壊れているのに直さないまま放ったらかしにしてしまってるモノを教えて下さい。
もちろん壊れてるけど使っているモノもOKです！

例えば……
「家のテレビが壊れて2年経ちますがまだ直してません」
「パソコンのキーボードの『Enter』がなくなってるけどそのまま使ってます」
「社食のおばさんと牛丼の肉が見本より多い少ないで揉めて喋ってません」

などなど、些細な事でも思いつく限り、何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。










本部長「インターホン壊れたらどうします？」

浜崎秘書「いやいや、すぐに〜（笑）」

本部長「そのシステム導入します？（笑）トラックの音に耳立ててt、近づいてきたら”ハアハアハア”っていいながら（笑）」

浜崎秘書「そんな毎日過ごせますかね〜（笑）」

本部長「ドアのところに『インターホン壊れてるので、ノックしてください』って書くのは、少し怖い？」

浜崎秘書「やっぱり勇気いりますね『ここ、インターホンこわれてるんだ〜』って（笑）」

本部長「なんで、ストーカーみたいに（笑）。なんか僕ら、察知されたくない心情あるじゃないですか？マンションのところに、どういう人が住んでるかとか、人の匂いさせたくないじゃないですか？
それを手書きで『インターホン壊れてます』とは書きたくないか」

浜崎秘書「壊れてるとは書かずに、ベルを置いて『こちらのベルをどうぞ』とか（笑）」

本部長「誰かに、”ジャンジャン”やられるよ（笑）。＜からすのマカロニ＞さん、これはね、早いほうがいい！」

浜崎秘書「でも、今すぐやらない傾向にあるので、今週末もやらないような気がするんですけど（笑）」

本部長「そうね、明日からじゃなくて、”今でしょ！”的なことを言ったら、早いほうがいいと思いますよ。ハンコ！」







本部長「ドアとか壁って、思ってる以上にバチンと穴が空く時ありますからね」

浜崎秘書「そ〜〜！」

本部長「これって、薄板一枚だったんだみたいな。ここすっごいぽっかり穴空くところだったんだみたいなね（笑）。
お子さんのイヤイヤ期ということですけども、人間の子供は生まれたからどんどん発達していきますので。ちょうど、前頭葉あたりの発達が始まった時にイヤイヤ期が来ますので。
脳の仕組みの問題なので、けしてお母さんが嫌いとか、そういう性格なわけじゃございません！
誰もが通る、脳の仕組みで起こる現象です。もちろん知ってると思いますけど、前にNHKでやってて。僕は知識だけ持っておこうと思ってね。ハンコ！」







本部長「布団とかもさ、本当に普通の洗濯物よりハードル高いじゃないですか？男性の方？」

浜崎秘書「男性の方です」

本部長「一人暮らしかな？一人暮らしのベッド周りのそういうのはめんどくさいよね〜」

浜崎秘書「しかも、コーヒーは時間が経つと落ちなくなりますし〜」

本部長「買い替えるしかない、買っちゃったほうが早いんじゃない？でも、下まで染み込んでるのかな〜。これは気が重い！でも、早く直すにこしたことはないと思います！ハンコ！」









本部長「おかえりなさい！昨日の復活ライブ、お疲れ様でした！すごく良かったですよ。ご本人的にはどうでしたか？」

黒木「たくさんの人に見守られて、あんなに泣くとは思わなかったです（笑）。
感極まって、こんなに支えてくれる人がたくさんいたんだと、お客さんの一発目の歓声がものすごく大きかった時に『おかえり！』っていう叫びをもらって、嬉しかったです」

本部長「昨年の夏、喉の不調が発覚してからの活動休止ということで。1年以上ファンの方も待っていて。ライブの中で黒木さんが言っていた言葉ですけど、”1年経ってやり直すというよりも、時が止まったところから、何事もなかったかのように動きだす”と、そん感じもありつつ、待っていた側の、ファンの人たちのエネルギーもピークに達していたと思うし」

