明日への狼煙をあげるラジオの中の会社 Skyrocket Companyが
満を持してお届けするのは!!
「こうなったらどうすれば?スカイロケットカンパニー 東京タラレバ会議」
あなたが抱える判断に何に迷うこと、困っていること、
リスナーの皆さんの知恵もお借りしながら一緒に解決します!
そして、スタートとなる4月17日(月)の議題は!
「東京タラレバ会議初日案件!〜友達と同じ人を好きになってしまったら?〜」
自分に好きな人がいて、友人と話しているうちに
どうやら好きな人が被ってしまっていた場合、あなたならどうしますか?
例えば……
「告白しないと後々後悔するから絶対告白します」
「愛情は終わりがあるけど友情には終わりがないので告白しません」
「水面下で調査して、自分の方が有利な時だけ告白します」
などなど、思いつく限り何度送って頂いても構いません。
エピソードや解決策なども交えてお送りください。
「友達と同じ人を好きになったら?
私は遠慮しないで好意をアピールすべきだと思います。
だって合うか合わないかは2人の相性であって、友達に気を使って引いたら友達とその人が恋人になった後に相性が良いことがわかっちゃったら余計変なことに…。
それに遠慮とか勝手な気遣いじゃないですか。
遠慮したのに…とか自己満足のような気もします。
ただ好きでもないのに好意だして奪っちゃうのは一番ダメですよねー。」
本部長「それはダメですよ!愛テロですよ。
人は不思議なもんですからね、意識してなかったけど人のものになると急に欲しくなるから。どっちかというと、男より女性の方がその性能が高い気がしますけど」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「人を好きになることは止められないし、誰かに遠慮するなんておこがましい話なのかもしれないし。
僕と秘書は、弱気で下がっちゃうかもしれないけど。
でも、下がることが弱いことでもないというか、僕は気持ち悪い方だから、下がったところから同じ熱量で、何年も耐え続けますけどね」
浜崎秘書「(変笑)(変笑)(変笑)」
本部長「これ、おかしい?変な笑い方するけど(笑)」
浜崎秘書「新しいな考えだなと思って(笑)、下がったところで同じ熱量なんですよね(笑)」
本部長「下がったところで、ずーっと同じ熱量で愛し続けるという。修行ですよ、愛の修行!」
浜崎秘書「生霊とかになってそうじゃないですか(笑)」
本部長「生霊として、守護神のように彼女を遠くから守れたら嬉しいよ!」
浜崎秘書「いや〜〜〜………」
本部長「ハンコ!カンペになんて書かれたの?」
浜崎秘書「んん〜〜……ふうい…ん、したほうがよい?」
本部長「これ、毎回なんだよね(笑)。月曜の作家さんの字が汚すぎて、秘書が毎回カンペを無視するという(笑)」
浜崎秘書「一文字も読めずにごめんなさーい(笑)」
秘書が読めない、スカロケ月曜作家さんの、きったねー字のカンペww
「みなさん!お疲れ様です!
友達と同じ人を好きになったら、私は譲ります!
でも、諦めるわけではありません!
友達がその好きな女の子にフラれるようにと、心の底から祈りを捧げ、友達がフラれたら、今度は私がその女の子に地味にアピールを開始しするという、弱気な戦術を決行します!
もちろん、友達がその好きな女の子に告白するまでの間、友達からの恋愛相談には全力で乗りますし、友達の背中を押してあげます!
でも、内心では「フラれろ〜」と呪いをかけ、背中は強めに押して、告白失敗の後押しをしたくてウズウズしちゃいます!
仮に、友達の告白が成功した時は…諦めるようにしています。。。」
本部長「最後の一文でなんとなく救いがありましたけど、魔王ですよ(笑)。『振られろ〜〜、振られろ〜〜』って(笑)」
浜崎秘書「呪いですよ〜(笑)」
本部長「今日の案件って、ホトトギス的な感じないですか?
”泣くまで待とう”的な感じで」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「待つという方もけっこうるけど、待ち方も人それぞれじゃないですか?
静かに見守るのか、念を込めて”別れろ〜!”なのか、水面下で動きながらの待ちなのか…いろんな待ちがあるなと思いました!ハンコ!」
「異性の取り合いで関係が崩れるようなら、
それは友達ではない。」
本部長「ああ〜〜そっちからのね!
