今までに、そう感じたことはありませんか?
そこで、本日は英語がしゃべれなくて困ったエピソードや
逆に英語が通じて助かった!といったエピソードなど、
あなたの英語との関わりについて教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
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「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”英語、しゃべれますか?”
結果は……
”はい”、という方は「13.9%」!
”いいえ”、という方は「86.1%」!
「本部長、浜崎秘書、お疲れ様です‼
本日の案件ですが学生時代にホームステイ先のアメリカオレゴン州の田舎で、
足を虫に刺され腫れあがり急きょ、大きな病院へ…
“ドゥユーハブ アラジーン?”……焦りました。
完全に頭の中でディズニーのアラジンの曲が
流れまくり
“アイ ドントハブ アラジン ”みたいな訳のわからない会話になりました。
Allergie→アレジー→アレルギーの事だと後で知り
日本語で当たり前に使っているカタカナ英語も正しく知らないとたいへんな事になるなぁと思いました。
アレジーなくて良かったです(^_^;)」
本部長「そこで、『アイハブ・ノー・アレジー』って言ったら、”私は何もありません”って言ったら…打つ薬も変わってくるし、これ、危ないよ!」
浜崎秘書「命に関わりますからね!」
本部長「『アラジン』的なことを病院で聞こえてきたら、”アレルギー”だと。これだけでも、もしかしたら海外で何かあった時に役立つかもしれない!
今、この書き込みにものすごく感謝してます!本気ダンスさん、ありがとう!ハンコ!」
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「本部長、秘書、皆さんお疲れ様です。
以前、地元の京都に帰省した時の事なのですが、友達に会いに奈良へ向かう電車に乗っていたら、外国人観光客が私の元へやって来て「スビークイングリッシュ?」と聞いてきました。
私は英語が喋れないので、日本語で「いや、あの…」と言ったのですが、その、“いや”を、相手の方は流暢な英語の「yes (イヤー)」と聞き間違えたようで、英語で質問を始めたんです。
よくよく聞くと、この電車は奈良駅へ向かいますか?という簡単な内容だったので「イ、イエス、ラスト ステーション!」と片言の英語で答える事が出来ましたが、この時ほど英語が喋れたら!と思ったことはありませんでした。
皆さん「いや…」には注意してください。」
本部長「こんなトラップあります?日本人、けっこう頭に使いますよ、『いや〜〜』って(笑)」
浜崎秘書「聞こえますよね(笑)」
本部長「外国人に喋りかけられたら、まず、よどみなく”イエスとかノー”とか言わないとダメですよね。しっかり言った方がいいね!」
浜崎秘書「質問が、”イエス、ノー”とまったく違うのだと、どうなるんですかね?」
本部長「バッと来られたら、”ノー!イングリッシュ!ノー!”って(笑)。
”アイ・ライク・ユー!アンド・イングリッシュ・ノー!”、本当これぐらいしかないよね(笑)。好意はあるけど……っていう(笑)」
浜崎秘書「『ちょっとお腹が痛くて、どうしましょうかね〜?』って英語で言われたら?」
本部長「外国人の人がお腹さすってて?
……オウ!ニアニアニア!スーシーヤ!ソーバーヤ!」
浜崎秘書「ノー・ハングリー(笑)」
本部長「オー!ノー・ハングリー?
オー!ボディ、コスコス!コスコス!ボディ!」
浜崎秘書「それ絶対に通じませんよ!(笑)」
本部長「いや、お腹こすってるから、お腹すいてるのかなと思って(笑)」
浜崎秘書「”コスト”って聞こえるかも知れませんよ?(笑)」
本部長「・・・・・・・・・・・」
浜崎秘書「いやいや、カスカスの動きしないでくださいよ!(笑)」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエェェェェェェーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
浜崎秘書「食べられちゃいましたよ!(笑)」
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「みなさまお疲れ様です。
本日の案件、しょっちゅう思います。
私は純日本人顔なので海外の人からモテるんです。渋谷や六本木を歩けばよく声をかけられます。
ただほとんど英語が出来ないので…
もし英語が出来てタラ!
あの時うまく話せレバ!
