今週はスカロケ生放送1000回突破を記念して
「リスナー社員感謝祭」を開催中！
3日目のテーマは「本部長、秘書！この議題について話してください！」
あなたが本部長・秘書に話してほしい議題を考えてください！
今週はメッセージが読まれた方全員に
「スカロケ1000回記念ステッカー」をプレゼント！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「ジーンズは半年〜1年は洗わないけどね」

浜崎秘書「あの……洗わないですよね（笑）」

本部長「そうなんだよ！俺はいつもジャージで来てるけど、プライベートはジーンズだからさ」

浜崎秘書「ちょっと待ってください！？履いてます？」

本部長「履いてます、リーバイスね！」

浜崎秘書「ツイッターとかでも…」

本部長「プライベートはツイッターにあげないもん！
秘書はジーパン洗ったりします？」

浜崎秘書「洗わないですね〜、愛着がなくなったら洗いますね。
でも、素肌に触れてるものは洗ってほしいですよね」

本部長「デニムもさ、パンツは直接当たってるじゃん？」

浜崎秘書「たしかにそうですね〜」

本部長「秘書はジージャンは素肌に着るタイプ？」

浜崎秘書「そうですね〜、素肌に当たってる部分もありますね〜」

本部長「ちょっと待って、盛り上がんねーな！」

浜崎秘書「え？ちょ！」

本部長「ハンコ！旦那さん、洗ってー！（笑）」







本部長「『一ヶ月間同棲してみない？』っていうのは、向こうからしたら、過去に結婚を考えてた相手と上手くいかなかったんでしょうね。だいぶ慎重になってるから、ドモホルンリンクル的な一ヶ月間お試しというね」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「一ヶ月間っていうのは、お互い家の解約をするのも大変だし…秘書は、結婚前の同棲はどうですか？」

浜崎秘書「私はしてみたいですね、生活時間も違えば、お互いの家の過ごし方も違う…それを知っておきたいなと思うし、変なクセとか、一度理解し合いたいなって思いますね」

本部長「それでダメになることもあるわけでしょ？」

浜崎秘書「あ〜、そうですよね」

本部長「それで別れた人もいるでしょうね、同棲がなくて結婚したら、お互い我慢しようと思えたかもしれないのに。
同棲っていうのは、相手の変なクセを許せるのか、寛容になれるかっていう実験であり、トレーニングなのかもしれないですよね。そう思えるなら、僕は同棲したほうがいいと思う」

浜崎秘書「『一ヶ月くらい一緒に住まない？』って、優しくないですか？
期間を先に決めてくれてるのも」

本部長「そうね、もしかしたら男側から作ってるずるさもあるかもしれないですよね。
気遣って言ってくれてるのか、自分的な逃げ場所として言ってるのかわからないけど、俺はどっちみち飛び込んじゃってもいいかもと思いますね。僕はしたほうがいいと思いますね、ハンコ！」







本部長「ゴミに関してね、具体的にどうしたら減るかっていうのはパッと出てきませんが。基本的にうちの番組は、宇宙貯金をベースにしてる、FMの中では仏教感が強い番組だと思っています」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「僕はミャンマーに行った時にパゴダに感銘を受けたんですよ。ピラミッドとかは奴隷が建てたと言いますけど、パゴダは働いた人全員にお金を払っているんですよ。それが、まずすごい事ですよね。
それでお金儲けた人は、パゴダを建てていいんです、そして、また賃金を払う」

浜崎秘書「そうやって、まわっていくんですね！」

本部長「そうなんですよ、そうやって繰り返して下からお金を回すっていう。そもそも、何のためにパゴダを建てているんだっていう話なんですけど、パゴダを建てて手に入るものは何だと思いますか？」

浜崎秘書「え？……自由ですか！？」

本部長「違う！なんで、パゴダを立てたらいち抜けなんだよ！（笑）
徳です！全員が徳を得るためだけにパゴダを建てる…そういう気持ちで僕たちがいれば、ゴミも失くなっていくし、お金もまわっていく。
これ、＜小さいニンジン君＞さんのお題からして、出口あってます？（笑）
どうでしょうか！？＜小さいニンジン君＞さん！
多少は、この議題を汲んで伝えたい気持ちは伝わっているんでしょうか！？ハンコ！」










本部長「気が付けば好きになっていたのは、パッと浮かぶのは浜崎さん以外にはないな〜」

浜崎秘書「やっぱり時間がかかりますよね〜、最初は嫌いって言ってましたもんね（笑）」

本部長「嫌いだったね。オーディションに来た時に、プロデューサーがコンパで知り合いましたって言ってて」

浜崎秘書「すごいテキトー！やだ〜！（笑）」

本部長「オーディションで30分喋ってみたらさ、他の6人の方はみんな丁寧にアシスタントとして仕事してたの、秘書は最後だったんですけど、こっちが喋ってるのにすごい食いに来るのよ！
で、オーディション終わった後の会議で『最後の女の人だけ嫌です』っていうのが、こっちのあれですよ（笑）。こないだ、スカロケ第一回目の放送聞きました？」

浜崎秘書「聞きました、すごかったですね〜！ありゃダメです（笑）」

本部長「秘書がまだ”元気ね〜！”だった時（笑）」

浜崎秘書「滅多にない新番組のオーディション、番組のスタートから関われるオーディションだったので。限られた時間が30分となったら、今の自分の全てを出すしかないじゃないですか？それがあれでした」

本部長「俺はミステリーハンターの方が良かった！1人ミステリーハンターの方がいたんですよ！僕は昔からミステリーハンターの人と結婚したいと思っていて、こんなところで、仕事で会うんだと！と思って、これが運命の人だと思ったの！
でも、それは言えずに僕は『浜崎さん以外の6人だったら誰でもいいです』って言って、ミステリーハンターの方に決まれって思ってたんですよ（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「それで、ケンカを繰り返していくうちに…いろいろあったなと…僕が酔っ払って遅刻した事もあればね」

浜崎秘書「ありましたねー！」

本部長「秘書が生放送中にイヤリングを落として大きな声出して、僕が怒鳴って曲にいくとか、地獄みたいな放送もありましたけど。気が付くと好きになってたのは秘書ですね、秘書はどうですか？」

浜崎秘書「私は、気が付いたら好きになっていたのは……熱帯魚ですかね〜」

本部長「ハンコ！（笑）」







本部長「僕ら働いていると、何度もこの話になるんだけど。この番組の人はお土産買ってきても食わないからね（笑）」

浜崎秘書「そー！（笑）」

本部長「これはすぐには決めらんない話ですよ、過去何度もやってますし、またやっていきましょう！とりあえずお菓子がいいですよ！お菓子！ハンコ！」







本部長「なるほど、秘書はどうやって立ち直ります？」

浜崎秘書「立ち直ってないんですよ〜〜！」

本部長「長いんだよね、何年だっけ？」

浜崎秘書「12年くらい…（笑）」

本部長「悲しみは時間が癒してくれるしかないし、でも、悲しみの量が減るわけじゃないじゃないですか？他の事で誤魔化しながら生きていけるだけであって、身内の死とか、大事な人とのお別れとかっていう悲しみの量はなかなか減らないですよ、その代わり、他のものを増やしていくしかないわけで。
恋に関しては、他の人を見つけるしかね、僕はこれしかないんだと思う！
恋に関して、愛に関しては、やっぱり次の人が見つかるまでは完全に癒えることはない！だから、秘書のように12年、次の人が見付からなければ、ずっと失恋中！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」