友達関係を壊してでも愛を貫けないんだったら、それほど好きではない、その裏側にある言葉な気がしますね」
浜崎秘書「そうですね、真反対の」
本部長「こういう恋愛で壊れるんだったら、そもそも友情ではないと…」
浜崎秘書「んん〜〜〜(笑)」
本部長「いや〜、面白い!セットで大事にしていきたい気持ちですね、ハンコ!確かにな、おっしゃる通りだな!」
「お疲れ様です!
もしすきな人がぶったらとことん勝負します!
好きな人と友達が話したりデートしていたら逆に燃えます!でも、あまりにもいちゃいちゃしてたらさすがに凹みますが。時間をおけばその思いがパワーになります!
よくありがちですが、本気であれば後先考えずに行動してしまうと思います。人間は単純だけど、ピュアですからね(笑)」
本部長「んん!人間はピュアですよ!」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「僕は衝動的に告白しちゃうっていう人も、人間臭くていいなと思いますし…ハンコ!」
「学生の時、好きな人を親友に譲ってしまってすごく後悔しました!親友に嘘をついてるモヤモヤ感。心のどこかで(この二人…別れたらいいのに!)と思ったりもしました。 終いには、自分の持ち物に好きな人の名前とハートマークを書くという乙女な事をやったせいで親友にもバレて、いろいろ大変でした!!笑 今だったら親友にも好きな人にも気持ちを伝えます。嘘つきたくないです!」
本部長「人間なんて、そうそう気持ちは押し殺せないですからね。そういう可愛い行為に出てしょうがないと思いますよ。それぐらい抑えきれないものだと思いますし、正々堂々とやれたらいいですよね」
浜崎秘書「嘘をつかずにね〜」
本部長「ハンコ!」
「お疲れ様です!なんだか懐かしいことを思い出しました。
好きな人が同じだったかは定かでないのですが、学生時代、好きになった人を三回、同じ友達に取られたことがあります。
二人目までは何も伝えてなかったので、取られるも何もなかったのですが、三人目。先に相手を好きだと言ったけど、告白を悩んでる間に、取られました。
先手必勝ってほんとですね!
今はまずアピールするよう、心がけてます〜。」
本部長「それもう、友達じゃなくていいよね?」
浜崎秘書「そうですよね〜〜」
本部長「偶然…感覚も近いし、友達だからこそ仲良いんだろうけど。
だからこそ、同じタイプの人を好きになってしまうっていうこともあるもんね。そもそも友達になるって、自分と違うタイプの人と友達になることもあれば、自分に近い人が友達になることもあるじゃん?
ということは、同じ人を好きになるっていうのは、意外と必然的な事件なのかも!」
浜崎秘書「ありえないことではないかもしれませんね〜」
本部長「そんな気がします!ハンコ!」
「友達の好きな人を好きになった事はありませんが、
友達の好きな人、元カノなどに告白される事が多いです。
僕の中では友達の好きな人という時点で恋愛対象にならないので、
全て断っています。
その女にどう思われてもいいんですが、
友達を裏切るのだけはNGです。
友情は理性の上で成り立つのです。
理性を保てなくなったら人間ではないのです。」
本部長「強い!理性を保てなくなったら、人間ではない!と(笑)」
浜崎秘書「はい」
本部長「人間とはなんぞや!?理性だと!それもひとつだと思いますよ!ハンコ!」
「皆様お疲れさまです、初書き込みです。
友達と同じ人を好きになってしまったら
私はそれを知った瞬間、好きな人への気持ちがスッとなくなります。
友達に譲るとかそういう事ではないのですが
何故かそれまでの好きという気持ちが空っぽになってしまいます。
自分が好きになるならみんな好きになるよなーと思えてしまうし
そんなことで友達とバチバチするのが嫌だからだと思いますが
ここ最近そんな事が続いているので、そろそろ自分だけが好きと思える人と出会いたいです。」
本部長「出会いますよ、もうちょっとだと思いますよ。なんとなくね、準備して、準備して、そうかな?違う、そうかな?違う……の繰り返しだと思いますし」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「必ず順番回ってくるので、その時は思いっきり愛情表現してもらえたらなと思います!ハンコ!」
「僕だったら、同じ人を好きになってしまった友達に「いけにえ」として
自分の言いなりに動いてくれる女友達とくっつけようと画策しますね。
とまぁ、これは冗談ですけどね。
自分が友達の立場だったら、絶対嫌ですけどね(笑)」
本部長「そうだね!自分が好きな人がいて頑張ってる途中で、急に友達が『俺も好き』って、”ええ!?”って、それは驚くよね。そう考えると中学の時に男友達に言っちゃダメだったのかな〜」