きっとモテモテだったはず。」
本部長「どうなんですか?男の人が思う、”外国人の女の人だ!ナンパなんかできて、成功したらドキドキしちゃうな”みたいな、女の人も外国人にはドキドキするものなんですか?」
浜崎秘書「しますよ〜、文化交流ができちゃう(笑)」
本部長「良い風に言うんじゃねーよ!(笑)どうせ、六本木夜遊び歩いてるんでしょう?」
浜崎秘書「かつては(笑)」
本部長「かつてはかい!歩いてたんかい!(笑)ハンコ!
英語喋れてたら、もっとモテていたと、まだ間に合いますよ!」
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「しゃぶしゃぶ屋さんでアルバイトをしていたとき、食べ放題を選ばれた4人の外国のお客さまに、ジェスチャーで「食べ終わったら追加してね」と伝えたら、オーケー!と言いながら、おもむろに生肉をしゃぶしゃぶしないでポン酢皿に入れようとしたので大慌て。相手には「食べ終わったら」のジェスチャーが「生肉そのままこの皿に入れて食べてね」に見えたようです。
私にはジェスチャー力もありませーん!」
本部長「ジェスチャー力ないって、致命的な気がしてきたよ(笑)。外国人からしたら文化が違うから、そういう風に指示されたと思って食べそうになってしまうと」
浜崎秘書「しゃぶしゃぶしないで、あのお鍋をどう見つめていたんでしょうかね(笑)」
本部長「加湿器じゃない?(笑)
日本は洒落た……空気中に薬味的な?毒素を消すようなフレーバーが?儀式に近い感じね(笑)。
ジャパニーズ・儀式ね(笑)、牛に感謝するための、あの鍋グツグツ(笑)。
そんな風に思わないでしょうけど、ハンコ!」
本日の特別講師は、Coccoさんです!
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【プロフィール】
Coccoさんは1977年、沖縄県那覇市出身のシンガーソングライター。1997年にシングル「カウントダウン」で衝撃のデビューを飾り、数々の名曲を残してきました。音楽以外にも小説や絵本を描き、舞台や映画に出演するなど表現の場を広げながら、常に唯一無二の存在として活動を続けてきました。今年でデビュー20週年、それを記念して、ベスト盤『20周年リクエストベスト+レアトラックス』が昨日リリースされました。
本部長「ベスト盤『20周年リクエストベスト+レアトラックス』発売おめでとうございます!いま、20周年はどうですか?」
Cocco「20周年になる前は、去年とかは来年20周年だぜ、やばいぜーって、お祭りしようぜみたいな感じで、わりとワクワクしてたんだけど。
実際に20周年になって、人に会ったら、会った人が『自分は40周年ですよ』とか言うわけよ(笑)。そしたら、だんだん恥ずかしくなってきて」
本部長「なんで、お祭りとか言っちゃったんだろうって(笑)」
Cocco「こんなパーカーとか作って浮かれるけど(笑)、いざなってみたら、まだまだだったと強く実感しております(笑)」
本部長「20年いろいろあったと思います。Coccoさんの中で、変わってない部分、変わってる部分、ご自身で言えるところがあれば…」
Cocco「訛ってる(笑)」
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本部長「けっこう、東京でも仕事してますよね?(笑)」
Cocco「うん、ずっと東京に住んでるんだけどね」
本部長「とれないですか?」
Cocco「うん。っていうか、みんなが真似するから!カラオケ行ったら、真似したんだろう?」
本部長「すみません、真似しました(笑)。
変わった部分はどうですか?」
Cocco「今回のベスト盤を作って出した時に怖く無くなった。最後の武道館のライブとか、活動休止前の武道館のライブの映像が、初回盤に入ってるんだけど、その時はすごく怖かったわけよ。
とても好きになっちゃってたわけ、みんなのこと。
歌なんていつでも辞められと思ってたのに、この場所にいたいと思っちゃって、バンドメンバーとか、ファンとか、スタッフとか、みんなが好きになっちゃってたから、急に怖くなったわけ。
好きな人ができると怖くなるさ、失うと怖いって思うから、好きな人がいない時は捨て身でいけるけど」
本部長「好き勝手、何やってもいいやって思うけど…」
Cocco「失うものが出来てしまったと思った時に、怖くなって走って逃げたかった。
20年続けてくるって、とっても愛されていたんだなというのも、ベスト盤作りながら色んな資料が出てきて思ったんだけど。片思いだけで20年って続かないから。
っていうことは、ちゃんと愛せてたんだって分かったわけ。愛し愛されて20年来たんだと思った時に、怖がることなかったんだなって。失うものが怖いというよりも、大事なものを見付けたら、もっと強くなるみたいな感じ。そういう感じが近いかな」
本部長「不安定だった愛が、確固たる強さを生むものに変わるというか…20周年で、相思相愛だったと。失礼な言い方ですけど、それに気付くための20年だったかもしれないですし」
Cocco「本当にそう思う。こんな人生をもらって、本当にありがたいなと思って。
それに気付かせてくれたのは、みんながいたから。
こんなありがたい人生をみんなにもらったんだなって、昨日からお腹いっぱいなの(笑)」
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本日のパルコホットセミナーには、Coccoさんを特別講師にお迎えしました!
