今日は、あなたのカバンの中身を徹底調査します！
カバンの中に「これだけは入れておきたい！」というものはは何ですか？
仕事で使う欠かせないもの、仕事の合間で取り出すもの、
仕事とは全然関係ないもの　などなど・・・
出来るだけ詳しく教えてください！たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「禁ガムする必要あるのかな？ガム禁止のところはタバコより少ないだろうし。でも、でも一日中噛んでたら安いものじゃないかもな〜」

浜崎秘書「あ〜、ガムもね〜」

本部長「摂取すると良くないとか、噛みすぎは歯に良くないかもしれないし。僕もガムだけは入っていますね、ただ、入れて2ヶ月くらい入ってることある。
で、食感がよく分からない感じになってる（笑）」

浜崎秘書「湿気ちゃってるんですか？」

本部長「湿気ちゃってたりするのかもしれないね。ガムとか雨、入ってないですか？」

浜崎秘書「チョコレート入ってます…常におやつが入ってますね（笑）」

本部長「入ってるね！あとはなに？」

浜崎秘書「全粒粉で出来てるビスケット（笑）」

本部長「それは今日買ったの？」

浜崎秘書「これは、昨日です（笑）（笑）（笑）」

本部長「すっげー笑ってっけど、どうしたの？（笑）」

浜崎秘書「カバンの中身、恥ずかしいなと思いまして（笑）」

本部長「ズタの方には？」

浜崎秘書「こっちは手帳やら、メイク品やら……」

本部長「いろんなもん、すっごい入ってるね！」

浜崎秘書「あと、選手名鑑！これ大事ですね！」

本部長「それいつ使うの！」

浜崎秘書「これは試合見てる時です（笑）」

本部長「このあと、浜崎さんのカバンあさろう！＜ちゃきzero3＞さんに、ハンコ！」








本部長「すっごいわかる！病気です！病気！俺も2週間後の鳥取の仕事のエアのチケットとか財布に入れてないと、もし当日どこか置いておいて…とか、怖くて」

浜崎秘書「”落としたらどうしよう？”とか思いません？」

本部長「思うよ！どっちが確率高いかの話だから、当日忘れることの方が高いと思っての確率論よ！本当にそれわかる！ハンコ！」







本部長「なるほどね、非常食的な、緊急時のストックってことね！でも、その一万円が失くなりそうな匂いもするよね。さっき言ってたけど、電車のチケットとか、失くすと怖いから持ち歩いて、それ失くしたらどうするの？っていう」

浜崎秘書「あと、”あれ？どこに入れたっけ？”とか（笑）」

本部長「犬と一緒ね、公園のどこにか隠したか？って、公園のどこに隠したかって、近所の犬がずっと公園掘ってたもんな〜、ハンコ！」
あれ？俺、いつの話してんだろう？昭和（笑）？」

浜崎秘書「ありました？そういうシーン？」

本部長「あったよ！俺が小さいときは野良犬いたし、放し飼いの犬いっぱいいたし」

浜崎秘書「あ〜、そうですか〜」

本部長「だから世代かもね」

浜崎秘書「野良猫はいましたけど、野良犬は〜……」

本部長「……野良猫はずーーーっといるよ」









岩田部長：生命保険に加入されている方であれば、10月や11月に届くハガキや書類と言えば
なんとなくイメージがつくかと思います。このハガキや書類は、保険料をお支払い頂いたことを証明する書類となり、保険料控除を受ける場合の必要書類となります。

よく「年末調整」や「確定申告」という言葉を職場やニュースなどで耳にする機会も多いかと思いますが、「生命保険料控除」は、払い込んだ保険料の一定の金額がその年の所得から差し引かれ、所得税や住民税の負担が軽減される税法上の特典です。

生命保険会社から「生命保険料控除証明書」が手元に届いたら、どんな手続きを行えばよいのでしょうか。会社員と自営業の方で方法が異なるので、ご自身の立場に合わせてご参考にしてください。

会社員の場合は、勤務先で実施される年末調整で生命保険料の控除手続きを行うことができます。生命保険会社が発行する「生命保険料控除証明書」を「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付し、勤務先に提出してください。

もし、年末調整で控除を申告し損ねてしまった場合は、確定申告を行うことで控除の手続きをすることができます。また、たとえ会社員であっても年収が2,000万円以上などの場合は、確定申告を行う必要がありますので、確定申告時に生命保険料の控除手続きを行ってください。
詳しくは勤務先の総務部などにもお尋ねください。

自営業の方の場合は、翌年の2月16日から3月15日までの所得税の確定申告で生命保険料控除の手続きを行うことができます。「生命保険料控除証明書」を確定申告に添付して税務署にご提出ください。

また、話は少しそれますが、何かしら保険に加入されている方は多いかと思いますが、契約している保険の内容はしっかり理解されていますでしょうか。特に何年も前に契約されて特に保障内容の見直しをされていない方は特に、この書類が届いたのをいい機会に保障内容の確認をされてみるのは如何でしょうか。

特に保険加入された後に、ご結婚された、お子さまが産まれた、家を買ったという方は、保険内容の確認・見直しをされてみるのが良いかと思います。
また、ライフネット生命では無料で保険相談を行っております。
LINEからの保険相談も行っておりますので、生命保険について疑問がありましたらお気軽にお問い合わせください。










本部長「夏場、特に欠かせなかった多いと思いますし。僕も食べたら汗出ますし、お店で恥ずかしいくらいの汗だくで出てくることもありますけど。
忘れたからといって、コンビニで買ったら買ったで吸収力良くなかったりね」

浜崎秘書「あ！買いたてのものってね〜」

本部長「あのしっくりいかない感じね〜、タオルって買いたてが良くない稀なパターンかもね（笑）」

浜崎秘書「馴染むまでに、何度か（笑）」

本部長「だいたい物は買いたてがいいけど、タオルだけに関しては何回か洗っておきたいところですよね。ハンコ！」







本部長「準備大事ですよ、毛抜きを持っていくことは。そうなってくるとだんだん不安で、絆創膏も持ってた方がいいのかな？とか、爪切りも持ってた方がいいのかな？とか、だから僕も外で着けかえたことのないコンタクトを毎日持ち歩いてるという、良くわからない状態ですけども。秘書も毛抜きは持ってるの？」

浜崎秘書「毛抜きは持ってないですね〜」

本部長「絆創膏は？」

浜崎秘書「持ってます！絆創膏と爪のヤスリは、持ってますね」

本部長「そういう方も多いんじゃないかな。男性で毛抜き持ってる方は少ないかな？どうだろう？ハンコ！」







本部長「そういうことか！今日の案件！（笑）
なんか、えらい独身目線の話を長くしてたきがするけど（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「カバンの中身、財布の中身に入ってるのは、何のために仕事をしているのか思い出せる家族の写真！こういうことだったか、今日の案件！
ようやく気付けた！書き込みありがとうございます！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」