あなたはかつて、何に並んだことがありますか？
最も並んだ長い列は？　最も過酷な環境で並んだ列は？
あなたの行列にまつわる思い出、教えてください！
たくさんの書き込みお待ちしています！










本部長「やっぱね、アーティストの方にとって大事な収入源であるグッズ！」

浜崎秘書「グッズですね〜」

本部長「だって大変でしょ？機材運んで、全国回って。アーティストさんによっては、言われてるから宣伝するけど、やりたくないなみたいな。
コンサートによっちゃ、アーティストによっちゃ、あるもんね。僕が観に行った人は、宣伝したTシャツをその場で一個ずつ投げ捨ててましたけど（笑）。
『こういう色が出てま〜す』って言った後に、ポイって（笑）」

浜崎秘書「ええ〜（笑）」

本部長「大事ですよね。でも、3時間！ペンライト1個！どっち系の行ったんですかね？」

浜崎秘書「女性アイドルなのか、男性アイドルなのか、はたまた韓流系もありますからね」

本部長「握手会も、3時間じゃきかなかったりするんじゃないですかね。グッズは並んでる方多いんじゃないでしょうか！ハンコ！」







本部長「良かった、これで見れなかったら『冗談じゃねーよ！』だよね。D系の一族の方は、そのへんの熱量がすごいですよね」

浜崎秘書「D系の（笑）」

本部長「僕、昔付き合ってた方がD系の方で、一緒に行ったんですけど。疲れてたのかな？倒れましたからね（笑）。
店内で寝倒れです（笑）、尻餅つくような感じで立ったまま寝ちゃって、後ろの人が心配してた。2回ぐらい尻餅ついてたから（笑）」

浜崎秘書「ちょっと〜！（笑）」

本部長「言われたら並ぶよ？並ぶんだけど、もう眠くて！」

浜崎秘書「そういう時は彼女さんは心配してくれるんですか？ちょっと怒るんですか？」

本部長「2回目で、『じゃあ、やめよう』って言ってくれました。1回目は『大丈夫？何してんの？』って感じだったけど、2回目は周りの人も気になったのか『並ぶのやめよう』って（笑）」

浜崎秘書「かわいそう（笑）」

本部長「ベンチに2人で座ってました（笑）」







本部長「ラーメン屋に並ぶとか、女性はどうなんですか？1人ではなかなか行かない？」

浜崎秘書「そうですね〜、東京ではまだ並んてないかもしれません」

本部長「なんですか？鹿児島では並んだという予感を残しながら」

浜崎秘書「いやいや違います、旅行先で美味しい北海道の味噌ラーメンの有名なところとかは……」

本部長「みんなさ、仕事でも旅行でもさ、行ったら食べ物屋調べるよね」

浜崎秘書「調べますよ〜。せっかく来たから、これは食べておこうっていうことで。
お店の名前一文字も思い出せないですけど（笑）」

本部長「わかるわかる！それもいいと思う！それも今やひとつの旅の醍醐味だと思う。だけど、入ったことない、この街に馴染んでるちょっと汚れかかってるくらいのお店に入るのも、ダブルA面で持っててほしい！僕は両方あってナンボだと思うんですよ！ちょっとおじさんとしてね！ハンコ！」







岩田部長：今回は「掛け捨て型保険」についてお話します。
大きく保険には「掛け捨て型」と、「積立型」の2種類ございます。

積立型の保険は、満期を迎えた時、お支払い頂いた保険料が予め定められた料率分、戻ってくるのが大きな特徴です。保険は万が一の時に備えて用意するため、保険のお世話にならずに済んで、かつ、
支払ったお金が戻ってくるなんて、なんて素敵な保険なんだ！って思ってしまいますよね。

但し、その分毎月お支払いする保険料は掛け捨てと比較して高いですし、仮に途中で解約した場合は、お支払いした保険料より戻ってくるお金が少なくなることが多いんですね。

手元にあるといつの間にか使ってしまって、あっという間にお金がなくなってしまう、という方の中には、強制的に積立てが出来る商品の方がよいと思う方もいらっしゃると思います。

一方で、毎月の保険料が負担となり、「保険料の払い込みが厳しい」、「大きな額のお金が必要になった」、という理由で途中解約せざるを得ない状況になってしまっては大変です。
なので、積立を目的として生命保険に加入する場合は、中途解約時のリスクを事前に確認しておきましょう。

一方、掛け捨ての保険であれば、積立型の保険に比べて割安な保険料で必要な保障をご準備頂くことができます。例えば、保険加入のきっかけが、お子さまの誕生ということでしたら、ご加入時はお子さまの将来の教育費や生活費のために保障を厚めにして、お子さまが大きくなられたときに保障額を減らすなど、保険内容をご自身で調整できますので、いざという時の必要な保障を無駄なく確保できるかと思います。

保険を選ぶときには、現時点での家計の状況や貯金額だけでなく、「将来発生しうるライフステージの変化」や「自分は貯蓄ができる性格か」など、さまざまな側面から考えて、掛け捨て型、積立型を選ばれるのがよろしいかと思います。










本部長「決勝戦まで良いですね、そうやって楽しみがあって。毎年夏の甲子園を観に行くと。朝から並んで、一日何試合もあるわけじゃないですか？それを見ると。
いいな〜、夏の過ごし方、楽しみ方があっていいですね」

浜崎秘書「楽しいですね〜」

本部長「かっちょいいですよね、”野球好きです、甲子園好きです”って、ここまでしてたら誰にでも言えません？
野球好きな方は、”あの試合がすごかった”とか言うじゃないですか？もう、ついていけないもんね！
今年はスーパー猛暑ですから、体調気をつけてくださいね！」

浜崎秘書「気をつけてください！」

本部長「かちわり氷って言うんですか？それで冷やしてください！ハンコ！」







本部長「すごいです！7人しか前にいなかったということで、勇み並びとしておきましょうか（笑）」

浜崎秘書「します？（笑）」

本部長「5時間前で、前に7人でしょ？頭が映る前の列だから相当前の方でしょうね。いつ時代観に行ったんですかね？誰時代というか」

浜崎秘書「いま21歳だから……」

本部長「最近ですね、歌丸師匠だったり昇太さんだったりかな、ハンコ！」







本部長「たまごっちね、やってましたね」

浜崎秘書「ね〜、懐かしい！」

本部長「入荷待ちって、最近何かあります？僕ら世代だと、たまごっちとかドラクエとかありましたけど」

浜崎秘書「それこそ、いま将棋盤が入荷待ちになってますね」

本部長「藤井四段効果でね！あとは、アイコスとか任天堂スイッチなんかも入荷待ち状態！は〜、携帯なんかも出るとすぐ入荷待ちだったりしますよね。ハンコ！」








本部長「6時間並んででも、美味しかった！イエス！イエス！イエス！高須クリニック！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」