今週はスペシャルウィーク!!
スカロケでは生放送1000回突破記念！リスナー感謝祭を開催！
読まれた方全員に「スカロケ1000回記念ステッカー」をプレゼント！

本日の議題は「リスナー感謝祭2日目！案件　〜私の忘れられない仕事の１日〜」

今までを振り返って、みなさんが忘れられなかった１日を報告してください！
嬉しかった１日・悲しかった１日・大笑いした１日・激怒した１日・驚愕した１日、なんでも構いません！

例えば…
「入社初日が未だに忘れられません！初日から大遅刻して震えました…」
「接待で取引先の社長にウケまくって“接待キング”とあだ名を名付けられた日が忘れられません」
「初めて鬼上司から“お前も一人前だな”と褒められた日が忘れられません！」
などなど、どんな日でもOK！

さらに、今週は日替わりでスペシャルプレゼントもご用意！

本日は本部長と秘書が、放送前・放送中・放送後にシャッターを切った
「レア写真入り写ルンです」計20個を書き込み頂いた方から抽選でプレゼント！
是非、番組掲示板に書き込みをお願いします！










本部長「いいアダ名！時間が経てば、それはそれで良かったなってなりますよね。時間が経って、いい方向に転がるのはいいですよね！」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「素敵な1日！ハンコ！」







本部長「ちょっと待ってよ、昼ドラの第1話じゃん！この続きがないことを願いますよ！」

浜崎秘書「勝手に発展させないでくださいよ〜！」

本部長「指輪してなかったのかな〜」

浜崎秘書「どうでしょう？飲食店のルールによるかもしれませんね〜」

本部長「それとも、指輪してる方にあげたのかな〜？あんまり、うがった見方しちゃいけないのかな、これは素敵な1日！
……でも〜、＜どんぐりころころ♪＞さん、良くないことして…」

浜崎秘書「してません！（笑）」

本部長「でもさ、旦那さんの立場だったら忘れてほしい1日だよ、ラブレターなんてもらって」

浜崎秘書「なんで旦那さんの立場になるんですか？（笑）」

本部長「こういところから始まるんじゃないの？」

浜崎秘書「なにがですか？」

本部長「昼ドラ！これでハンコあげて、写真あげてさ、写真届いて旦那さんが『なんだこれは？』で、始まるじゃない！？」

浜崎秘書「大丈夫！始まってる人は、とっくに始まってますから！」

本部長「そうか！始まってる人は始まってるし、始まってたら書き込まんな！（笑）
しっかりしてる方だから書き込んで、素敵な思い出として胸にしまっていると！
秘書のおっしゃる通り！ハンコ！」







本部長「どんな病気、万病を治すと言われているスカイロケットカンパニーステッカーね、治るよ！あんまり言っちゃいけないのかもしれないけど、ただね…個人差ある！（笑）」

浜崎秘書「いい言葉ですね〜！（笑）」

本部長「もう、凄すぎて、どこをいじっていいか分からない！（笑）」

浜崎秘書「いや〜ハードな1日ですね〜！」

本部長「じゃあ、ヤギ専務にしようか」

浜崎秘書「なんで、こんなに頑張ってヤギ専務なんですか！（笑）」

本部長「ユーモア！ユーモア〜〜！（笑）」

浜崎秘書「ブラックジョーク（笑）」

本部長「え、ブラックジョーク？」

浜崎秘書「え、何か使い方違いましたかね〜（笑）」

本部長「ううん、いいよ！そだねー！」

浜崎秘書「そだねー！（笑）」

本部長「ハンコ！」










本部長「”のちの今の旦那さん”ってことではないけど、いま付き合ってるのかな？」

浜崎秘書「どうでしょうね〜！！」

本部長「羨ましいな〜『いいんですか、私と会えなくなっちゃいますよ！』って言われたらねぇ（笑）」

浜崎秘書「自信がないと言えないですよね〜」

本部長「男性もさ、”ちょっと寂しいな〜、連絡先聞きたいな〜”っていうので、残って2人きりになったのかもしれませんし…これはヤギ専務でいいでしょ！」

浜崎秘書「なんでですか〜〜！！！」

本部長「いいじゃない幸せなんだし、カメラ送ってもさ……」

浜崎秘書「幸せな日々を、この写ルンですに残してほしいんですよ！」

本部長「なるほどね！（笑）ハンコ！」







本部長「防犯カメラに映ってたけど、後で見たら、大きいクマが家の前まで来てたみたいな状態ね」

浜崎秘書「え？（笑）」

本部長「例えがだいぶ雑だったかもしれないけど、”あの巨大グマ家に入ってこなくて良かったな〜”っていうのと一緒だよね」

浜崎秘書「一緒じゃないですよね！？（笑）」

本部長「なかなか、たくさんの警察の方見る機会もないですよね」

浜崎秘書「これは緊迫しますよね〜！」

本部長「店で何か起きたのかな？とか、いろいろ思うじゃないですか？
もしかしたら、良かれと思って使った食材をが非合法だったの！？と思ったりね」

浜崎秘書「ホントですよね〜！」

本部長「ハンコ！」







本部長「『やるか、やらないかはお前次第』とは言ってるけど、先輩からしたら『やれよ！』という叱咤激励でもあって、だからこそ会社で待っててくれたかもしれないしね。
働く男のハイタッチ！画が浮かびましたよ！かっこいい！ヤギ専務〜！」

浜崎秘書「ち〜が〜います〜！」

本部長「小ボケ！小ボケ！（笑）ハンコ！」







本部長「その日絶望を感じても、振り返って見たときに、あの絶望があったから今やれてるなと思えるのが、僕は人間の不思議なところだと思いますしね。
この世の終わりのように思うじゃないですか？会社が潰れて、未払いもあるし…って」

浜崎秘書「はい、そうですよね」

本部長「”それを、若い頃に経験できてるからこそ”と捉えられてる、なんで捉えられるかといったら、そこから努力重ねて今があって、今がいいからだと思いますし。
いま、本当に辛いところにいる方がいたとして、なんとかね、お互い一緒に踏ん張っていって、何年後かに、いい意味での忘れられない1日にすることができたらと思います！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」