ベスト盤『20周年リクエストベスト+レアトラックス』は絶賛発売中です!
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「以前仕事でアフリカに半年ほど行きました。
英語話せるというか中学卒業程度のカタコト!だけど、通じるんですよね〜なんとなく(笑)
話をしているといきなり流れ的にはおかしいなぁと思ったんですが。。。
私に向かってエリート、エリート、を連呼してきたんです。
私、エリートではないんですが、言われて嫌な気しない。。。
気を良くしてたら、エリートじゃなく、a little と言っていたみたいです。恥ずかしかった記憶があります。」
本部長「英語も、国とか場所によって、癖とか方言ありますよね」
浜崎秘書「ありますよね〜」
本部長「僕は、その癖すら分からないんですけど(笑)。訛りがあるとか言うじゃないですか?イギリス英語とどうこうとか…そこが入ってくるとお手上げですよね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「海外の方からしたら日本語って、難しいでしょ?そんな中で、標準語、関西弁、東北弁、九州の言葉とか、そんなの聞き分けられる人いないもんね!アフリカ、すごいっすね!ハンコ!」
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ここで!急遽、直海ユキ先生にお越しいただきました!
「本部長、秘書お疲れ様です!
まさに今言葉の壁にぶち当たってます。
外資系の企業で勤めてるのですが、最近社長が変わりました。外国人の社長です。
営業で実績出してもコミュニケーションが取れないのです。評価されてるのかどうかもわかりません。
飲み会とかも英語が多くなっているので、会話に入れないと何か面白くありません。
何から始めればいいのかなぁー?」
本部長「直海さん、これは何から始めたらいいですか?
直海「英会話というよりも、呼びかけを、役職ではなく名前で呼んであげると、かなり近づくと思います」
浜崎秘書「プレジデントじゃダメなんですか?」
直海「例えば本部長だったら、英語の会話だったら『ひろゆき』って」
本部長「びっくりした!”マンボウ”って言われるかと思った(笑)」
浜崎秘書「それは失礼には当たらないんですか?」
直海「むしろ親近感がわくと思います」
本部長「分かりました!ぜひ、社長のことをいきなり名前で呼んでみてください(笑)。
そんな勇気いきなりは難しいかもしれませんが(笑)、国境も壁も、本来はありません!僕らが作っているものだということで!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、犬の心・いけやさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<まなつ>
<Andrew>
<うるま>
<いろちー>
<あさちゃんまん>
<みそカツラブ>
<えりくそん>
<なすぴ>
<座布団亭主>
<はつか>
<ぱんたにゃん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.初花凛々 / SINGER SONGER
2.I WANT YOU BACK(japanese ver.) / Folder
3.ホワット・ドゥ・ユー・ミーン? / ジャスティン・ビーバー
4.あのエエ頃 もっかい / 浪花可憐
5.ファイヤーワーク / ケイティ・ペリー
6.カウントダウン / Cocco
7.KNOCKKNOCK! / DREAMS COME TRUE
8.らしくあれと / G-FREAK FACTORY
9.We Are The World / USA For Africa