仕事をするうえで演技や芝居をしてしまった事を募集します！

例えば…
「遅刻をした時、いかにも体調が悪く休んでもいいレベルだけど
なんとか遅刻で済ませて出勤しました！という芝居をした」

「天然の上司から同じ愚痴を何度も聞いてるが、
毎回『え！それマジっすか！？』とファーストリアクション芝居してる」

「商談がまとまらなそうな時、部下に電話させて一旦席を離れ、
相手に微妙に見える所で上司に超プレッシャーかけられてる芝居をした」

などなど、あなたの働く職場で巻き起こる芝居！
エピソードなどもあれば教えてください。

思いつく限り何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。











本部長「サボりとか、ズル休みとか学生時代から社会人になっても隙あればやる人はみんなやるじゃないですか。僕はズル休みしちゃう方だから分かるけど、やらない人はやらないんだろうね！」

浜崎秘書「タイプ分かれると思いますよ！」

本部長「秘書は真面目に働く方？」

浜崎秘書「私は真面目に働いている方だと思うんですけどねぇ。本部長は同じ状況下だと、もしかしたら携帯も置いていっちゃうかもしれないですよね」

本部長「今日、休みたいな〜って時は会社の机の下の方にわざと携帯を落としておくね」

浜崎秘書「いやいや（笑）」

本部長「散々外で休んで帰ってきて、『スミマセン！携帯ないっすか？うわ〜あった！着信めっちゃ入ってる！！途中で落としたと思ったけど、会社戻ってる時間もなかったし……トラブル無かったですか？対応できなくてすみません〜！』って言うね」

浜崎秘書「ウソつく人ってよく喋りますもんね」

本部長「喋る！今、やってて芝居している感覚なかったもん。スルスル言葉が出てきた（笑）。多分、小芝居する人はずっとしているのかもしれないな！ハンコ！」







本部長「なるほどね！周りの雰囲気に合わせちゃうってあるよね」

浜崎秘書「おそらく一方の職場では、”ポケモンやっているってどうなの？”っていう雰囲気の職場なのかもしれないです」

本部長「そういうの、色んなところであると思います。例えば、自分はそのお店や食べ物とかに興味がないけど、女子会とかママ友同士とかで『ここ最高じゃない？こういう空気がたまらないわよね〜！』って言われちゃうと、思ってなくても『最高ですよね〜』って合わせちゃうと思う！
スカロケは、秘書が出入りしている職場の中でもサバサバしてる職場でしょ？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「あんまり、おしゃれな話題を誰も欲してないじゃん」

浜崎秘書「スカロケがですか？（笑）」

本部長「そういうのは合わせるでしょ？」

浜崎秘書「合わせますね。自分からも言いませんし」

本部長「でしょ？秘書が他の現場に伊達眼鏡かけてたって何も言われないけど、この現場にかけてきたらまず俺に”どうした？”って言われるもんね」

浜崎秘書「半蔵門駅で外しますから（笑）」

本部長「他に伊達眼鏡できない現場ってある？」

浜崎秘書「いや、ないですよ！ここだけです」

本部長「僕も含めてダメだっていってるわけじゃないけど、いじられる覚悟がないってこと？」

浜崎秘書「もう、面倒くさいなって……（笑）」

本部長「芝居させてすみませんでした！（笑）」







本部長「あー、何回か先生が過去に帰ったことあるな〜（笑）」

浜崎秘書「ありますよね！」

本部長「そのあと、生徒たちだけでふざけているんだけど、5分〜10分くらいしたら委員長がどうする？みたいな事を言い出して、真面目な子が手を上げて『先生を呼びに行った方が良いと思います！』」

浜崎秘書「あります、あります（笑）」

本部長「『全員で謝りに行った方が良いと思います！』
『全員で行ったら邪魔じゃねーかよ！』
『じゃあ、代表者が謝りに行ったら良いと思います！』みたいな。
手を上げて発言している生徒もちょっとした芝居を打っているのかもね。今思うと、芝居と芝居の応酬なのかもしれない（笑）」










本部長「これ、すごいですね。自分の一番苦手な人に踏み込むと！別人格を呼ぶっていうのは割り切ってやれそうだしね。
中途半端に自分を残してお芝居すると、逆に精神が擦り切れるから、まるっきり別人になっちゃうってことだ」

浜崎秘書「女優ですよね！」

本部長「本当の女優だよね。これ仕事の案件でやっているけどプライベートでもみんな俳優やってないですか？（笑）
ラジオの中の会社ってことでやっているから、やることはないかもしれないけど、プライベートのこういう話も面白そうだよね。家族の前でこんなウソついてます！とか」

浜崎秘書「ありそうですね〜（笑）」

本部長「仕事の方が仮面かぶりやすいよね。やっぱり、みんな芝居しているんでしょうね。ハンコ！」







本部長「僕、逆なんですよ！”これ出来る？”って言われて、どう考えても今のスケジュールでいったら稽古があったり、他の提出物があるから出来ないな。と思いながら『1週間もあれば形になると思います！』って見切り発車で答えて、1ヶ月近く待たせてしまったり」

浜崎秘書「え〜〜！」

本部長「今もそれを2つくらい抱えている状態です」

浜崎秘書「抱え込み中ですか？」

本部長「＜ちょちょ丸＞さんとは逆の芝居ですね！出来るフリをしちゃいます。でも、よっぽどのウソじゃない限り、これくらいの駆け引きは仕事のテクニックだと思いますよ。ハンコ！」




本部長「それで良いと思いますよ！演技とは言いながらも、先輩後輩であれば必要なことだとは思いますしね」

浜崎秘書「アットホームな雰囲ですよね。＜せーいち！＞さんもきっととっても良い人なんでしょうね」




本部長「そうなるよね！元彼に対して腹が立ってきますけど」

浜崎秘書「ねー！職場では内緒にしてたから誰にも言えないし…！っていう」

本部長「そんな感覚狭く同じ職場の人に行くなよって思いますよね。あと、お互いの一番カッコいいところ、可愛いところを見ているからしょうがないけど、職場で2人目の恋人を作るってタブーじゃない？
2人3人って作ることが問題を大きくしている気がするし、芝居のフリして殴ったら？」

浜崎秘書「どういうシチュエーションですか？（笑）」

本部長「分からないけど、何かできるんじゃないかな。＜なーおー＞さんが彼氏を殴るまでの脚本書きたいな〜！」