浜崎秘書「うん、最初聞いたとき”なんで行ったんだろう?”と思いましたし」
本部長「これさ、どこまで言うか、言わないかみたいなね。俺、予備校のときに全然勉強やってなかったの。
お母さんとか、お父さんに、『勉強してない』っていうことを言っちゃったの。そしたら、お姉ちゃんにすごい怒られて、『嘘付きたくないとか言うけど、安心させるとか心配させないっていう意味では、勉強してるくらいの嘘つくメンタル持て』って言われて、いまだにどっちかはあれなんだけど……言われた方は嫌ですよね、『おまえの好きな人を、自分も好きになっちゃった』って。でも言われない方が後々イヤじゃない?」
浜崎秘書「言われずに、その人と結ばれちゃうとか…」
本部長「難しいね〜、こうなってくると両方振られるのが一番いいのかもね(笑)。ハンコ!」
「友達、、、とは少し違うかも知れませんが、同僚と同じ人を好きになった経験があります。
よく同僚と好きな子と僕の3人で休みの日に遊びに行ったりご飯に行ったりしてました。
なんとなく相手もその子のことが好きなんだろうなと思ってた矢先、ある時僕と好きな子2人だけでご飯に行く機会がありました。
その時に以前同僚がその子に軽いアプローチをしている事を知りました。
あ、やっぱりか。。。
色々悩みましたが彼女への想いが圧勝し、結局帰りに告白。OKをもらい付き合うことになりました。
その後同僚との仲は悪くなりましたが、正直後悔はしてません。だって彼女のことが好きだから。結局のところどっちが大切なのかではないでしょうか?」
本部長「両方上手くやれればいいかもしれないですけど、同僚の人には言わなかったんですかね」
浜崎秘書「私、まったく違う側面で考えちゃいました(笑)」
本部長「どうしました?」
浜崎秘書「この女の子がこの子と結ばれたいから、アプローチされてることをわざと伝えたのかなとか……(笑)」
本部長「女の子がダンボさんと付き合いたいから、他の男の人にアプローチされているんだと……あるよ!」
浜崎秘書「それがちょっとよぎって(笑)
『私どうしようかな?告白されて、付き合っちゃおうかな〜、どうしよう……』って(笑)」
本部長「ホント、悪魔だな〜(笑)。
ちょっと悪魔は言いすぎた(笑)、人はそういう部分ありますよ。
相手の気を引きたいからこそ、”自分を狙ってる人もいるんですよ”みたいな、”在庫、あと一個なんですよ”みたいなね(笑)」
浜崎秘書「あと一個なんですよ〜って(笑)」
本部長「ハンコ!確かにね、秘書の言う通りかもしれない。男とか女とか関係なく、そういうところありますよね(笑)」
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”友達と同じ人を好きになってしまったら?”
結果は……
”告白する”、という方は「43%」!
”告白しない”、という方は「57%」!
本部長「半数以上の人が『告白しない』ですね。
それは、いま告白するとかじゃなくて、いつか告白するために、今は波風立てないようにするとかね」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「本当にいろんな書き込みが掲示板にあります、愛は人それぞれ、価値観は人それぞれだと改めて思いました!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<走れセイタロー>
<ネンヂマン>
<チャミティー>
<ナミノン>
<なれっち>
<きみかげっ子>
<こじゃら>
<みつじま>
<浜の巨神兵>
<すくすくMP>
<いちごミルク>
<やまちゃ>
<ボッチでラーメン>
<こじきょん>
<マリィラム>
<まっちゃ5>
<サーニクダンボ>
<イッチ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.明日も / SHISHAMO
2.ずっと好きだった / 斉藤和義
3.レーザービーム / Perfume
4.どうにもとまらない / 9mm Parabellum Bullet
5.青い春 / back number
6. シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 / Mr.Children
7.銀河鉄道999 (三代目J Soul Brothers Ver.) / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
8.Have a nice day / 西野 カナ
9.our time city / yonige
10.Jupiter / 平原綾香
11.いいんですか? / RADWIMPS