今週はスペシャルスペシャルウィーク!!
スカロケでは生放送1000回突破記念！リスナー感謝祭を開催！
読まれた方、全員に「スカロケ1000回記念ステッカー」をプレゼントします！





そして、2月26日（月）の議題は…

「リスナー感謝祭初日案件〜本部長！こんな私に景気づけにステッカー下さい〜」

欲しいという人は…頑張らなきゃいけない事、悲惨だったこと…何でも構いません！
景気づけに「1000回突破記念スカロケステッカー」を欲しい理由を教えてください。

例えば……

「来週1年に1度の昇給試験があるので景気づけにステッカー下さい！」
「38歳にして親に頭ひっぱたかれたので景気付けにステッカー下さい！」
「今、ブラック企業の会社を辞めようと思います！景気づけにステッカー下さい！」

さらに、今週は日替わりでスペシャルプレゼントもご用意！
本日は新鮮な「鮪」と「牛肉」を読まれ方の中から抽選で2名にお送り致します。

是非、番組掲示板からご参加ください。








本部長「初めて書き込んでくれたってことは、よっぽど緊張しているんでしょうね。だって、人生がかかっているわけだからね。これは仕方ありません！
ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

浜崎秘書「どう考えてもヤギ専務に食べさせる流れじゃないですよね？（笑）」

本部長「ユーモアユーモア！スペシャルウィークユーモアだよ！」

浜崎秘書「本部長、ちゃんとやってください！」

本部長「分かりました（笑）＜暇すぎて暇＞さん、ここからが勝負だと思います。
でも、そこがゴールなわけではないので、夢の入り口に立つまで、そこまでの戦いをなんとか耐え忍んでほしいと思います。
頑張って自分を全部出せればいいなと思います！エールの気持ちも込めて、ハンコ！」







本部長「肩に貼ると、コリが取れます！」

浜崎秘書「えっ？」

本部長「個人差ありますけどね（笑）痛いところに貼っていただけたら嬉しいな、と思いますし、何百という荷物をずっと仕分けしたり運び続けるって大変だと思います。
本当にお疲れ様です！ぜひ、肩に貼ってください！ハンコ！」




本部長「傷口にステッカーを貼っていただくとですね、皮膚の治りを促します」

浜崎秘書「それ、キズパワーパッドですよね？」

本部長「うちのステッカー、同じ成分で出来てますから」

浜崎秘書「出来てません！（笑）」

本部長「ただ、これも個人差ありますので気をつけていただけたらな、と思います。＜心がとけると愛になる＞さんはおいくつなんでしたっけ？」

浜崎秘書「現在、35歳です！」

本部長「30歳過ぎると傷が治りづらいんだよなあ…。僕なんて、犬に噛まれた傷、全く治らなかったからね！1年半経っても、明らかに噛まれた跡が残ってるんだから！
女性ですし、お顔の傷ですから治ることを心より祈っております！」




本部長「別れてしまったんですかね？」

浜崎秘書「この内容を見る限り…」

本部長「プロポーズが上手くいかなかったら、別れに直結しちゃうのかあ…。
＜サリーちゃん＞さんは結婚したかったし、そういうつもりで同棲していたんだろうね。40歳も近くなってきたのに、相手が真剣に考えていなかったっていうので恋心も冷めちゃったんでしょうね」

浜崎秘書「う〜〜ん…」

本部長「冷めるというか、疲れてしまったのかな。2年も一緒に住んでいたので、気が合う人だとは思うんですよ。
彼がもう一度考え直してくれるのが一番良いことではありますが、それが叶わないのであれば、また新しい人が現れることを祈っております。僕からはハンコを、秘書からは言葉をプレゼントしてあげてください！」

浜崎秘書「がんばれ！男は35億人いるぞ！！」

本部長「特にブルゾン的な雰囲気では言わないんですね（笑）でも、今のは今ので良いよねー！」

浜崎秘書「そだねー！」







本部長「TSUTAYAさんも大変ですよ！やっぱりここまで色んなメディアコンテンツが増えてしまうと…。やっぱり、ネットって急激に僕らの生活とか仕事とかを変えていきますよね。
僕もアナログの人間だからTSUTAYAさんでボーッとしながら作品を選びたいんですよ。そこで初めて知る作品なんかもあったりするからね」

