「人は見た目が9割」という言葉もあるように
外見も人間関係において重要な影響をもたらします。


あなたは自分の容姿で得していますか？損していますか？

エピソードがある方はそちらも添えて教えて下さい

例えば……

「得しているタイプです！美人と言ってもらえるので、上司から可愛がられます！」

「損しているタイプです！地味な顔なので名前を覚えてもらえません！」
「昔は損していると思ってましたが、今は得しています！
ブサイクが嫌でしたが、みんなにイジってもらえて仲良くなれます」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOK！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「美黒、あるんじゃない？」

浜崎秘書「健康体の、ありますよね〜〜」

本部長「みんな体鍛えることが流行ってるし、20代、30代、40代なんて、けっこうな確率の人たちがメンテナンスしてるでしょ？
腹筋がどうこうとか、筋肉つけてる女の人が多い中で、美黒、次あるんじゃない？」

浜崎秘書「健康的な黒さ！」

本部長「しかも、サーファーに間違われるの嫌じゃないよね。俺、”家ない系”に間違われるからね」

浜崎秘書「いやいやいや（笑）」

本部長「小さい時なんか、『東南アジアの選手いる』とか、本当にそういうレベルだから！サーファーはいいよ（笑）。
顔色とかね、確かに分かる。体調悪い時とか分かってもらえないね。ハンコ！」







本部長「お医者さんとか、医療系の人とか、あと整体師の方とかは見た目が上いってた方がいいというね。
35歳〜60歳くらいまでの間だと、患者さんの安心度が高くなるのかな。
それが、70歳、80歳とかに見えてると、『大丈夫ですか？あの人！』みたいになっちゃうのかもしれませんね」

浜崎秘書「んん〜（笑）」

本部長「職業によって見た目が老けて見えるか、若く見えるかで損得もあると、ハンコ！」







本部長「仕事で疲れて、マイナスの気持ちになって歩いてる時ってあるじゃないですか？『最近、化粧もしてないな〜』とか、『彼氏欲しいな〜』なんて思いながら歩いてる時に、『ちょっとお兄さん！店寄ってって！』何て言われたら、ぶっとばしたくなりますよね（笑）」

浜崎秘書「ショック通り越しちゃいますね」

本部長「いや〜、でも、かっこいいですけどね。今は多少女性らしく…」

浜崎秘書「女磨きをしているということですね〜」

本部長「応援してます！ハンコ！」







本部長「今は長い修行期間かもしれないですけど。”好きだな〜、男の人として頼りになるな〜、ぷにやまさん”っていう人が現れるはずなんですよ。
そこまで、いかに歪まずに戦うか。どんなことでも、耐えないきゃいけない期間ってあるじゃないですか。そういうときに、こじれないようにする戦い、大事だと思うんですよ」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「だから、磨きながら待ってて欲しいと思います。女性から見てどうですか？
もし、秘書よりも背が低い男性だったら？」

浜崎秘書「私は気にしないですね。よく女性同士で集まったときに『小柄な男性って、出世するよね』っていう（笑）」

本部長「分かる！そういう意味でも、一番世界のトップ走ってるのはトム・クルーズじゃない？」

浜崎秘書「トム・クルーズ？（笑）」

本部長「トム・クルーズって、そんなに背が高くないですよね。
奥さんとか、熱愛のときって、女性の方が頭一個ぶんくらい高いイメージがあるんですよね。秘書も、みんなで『出世したりするよね』って話するんでしょ」

浜崎秘書「はい」

本部長「結局、金持ってりゃいいって話か！でも、そこって男のラッキーなところあるよね。どんなにブサイクだろうが、お金持ってたら結婚できるかもって思えるもんね。
秘書は、過去に自分より背の低い人と付き合ったことあるの？」

浜崎秘書「あ……ない！」

本部長「なんだそれ！！！ハンコ！」

浜崎秘書「あれれ〜（笑）」

本部長「『あれれ』じゃないよ！」







本部長「よくさ、性格が顔に出るとか言うじゃない？多少は出るかもしれないけど、基本は遺伝子だからね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「やっぱり人って見た目で、第一印象、無意識で捉えちゃうようになってるもんね」

浜崎秘書「まず、その情報が入ってくるので。次に声が入ってきたりとか…」

本部長「でも、一見厳しそうに見えた女性が優しいとか、いいギャップですけどね。
僕は逆よりいいと思うんですよ、優しそうに見えてる女性が厳しいって、目も当てられなくないですか？（笑）」

浜崎秘書「あちゃ〜（笑）」

本部長「目も当てられないなんて言ったら、失礼かもしれないけど。これって、周りからするとショックでかいじゃないですか？
結果的に、見た目厳しそうに見えてる方が得は…長い目で見るとね」

浜崎秘書「”騙された〜”ってなりませんもんね」

本部長「そうそう！瞬発的な話なのか、長い目なのかっていうのもあるよね、ハンコ！」







本部長「俺、得してると思う！さっきの話で、厳しそうに見えた女の人が優しかった、これ得してるじゃないですか？
優しそうな女性が厳しかった、これ損してる気がするんですよ。見た目が真面目な人が、遊び好きだった、僕は得してる気がする！
見た目チャラチャラしてて真面目でした、これも得してる気がするんですよ。これ、秘書はどう思います？」

浜崎秘書「見た目がチャラチャラしてて真面目だった、好印象なのはわかります」

本部長「ヤンキーがおばあちゃんに優しいみたいなね（笑）。こっちはちょっと引っかかる？」

浜崎秘書「『そういう一面あったの？』っていう…」

本部長「あ〜、書き込み通りあんまり得してないのかもしれないね。ハンコ！」







本部長「好きな人がね〜」

浜崎秘書「ドンピシャにタイプな顔なんですね〜（笑）」

本部長「だったら、その人と会うためだけに生まれてきた顔なんだよ！」

浜崎秘書「わ〜、素敵な話〜！」

本部長「それでいいじゃん！結ばれる人にだけハマる顔に生まれて、他の人なんかに好かれたらトラブルでしかないんだから！まさに、人生の確率変動！最高の状態に入ってる可能性ありまっせ！ハンコ！」







本部長「見た目がいいけど、ちょっと心悪いっていう人よりは、見た目良くなくても、心綺麗みたいな人の方がいいみたいに昔から言われてるけど。
それこそ『そんなの建前だよ』とかって思う人いるかもしれないけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「物事をどう受け止められるかとか、どういう感受性で過ごせるかとか、どこに幸せを感じられるかっていうのが心の有り様じゃないですか。
そんなもん、見た目が良くたってそこの機能がちゃんとしてなかったら、本当に意味ないですもんね。だから、本当に心は大事だと思いますよ！大きくハンコ！」





本部長「ほぼ！『5対5』！
面白いなと思ったのは、これどういうことかと言ったら、
もっと割って、25%ずつの足した形が5割ずつになってると思うんですよ。
何かと言ったら、見た目良くないとしても、それで得してると思ってる人が25%、損していると思ってる人が25%。
見た目いいなと言われてる人も、得してると思ってる人が25%、損していると思ってる人が25%みたいな、僕はそういう数字なんじゃないかと思ったの！」

浜崎秘書「ミックスされているということですか」

本部長「結局、何かと言ったら見た目じゃなくて取り様、だから5対5に近付いてるんじゃないかみたいな。だから、面白いなと思いました！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」