不安定なお天気が続く2017年夏。
今回はこの夏、暑い中や土砂降りの中で大変だった仕事の出来事を募集します！










本部長「配達業の方って、暑い日はもちろん大変なんだけど、雨の日はダンボール、商品濡らしちゃいけないとか。
車停める場所と目的地が離れてるとかあるじゃないですか？」

浜崎秘書「ありますよね〜」

本部長「自分が濡れるの関係なしに、もの守らないといけないし…大変ですよね！ハンコ！」







本部長「猛暑日なんて、外で15分くらい日差し浴びてるだけで、肌も痛い、顔も痛くなりますよね？
それこそ、目も痛いと感じるじゃないですか？」

浜崎秘書「ヒリヒリしましたよ〜」

本部長「『暑いから、冷たいもの飲もうよ』とかじゃなくて、エスケープ気味に『ちょ、ちょっとどっか入ろうよ。私もう無理なんだけど』みたいな、そういう感じでみなさん、くつろいでいたんでしょう！ハンコ！」







本部長「プールとかも、人が全然入ってない映像をニュースで何回も見ましたけど。暑すぎても減るだろうし、雨降ったら減るし…外で商売してた方とか、行楽地、テーマパークは打撃があるんじゃないかと思いますね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「ビアガーデンも大変だったろうな〜、ビアガーデンでびっちょびちょになって飲んでる人とか（笑）」

浜崎秘書「傘さして飲んでる方もいましたね（笑）」

本部長「ビール、雨水割りとか飲んでた人とかいたもんな〜（笑）。ハンコ！」






本部長「天気が晴れてたら、その力を借りることも大事だと思いますけども。
天気は関係なく、自分の心模様だけでも晴れ晴れと！その一文で大丈夫だと思います！
スタートダッシュを派手にかます必要ないですよ、誠実さの方が大事だと思いますし。
スタートダッシュがいいと、そのあと”うわー”となっても、そのあとミスがあったときに減点方式にされちゃう可能性もあるから」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「日頃の自分通り、誠実にその会社の人たちと向き合えれば、あとは普通に溶け込めれば、自分が持っているものを着実に出す、成長しながらも、周りの人に提示し続ければ、結果はおのず付いてくると思いますから。
変に力入れずに、自分そのままを持って行って、『晴れ晴れした気持ちで』と書いてくれていますから。
その気持ちでいっていただけたら大丈夫だと思います！
とはいえ、不安なのもすごくわかります！とにかく、頑張ってきてください！」







本部長「すごい！雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けず、西にお金出してくれる人がいれば車を走らせ、東にお金を持っている人がいれば車を走らせ、北に文句を言う人ばいれば車を走らせ、南に何かが欲しい人がいれば、商品を届けてと……（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「いや〜〜、2ヶ月で2万キロ！もちろん、運送業の方とかも走ってると思いますけど。
営業の方ですもんね、営業の方ではなかなかいないんじゃないんですかね。地球半周ですもんね、すごい！お疲れ様でございました！ハンコ！」







本部長「今の、想像してただけでも”うわ〜”ってなりましたけど。7つ目の地獄ですか？
僕、6つまでは聞いたことあるんですけど、7つ目ですよね？」

浜崎秘書「ええ」

本部長「今年、夜中30度超えてた時とかありませんでしたか？」

浜崎秘書「ありましたよ〜！」

本部長「30度は、スーパー熱帯夜って言うんですって（笑）。今年、スーパー熱帯夜あったもんね」

浜崎秘書「そんな夜に室内で……」

本部長「僕らが想像出来る、わかりやすい厳しさ…そうじゃなくて、こういうところも大変ですね。
だからと言って、サインが付いてくるかはわかりませんん（笑）。ハンコ！」







本部長「本当ですよね〜、天気天候というものが、僕らの生活…しいては、経済、精神模様もそうですけど、あらゆることに影響を及ぼしますよね。
みなさん、日頃いろんな訓練なさってるし、本当にありがとうございます！」

浜崎秘書「ありがとうございます！」

本部長「みなさんがいるから、僕ら、安心して生活ができてるわけでございます！本当にお疲れ様でございます！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」




「Skyrocket Companyの社員のみなさん、やしろ本部長、浜崎秘書、おつかれさまです。
KREVAです。MCUです。LITTLEです。３人合わせてKICK THE CAN CREWです。

僕(KREVA)はSkyrocket Companyに行ったことがあるんですけど、行ったことある？すんごいよ。ロケット型の本社の先端がアンテナになってて、一番下のところで放送してるの（笑)。

さて、この度は「千%」を８月度のスカレコ社員の歌に選んでいただきありがとうございます。
どうして８月30日に14年ぶりのニューアルバム『KICK!』がでるきっかけになったのかというと、「カンケリ」というデビュー曲を作ってから20年なんですね。
アルバムの制作期間は、2016年の初頭から、月に１回くらいスタジオに集まって、曲の形を作っていて。だから実際に曲を作れって言われたら一気にできた感じなんです。だから構想から数えたら１年以上かな。

このアルバムにはどんな日にも、どんな時間にもぴったりな曲が10曲の中に散りばめられていると思います。「千%」の歌詞にもありますけれど、いろんなことを経て大人になり、それでいて子供心を忘れない気持ちもあり、しっかり向き合って作っているので、働くみなさんならばちゃんとひっかかるところもあると思うんですよ。

１つの曲に対して３人で意見を言っているので、リスナー社員の方の元にも届きやすいんじゃないかと思います。「スーッ」っと入ってくる。「スーッ」とね。「スーッ」と。

俺（MCU)がそういうタイプだったんだけど、日々ね、家に帰れば奥さんに怒られ、会社に入れば上司に怒られ…という人たち。その人たちに朝、出勤する前、お仕事が終わった後とかにお酒を飲みながら聞いていただくと、「スーッ」っと入ってきます。明日、今日、やる気になる！みたいになるので、ぜひ聞いてください！


やしろ本部長、浜崎秘書、３人でお邪魔してお話しできる日を楽しみにしているので、いつかまた呼んでいただけたらと思います！
ありがとうございました！
以上KREVAでした。MCUでした。LITTLEでした。KICK THE CAN CREWでした！」