黒木「はい」

本部長「昨日の『Shibuya O-EAST』、ギュウギュウ詰めの人たちの熱量で黒木さんライブを見るの初めてで…すごいっすね！」

黒木「ほぼみんな密着してましたもんね。人間の手が、あれだけあると壮観で…ひとつの生き物のようで」

本部長「うちのリスナーさんも行っていた方もいたんですよね」

黒木「このスカロケをきっかけに、ライブに来てくれる方も多くて感謝しています」

本部長「書き込みにもありましたけど、こんなに感情を揺さぶられたライブは初めてでした、と。黒木さんが自身で言ってたように、1年間アーティストできなかった期間、苦しいこともあったけどいろんなことにチャレンジできたし、経験もして、出会いもあったということで。
音楽だけじゃなくて、そのすべてをライブでお届けできたらと言ってた通り、ただの音楽ライブだけじゃないし、プラス見てる側の感情が揺さぶられるのは、黒木さんが楽しそうに歌っている時もあれば、泣いてたりとか（笑）」

黒木「号泣でしたね（笑）」

本部長「ジェットコースターのように、黒木さんの情緒がブリンブリンに震えているから、受け手側も一緒になって、先頭の黒木さんが上がったり下がったりがすごいんだから（笑）。それについていくのに必死だったりもするし」

黒木「私の音楽だけじゃなくて、生き様をこの人たちは受け取ってくれているんだという気持ちが溢れてきて、むせび泣きましたよ（笑）」

本部長「本当にそうですね。秘書どうでしたか？」

浜崎秘書「歌とともに、ありとあらゆる感情があの空間すべてに満ち溢れたなと思って。黒木さん自身、歌の中にある強さも弱さも、愛も感謝も我慢も、今までの1年間も、これまでのすべても、ずっとあのライブ中にお客さんとステージとか、一体化してその感情を共有してたこと、本当にずっと鳥肌足しましたし、『おかえりなさい！』って、本当に心から思いましたね」

本部長「鳥肌たちすぎて、終わったぐらいに秘書はほぼ鳥でしたよね（笑）。抜け道ないから、天井の端の方に引っかかってましたよね（笑）」

黒木「本当に楽しかったです、1年ぶりにあの感覚を思い出しました」









本部長「いや、今でしょ！次じゃないんです！今なんですよ！27歳で痛みがあるって相当やばいからね！」

浜崎秘書「早く行ってください！」

本部長「年とった時に、本当に動かなくなる！
僕は昨年旅行行った時に、ホテルについてるジムに行って、ダンベル持ち上げたら左肘にとんでもない痛みが走って。そこから約1年、左肘ずっと痛いんですよ。
作業してる時に、急に”ビキーン”って、まっすぐ痛むこともあるし。
＜ちゃきzero3＞さん、一緒に直そう！半年以上経っても治らないのは、体が無理だって言ってるんだよ」

浜崎秘書「怪我ですよ、怪我！」

本部長「これ、病院行こう！ハンコ！」







本部長「経験も背負って、時を一緒に刻み始めるということで。
例えば、ずっと片付けてなかった部屋を片付けたら急に明るくなったりするし、ゴミね、溜まってたものを捨てるだけでいいし。ちょっとした、壊れてるものを直したり、歯医者に行ったり…毎回思いません？なんでもっと早くやらなかったんだろう？これ、人間関係も、物も一緒だと思うんですよ」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「これ、不思議なことに壊れたままでも生活できてしまうから怖いんですよ！
でも、直った時の気持ち良さ、それが本当の生活だと思うんですね。ほったらかしてる方、直そうと思った方、この2時間の間にいたと思います！でも、直さねーなでおさまってるそこのあなた！そこのあなた！そこのあなたですよ！
どうですか！？ほったらかすの、見て見ぬ振りやめませんか！今日直しましょう！
いつ直すの！？今でしょ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」