本日の議題は毎年恒例！！

「立科町にいきたいか？案件〜私の過酷な仕事場自慢！〜」

今日は長野県を代表する避暑地 立科町に招待する恒例の「立科ワンデー」です！

暑い夏に、皆さん汗水たらして働いていますが...
本日は自分が過酷な状況で働いている！というのを是非アピールしてください。

例えば…

「現在レストランの調理場（室温４５度）で働いています」
「フロアの偉い人が暑がりでエアコンをガンガン効かせて過酷な状況です」
「職場の目の前がガールズバーだらけのビルで悶々として仕事が捗りません」

是非、過酷な仕事自慢して立科町からのプレゼントをゲットしてください！

長野県立科町といえば……
8月の平均気温22.6度！夏はエアコンいらず！
特産品はお米、りんご、レタス、蓼科牛。
標高1530メートルの蓼科牧場にあるゴンドラリフトに乗れば、10分間の空中散歩を楽しめます。
北アルプスの山並みはもちろん、目の前には白樺高原が一望できます。

本部長「毎年やらせていただいてますけど、今回、秘書は事前に行ってきたんですよね？」

浜崎秘書「行かせていただきましたよ〜！想像してみてください…。
標高1530メートルのところにゴンドラリフトに乗って上がっていくわけですよ。降り立ったところは、見渡す限り森林の緑！
この木々の匂い、その木々の匂いの先から小鳥同士の鳴き声が聴こえてきます。さらには心地よい風が吹いて、マイナスイオンがたっぷり。そして、そこにいる私……。本部長、想像できました？」



本部長「ちょっとあざとくないですか？（笑）最後に自分出してきて！目を瞑って想像しているところに浜崎秘書がど真ん中にポーンと浮かんできたんだけど…」

浜崎秘書「風景を想像して欲しかったんですよ！（笑）」

本部長「やるね〜（笑）」

浜崎秘書「私が行った時も気温が20度から22度で、はおりものが必要なくらい心地よくて涼しかったです！」



本部長「本当に過ごしやすいところなんですね。ナンパされました？」

浜崎秘書「なんでどこかしこでナンパされないといけないんですか（笑）」

本部長「心配しているんですよ！この番組始まって5年経って、お互い歳を重ねていくわけじゃない。秘書は元気にナンパされているかな？っていうのは番組にとっても大事なところだから！」

浜崎秘書「なるほど！じゃあ、そこは心配していてください」

本部長「分かりました！（笑）」











本部長「運転手の方々に話を聞いたことあるんだけど、夏でも上着を着ているのは、運転席はエアコンの風が直接かかるし、
お客様基準で考えて後部座席を冷やすために前のエアコンは全開じゃないといけないんだって！だから、夏場は体がおかしくなるってよく聞きますもんね。
冷房マックスでって言っていいんだ！言ったことなかったなぁ」

浜崎秘書「一番強くしてくれ！と（笑）」

本部長「確かに、営業の人とか外をずっと歩いていると汗が止まらないもんね。タクシー乗らせてもらう時って電車で移動するよりは多少は高くつくけど、汗をかいたまま電車に乗ると、汗が止まらないまま次の駅について…ってことがあるじゃないですか。
取引先のところに行くまでに汗を抑えたいっていう人もいるんでしょうね」

浜崎秘書「クールダウンですね！」

本部長「止まらない汗を抑えた状態でなんとか次の現場に行かなきゃっていう人もいるかもしれないから、そういう方々からしたらタクシーは貴重なインターバルなんでしょうね。
運転手の皆さん、お疲れ様です！ハンコ！」







本部長「俺は心がなっていないから、もし＜たすくん＞さんの立場だったら『何がグリーン車だよ！グリーン車なんて全部無くせばいいのに！』って文句言いながら外しているような気がします（笑）。
本当に大変でしょうね〜。整備工場ってエアコン効くのかなぁ？」

浜崎秘書「空調なさそうですよね」

本部長「なさそうだよね。でかいところでお仕事しているでしょうし…お疲れ様です！ハンコ！」







本部長「そこ、由伸関係ないでしょ（笑）。長嶋さんのファンだったら33度設定になりますよ！
前も話しましたけど、エアコンの設定温度は28度がエコだっていうのはなんの根拠もないんだって。なんとなく28度だろうって決めてしまって、僕らもなんとなく”28度に設定しないといけない”って思ってません？
でも、実際は25度〜26度くらいが働くには適温らしいですよ。そんな中、24度って結構寒いですよね」

