パッと過ぎて、振り返ってパッと何もない時です。
あとね、体感が長いの!似たような日で。振り返った時に何かがあたっと思える生活がいいなと思うし、ルーティンワークの持つ素晴らしさもあると思うんですよ。
このラジオも1000回ですけど、僕はいち早く高いレベルで、ルーティンとしてやりたいなと思うけど。それが上手くできないから、ぶつかりながら、転びながら、バタバタしながら、怒られながら、怒りながら、1000回やってきた感じがしますけど。それでも、ちょっとずつ前に進めてるのかなっていう気はしますけど」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「5年間でどん底から這い上がったという、<オレンジニット帽>さんみたいな書き込みを聞いてると、そういう人たちとともに、この番組も成長してですね…聴いて下さっている皆さんが振り返った時に、”いい1年だったな”、”いい5年だったな”っていう風に思える、その横に付き添えたらいいなと思いますし。
何か、きっかけになるような楽曲でもいいですし、何か力になれて、近くにいれたらなと。今の書き込み見てて、ぐっと、いろいろ思うところありました!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
本日、スカロケは無事放送1000回目を迎える事ができました!
リスナー社員の皆さん、ありがとうございます!
これからもスカイロケットカンパニーをよろしくお願いします!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<はまちゃん>
<future>
<ヤコタコ>
<nobujapan>
<ラムがお>
<リッキーブーレ>
<たかおりん>
<エビス大好き>
<ブラッキーなマリアさま>
<放ったらかしボブ>
<光の乱反射>
<しろとら>
<閃光QP>
<ソラカゲ>
<はるさめと書いてマロニー>
<ちょこじろ>
<ラテ>
<ジェイワーク>
<赤い鞄>
<30%>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.La Bamba / Dragon Ash
2.革命 / 黒木渚
3.Ko-Ou-Doku-Mai / KEMURI
4.ロッキーのテーマ / ビル・コンティ
5.WINNER / flumpool
6.スーパーガール / Charisma.com
7.本当の事 / KAKASHI
8.ドラマチック / KAKASHI
9.LET'S MAKE LOVE〜REGGAE ONDO〜 / 小林克也&ザ・ナンバーワン・バン
10.君はロックを聴かない / あいみょん
11.千% / KICK THE CAN CREW