お金の使い道は人それぞれ。
あなたがもし臨時収入が入ったらやりたいことを教えてください！

今日の会議は改めてお金の使い道を考える会議。
現実的なことからスケールの大きい理想的なことまでなんでもOKです！
なるべく具体的にお書きください！

例えば…
「パーっと海外に旅立ちます！ハワイでバカンスです！」
「彼女にお金を借りっぱなしで立場がないので、一括返済します！」
「迷惑をかけた上司に回らないお寿司をおごりたいです！」

などなど、些細な事でも思いつく限り、何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。










本部長「やっぱり、船旅とか人生で一回きりだったら、一回くらい行きたくない？」

浜崎秘書「私、おじいちゃん、おばあちゃんになったら夢です。1年かけて豪華クルーズ！」

本部長「なるほどね、子供も結婚してとか、大人になってとかね。自分たちも定年で…みたいになったときに、それがいいですよね！みんなそれで旅行行きますよね。
だけどさ、結局、時間だもんね。お金も高いと思うけど、60日の旅とか、180日の旅とかあるじゃないですか？
あれ、仕事やってる人どうすんの？って思いますよね」

浜崎秘書「やっぱり、引退されている方とかですよね」

本部長「最近、日本全国列車の旅！7泊8日で100万円とかさ、あるよね」

浜崎秘書「ぜいたく〜〜！」

本部長「車両の中にお風呂が入ってて、日本の素敵な景色見ながらお風呂はいったりさ」

浜崎秘書「それこそ、三ツ星レストランのシェフとかが乗っていますよね」

本部長「そういうのね！船旅も含めて、ハンコ！」







本部長「僕もこの業界に入って、若い頃はテレビで見てて……”叙々苑って何だよ！？”っていう感じはあって。東京出てきて、芸人やって、何年か経ったときに初めて連れて行ってもらった叙々苑！
肉よりも先に、叙々苑サラダに感動するじゃない！最高のドレッシングのやつ！」

浜崎秘書「うんうんうん！」

本部長「え！？サラダ、1人1個なんですか？ってやつ！（笑）
スーパーなんかで、時を経て、叙々苑サラダのドレッシング見つけて買ってきて、家で食べるとちょっと違う（笑）。野菜の仕込み方が違うんでしょうけどね。初めて叙々苑行った時の感動って、すごい覚えてる！」

浜崎秘書「ええ！」

本部長「舞台ね、9月の末に小川菜摘さんと平田敦子さん主演の舞台『おねだり』。そこで顔合わせのあとに菜摘さんさんが景気付けに連れて行ってくれたんですよ！
そこで、24歳の、お手伝いで来てる芸人のヒラノっていう男の子がいたんだけど、初めてだったの！叙々苑のお肉に驚いてた！」

浜崎秘書「いいですね〜〜！」

本部長「だから、見たいんだよね！自分が嬉しかった時のこと考えると。＜ぴーきぬ＞さん、連れて行きたいね〜！」

浜崎秘書「20歳の女の子を（笑）」

本部長「あれ！？こういうのか、おじさんが若い子とご飯食べに行きたがるのって（笑）」

浜崎秘書「食べさせて満足…」

本部長「見てるだけでいいの！ハンコ！」







本部長「いや〜、苦しい！ラジオの前の人でも苦しくなってる人いると思うんですよ！一杯1万円の超高級丼！」

浜崎秘書「ん〜〜ん！」

本部長「ラジオの前の皆さん、想像してください？丼浮かんでます？そこに何入ってます？
大トロ！中トロ！赤身！炙り！
大トロ！中トロ！赤身！炙り！
大トロ！中トロ！赤身！炙り！」


浜崎秘書「本部長！本部長！気に入りすぎ！」

本部長「大トロ！中トロ！赤身！炙り！大トロ！中トロ！赤身！炙り〜〜〜！！！！」










本部長「お気に入りとか、リスト的なところって秘書もやってます？」

浜崎秘書「やってないかもですね〜」

本部長「ネットは見てたらキリないよね！不便なく生活してるはずなのにさ、”キッチンにこれあったらいいな”とかさ、”この感じだったら自転車買ってみようかな”とかさ、家電も含めてさ」

浜崎秘書「私、ヤフオクのお気に入りは入れてたことがあったので…」

本部長「どれくらいになっちゃうものなんですか？」

浜崎秘書「お気に入りだけ入れておくと、その商品の値段が動くごとにメールが入って来ちゃうので（笑）」

本部長「そっか、そっか！そういうことか！買いかどうかとか、なかなか手を出すこともできなかったり、なるほどね！それを一括ポチっとな！したら、気持ちいいだろうな！ハンコ！」







本部長「うわ〜、食べたい！」

浜崎秘書「期間限定のフレーバーがしょっちゅう出るじゃないですか？たまんないですね〜（笑）」

本部長「僕は心が弱い人間だから、”ご褒美だ！”みたいな感じで、結局迷いに迷って、いつもバニラ！
”バニラがうめーじゃん！”って思っちゃって、新しいのいける？」

浜崎秘書「本部長と同じかもしれません（笑）」

本部長「新しいの誰かにいってほしいのよ！それで、教えてほしいのよ！」

浜崎秘書「私はいつもマカデミアナッツなので（笑）」

本部長「あ〜、あっちね！俺は抹茶！」

浜崎秘書「それ言ったら、ストロベリーもですよ〜！」

本部長「来たな、コノヤロー！てかさ、チョコミントって美味しくない？」

浜崎秘書「美味しいです！大人になってから、さらに美味しく感じます！」

本部長「ミントってさ、ジャンル的に変な場所にいない？他に並ぶものってなに？」

浜崎秘書「ポジションですか？（笑）」

本部長「醤油だったらソースとかさ、カテゴリーがあるじゃない？なに？」

浜崎秘書「え？パクチー？」

本部長「な〜るほどね〜！おパクとか！モヒートに入ってるのはミント！」

浜崎秘書「パクチーモヒートとか、パクチービールとかもあるんですよ〜！」

本部長「おパクと一緒ね！なるほどね〜、ハンコ！」







本部長「すっごいわかる！僕、実家でラブラドール飼ってて、家族全員ラブラドール好きなんですよ。でも、お母さん1人で住んでて、70半ばだし、犬買ってあげたいとと思うけど、ラブラドールでかくなるじゃん？
70半ばのおばあさんが連れてる犬じゃない気がする」

浜崎秘書「確かに、ちょっと違いますね（笑）」

本部長「ラブラドールがさ、鼻を蚊に刺されるみたいな、昔話みたいな事件が起きた時に支えきれないでしょ？！」

浜崎秘書「ええ、ちょっと体格が……」

本部長「でも、小型犬じゃないんだよな〜。うちの家系は全員大型犬が好きだから！」

浜崎秘書「中くらいのサイズはダメですか？コリー犬とか？」

本部長「コリーね！わかるわかる！あのサイズいい！大型犬の雰囲気も顔してるし（笑）。ハンコ！」







本部長「素晴らしい！」

浜崎秘書「自分で産んだ曲で、すごい！」

本部長「それでも、焼肉いけるくらいのお金が入ってるんだもん！」

浜崎秘書「家族にお肉を振る舞ったと！」

本部長「かっちょいい話ですよ！臨時収入っていうか、幕開けですよ！
周りの人が認めてくれなくても、額が上がっていったら周りも認めざるをえないし、自分のマイペースで続けてほしいなと思いますし、考えてることが形になることだけでもすごいんだから！
それがお金を産んで、自分のところに返ってくるっていうのは、始まったばかりだと思いますよ！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」