浜崎秘書「寒いです…」

本部長「今年の夏、家に帰ったらエアコンが付けっ放しになっていたことがあって、Twitterで『しまった！エアコン付けっ放しだった！』って呟いたら、皆さんから”付けっ放しの方が電気代安いんですよ”って言われて。でも、信じられなくないですか？」

浜崎秘書「信じられないです（笑）」

本部長「ずっと着けてたら電気代かかるっていう固定概念あるじゃん！だけど、7月いっぱい頑張ってみたんですよ！」

浜崎秘書「やってみたんですか！？」

本部長「そしたら、こまめに止めている時の3分の1から、2分の1くらい安くなってたの！」

浜崎秘書「えっ！本当ですか！」

本部長「3万円とかになっていたらどうしようかと思ったんだけど、全然安かった！」

浜崎秘書「知らなかったです！すごいですね！」

本部長「皆さんのご指摘通りでした！」










本部長「いい匂いがする職場ってイヤですね〜！（笑）」

浜崎秘書「毎日誘惑が…！」

本部長「11時とか、夕方の16時17時とか食べ物の匂い嗅ぎたくない（笑）。ヤダヤダ！」

浜崎秘書「間違って入ってしまいそうですよね」

本部長「本当にお腹空いている時にそういう匂いしたら、飯のことしか脳に浮かばないからね！ハンコ！」




本部長「夏祭りで初っぱなじゃがバター食べたらダメだからね。あれで全部腹持って行かれるから！」

浜崎秘書「お腹いっぱいになっちゃいますね（笑）。でも、今日はじゃがバター案件じゃありませんから」

本部長「優しいお店はこんなに大きなジャガイモ、よく揃えましたね。みたいなお店もあるし、マヨネーズ着け放題のところは嬉しいよね！」

浜崎秘書「本部長？ジャガイモにお腹持って行かれる案件じゃありませんよ？聞いてます？……そこのジャガイモ！」

本部長「誰がジャガイモだ！（笑）」

浜崎秘書「やっと聞こえましたね（笑）」

本部長「僕、初めてヨーロッパに行かせてもらった時に仕事が終わってないからほとんど寝ないで10時間くらい台本書いていたんです。
そしたら、席の前のカゴにポメラっていう文章を書く機械を忘れてしまって。空港で係りの人に聞いたんだけど、”忘れた”っていうのが片言の英語でも分からなかったから、”もういい！”って叫んで全データを飛行機に忘れてきた時がありましたね」

浜崎秘書「えぇ〜！」

本部長「今はパソコンで仕事している人もたくさんいらっしゃると思いますけど、データ消えた時の『何をやっていたんだろう？』感ね！
あと、ほぼ100％まで思い出そうとする努力！（笑）」

浜崎秘書「何をやっていたっけ〜って思い出そうとするんですよね（笑）」

本部長「そして、＜ジャガイモ食べたい＞さんはこれから外の仕事なんでしょ？身体大事にね ！自分だけのジャガイモじゃないんだから！」

浜崎秘書「ジャガイモじゃないです（笑）データです！」







本部長「人間、1日でどれくらい汗が出ると思います？」

浜崎秘書「2リットルとかですか？」

本部長「本当にそれくらい出るんですって！僕もこの間鳥取の大山（だいせん）っていう山を登った時にプロの方に『2リットルくらい汗が出ているので、2リットル飲んでください』って言われて。
やっぱり、1日働いていると1〜2リットルとかは出てしまうんですって」

浜崎秘書「自然と…」

本部長「人によると思うんですけど、思っている以上にこまめに水分補給してください
！足がつりやすくなってきたり、体が少しずつ重くなったり、分かりづらく進行していることもありますので、気をつけて下さいね！ハンコ！」







本部長「ちょっとやめてよぉ……！」

浜崎秘書「女の子…」

本部長「やだなぁ…やだなぁ…。プール行ったら、女の子いたなーって。そしたら、プロデューサーの浜ちゃんが、私に言ったんですよ。
淳ちゃん淳ちゃん、そもそもそこにプールなんて無いよーって…！」

浜崎秘書「稲川さん…！？（笑）」





浜崎秘書「さあ、今日は立科町ワンデーということでやらせていたきましたが、皆さんたくさんの書き込みありがとうございました！
そしてなんと、今週金曜日には立科町で花火大会があるんですよ！ゴンドラに乗って山の上から花火を見下ろすことができるんです。
つまり、星空に挟まれながら、花火を山の上から見ることができるんですって！」

本部長「花火と星に挟まれるの！？ちょっと持ってるじゃない〜！」




さらに……！


本部長「番組からの、そして立科町からのお祝いとうことで、りんごジュース送らせていただきます！いつまでも末長くお幸せに〜〜！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」