浜崎秘書「TSUTAYAさんが閉店して、＜ちよ＞さんも不便なんですよ！ステッカーをあげてください、本部長！」

本部長「そだねーー！ハンコ！！」




本部長「ステッカー足りてます？だいぶハンコ押しちゃったけど…ちょっとバランス取らないといけないかもなあ」

浜崎秘書「そんなことないですよ！景気付けですから、月曜からドドーンとあげちゃいましょう！いっぱい刷ってますから！」

本部長「どれくらい刷ったの？」

浜崎秘書「スカロケ景気良いね！ってくらいですよ」

本部長「何枚くらい？」

浜崎秘書「1万枚くらいは刷ってるんじゃないですか！」

本部長「よっしゃ！ハンコ！！景気良いね〜〜！」










浜崎秘書「これは一大事！」

本部長「僕、人生で何回か大阪の人に嫌な思いをさせられたことがあるんですよ。でも、大阪の人にはたくさんお世話になってきたし…。そう思うと、どこ出身だとかは一切関係ないんですよね！」

浜崎秘書「そうです！」

本部長「このステッカーを両親にプレゼントとして持って行ってくれるのであれば、10枚くらい送りますよ！だって、この番組のステッカーは牛よりも劣るのかい？」

浜崎秘書「でも、牛もついていたら、さらに効果ありますよね！」

本部長「ステッカーだけでご挨拶十分じゃない？なんで牛がないとダメなの？」

浜崎秘書「牛はみんな知っているものですし、ご両親がスカロケ知らなかったら”これ何？”ってなっちゃいますから」

本部長「スカイロケットカンパニーって全員知ってるんじゃないの？牛の知名度に負けてるの？」

浜崎秘書「そりゃあそうですよ！完敗です！」

本部長「おい、言い過ぎだぞ！（笑）」







本部長「恐ろしい話ですよね！」

浜崎秘書「トップが変わるとこんな風に…」

本部長「これは、僕と秘書がせめぎあってステッカーを…っていう話じゃなくて、踏みとどまってほしいな、頑張って欲しいな、と思いますので、景気づけにハンコ！」




本部長「なんで消えちゃったんだろう？」

浜崎秘書「スカロケが面白すぎて、はずみで変なところを押してしまったんですかね？」

本部長「そんな前向きな感じで消えたの？もしかしたらゴリゴリに政治的なメッセージだったんじゃない？（笑）
番組としてはみなさんの日常を書き込んでいただきたいんですけども、あまりにも主張の強いものになると番組のスタッフさん達の審議によって反映されない時はあります。そういうのを書いたんじゃない？」

浜崎秘書「そういうのではないです！本部長のボケで笑いすぎて、はずみで変なところを押しちゃったんですよ！」

本部長「せっかく書いてくれたのに？俺の面白ボケで消しちゃったの？しょうがないなあ〜！
ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

浜崎秘書「コラー！なんでヤギ専務に食べさせるんですか！（笑）
仕事中にこっそり書いていたのに消えちゃったんですよ。ステッカー送ってくださいよ！」

本部長「そういう人の書き込みに支えられて1000回続いたんだもんね。ハンコ！」






本部長「息子さん何歳でしたっけ？」

浜崎秘書「22歳ですかね？」

本部長「そこまで心配しなくていいんじゃないですかね？（笑）」

浜崎秘書「お子さんも奥さんもいらっしゃいますしね」

本部長「むしろ、心配するのは奥さんの仕事であって、お母さんはあまり介入しないほうが良いんじゃないかなあと思いますけど…。これステッカーどうします？」

浜崎秘書「でも、ステッカーをあげることによって母の愛が息子にも伝わりますし…。
愛情が希薄な時代にステッカーというアイテムで絆が深まるのであれば、我々はステッカーをあげるべきだと思います！」

本部長「ちょっと待って、この書き込みで時代を切っていこうとしてる？」

浜崎秘書「もちろんです！」

本部長「わかりました！だったら、愛が希薄な時代にステッカーのドロップキックを食らわしてやりましょう！ハンコ！」




本部長「ステッカーで景気付けか……。しょうがないなあ〜」

浜崎秘書「本部長、お願いします！」

本部長「よし！！ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

浜崎秘書「いやいやいや（笑）」





本部長「先ほどの書き込み、ヤギ専務に食べさせちゃいましたけど、忍びないってことで口から戻してくれました！」

浜崎秘書「良かったです！」

本部長「だから、＜たまごっち＞さんにもハンコを押しておきます！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」