お盆休みも終わって今日から仕事始めという方もいるかもしれません。
連休明けの仕事いうのは憂鬱になりがち。
そこで、今だから言える、リスナー社員のサボっちゃったエピソードを
募集していきます。どうぞ、ぶっちゃけて下さい！










本部長「公用車っていうワードが、ちょっとドキッとしますけどね（笑）。時勢が時勢なのでね。
仕事の合間で、ちょっとくらいお仕事サボっちゃうことはありますよ」

浜崎秘書「仮眠を少しとってね」

本部長「今日、営業の方もたくさんの方が車で聴いてくださってると思いますけど（笑）。胸が痛い方もいれば、ニヤニヤしながら聴いてくださってる方も多いと思います！＜しろー＞さんに、ハンコ！」







本部長「いや、もうサボりのサボりじゃん！サボり地獄じゃん！（笑）
＜ほりお＞さん、今どこにもいないじゃん（笑）」

浜崎秘書「＜ほりお＞さ〜ん！」

本部長「講習って、時間的にそんなに早くいけるものなんですか？」

浜崎秘書「免許の更新は時間かかりますね〜、講習も1時間弱ありますからね」

本部長「仕事中に、そんなにサボって大丈夫なのかな？これは今すぐ業務に戻ってくださいと言いたいところだけど、戻りようがないもんね。せめてラジオは聴かずに、せめて、講習の方に集中してください！ハンコ！」







本部長「アーティストのライブにね……しかも親を引っ張ってきて？嘘ついていく？（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「こんな綺麗なサボりはなかなか無いね！ザ・サボりだね！ハンコ！」









本部長「5度目の登場で半年ぶりですが……夏はフェスもあるから忙しいかと思いますけど」

UNISON SQUARE GARDEN「今年はほぼフェスに出てないんですよ。制作とか、スタジオ作業が多いですね」

本部長「作業は順調に進んでますか？」

UNISON SQUARE GARDEN「スタジオが寒いですね、外も寒ければスタジオも寒くて（笑）」

本部長「ニューシングル『10% roll, 10% romance』がリリースされましたね、おめでとうございます」

UNISON SQUARE GARDEN「ありがとうございます」

本部長「TVアニメ『ボールルームへようこそ』のオープニングテーマということですね。このアニメはどういうアニメなんですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「社交ダンスのアニメですかね、高校生の男の子が社交ダンスに目覚めて、成長していくみたいな、スポ根的な要素もありつつ」

本部長「これは、お話が来てからの制作だったんですか？けこう音楽とか、音みたいなことが歌詞に入ってますが、これは意識をしてですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「お話いただいてからですね。歌詞は、どうしても使い勝手が良いというか、作品とのリンクも考えると色々使いましたね」

本部長「アーティストの方が、そういう作品で楽曲を作ったときに、オープニングとか見るわけじゃないですか？映像とのマッチ具合とか、そういうのはありましたか？」

UNISON SQUARE GARDEN「自分はここで絵が切り替わる感じがあるんだけど、そうじゃないとか。そういうのを見るのが面白いですね。聴く人によってノリ方とか、リズムの取り方とか違うんだなっていうのがけっこう面白いですね」

本部長「なるほど」

UNISON SQUARE GARDEN「とにかく、このアニメ自体が面白いんですよ。社交ダンスっていうものを、掘り下げたものって、今までなかなか無いと思うんですよ」

本部長「そうですね」

UNISON SQUARE GARDEN「社交ダンスっていうものをここまで切り取って、また、いい面だけじゃなくて、エグい面というか…男女間の嫉妬とか、肉体的な躍動感というところで。
男女がやるものなので、精神的な結びつきも生まれてきたりとか。そのあたりの嫉妬心とか、その嫉妬があるから、人間がダンスで表現できるものが深くなっていくみたいな、そういうところがありますね。
人間のドロドロとした、上手く言えない部分があるおかげで、ダンスに深みが出てきますよね」










本部長「いい時期なんだろうね（笑）。1時間おきに、今のラインの会話がポンポンポンポンといってったらあれだけど、数分間でそのやりとりをしてたら、それはサボりにします！（笑）」

浜崎秘書「ずっと動いてるってことですか？」

本部長「何でしょうかね、さっきはサボり側に立っていたんですけど（笑）」

浜崎秘書「急に上司側になりましたよ？！（笑）」

本部長「急に…嫌な気持ちというか、嫉妬が始まるというね（笑）。本当のことを言ってしまえば、サボりでもない気がする」

浜崎秘書「これによって、仕事も捗ったりするんだったらいいと思いますよね」

本部長「全然いいですよね。1時間半集中してガーっとやって、その間でLINE書くなんていうのは、全然いいんじゃないんですかね？」

浜崎秘書「だって、午前中にまったく携帯触れなくて、お昼休憩に携帯開いて好きな人からメッセージ入ってたら、”午後も頑張ろう！”とか、そういうきっかけにもなりますしね」

本部長「僕はいいと思っちゃうな、でも、隣の人がやってたら嫌なのかな？でも、みんなやってるでしょ（笑）。最後、いいサボりの話だったなと思います！ハンコ！」





本部長「スカイロケットカンパニーは、サボりを推奨します！（笑）」

浜崎秘書「怒られますよ（笑）」

本部長「サボるっていうのも、あまりにも疲れすぎてる時とかね。サボる人はサボる、サボら無い人はサボら無い、僕は二分化されていると思うんですけど。
逆に、サボら無い側の人が頑張りすぎて疲れちゃったりしてる時なんかは、ちょっと息抜き？
それこそ好きな人にLINEするとかは、僕は全然いいんじゃないかなと思いますし。あとは多様性が大事だなと、最近つくづく思うんですけど。仕事は真面目にやって当たり前だと思うんですよ。
その風潮が強くなってきてるからこそ、カウンターじゃないけど…」

浜崎秘書「サボりフレッシュ！みたいな（笑）」

本部長「サボりっていう言葉が悪いんだよ！これも変えていきましょう！」



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」