愛する恋人の為とはいえど、誰しも「できる限界点」があるはず。
「恋人の為ならなんでもかんでもできる！」というわけではないと思います。

今日は
「○○まではできる！・・・でも、●●だけはできない！！」
というあなたの限界点を教えてください！

あなた個人の主観でOKです！
恋人との向き合い方を考える会議にしましょう！

例えば・・・
「一緒にベッドでは寝られるけど、一緒にお風呂には入れません！
お風呂だけは一人で入りたいんです！」

「月収は言えますが、貯金額だけは言えません！」
　
「以前は、愛する彼氏となら毎日一緒にいられましたけれど今は週２が限界です！
自分の時間が欲しいんです！」

などなど、どんな意見でもOK！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「結婚したらどうするんですかね？」

浜崎秘書「ホント！最初に＜つじっしー＞さんが入って、彼が後から入るっていう流れですよね」

本部長「子供とかできて、夕飯の支度なんかしてて。旦那さん帰ってきて、『先にお風呂入っちゃといて〜』みたいな感じでしょ？
子供と旦那さんが入って、お母さん最後だったりするのかな〜」

浜崎秘書「そしたら、お湯を抜かないと入れないっていう…。めんどくさいし、お金もかかりますよ〜」

本部長「こうなってくると逆におかしいのは、なんでタオルOKなの？！って思う（笑）。タオルもダメだったら、ちょっと分かる！この感じわかる？」

浜崎秘書「ちょっと私も理解できないんですけど（笑）」

本部長「お風呂は大丈夫？」

浜崎秘書「大丈夫ですよ」

本部長「タオルも大丈夫？」

浜崎秘書「大丈夫ですね」

本部長「お風呂なんてさ、彼氏が入った後のお風呂はいっても、そのあと洗うじゃん？」

浜崎秘書「なんか、湯船の中で浸透しそうな感じがするんじゃないですか（笑）」

本部長「そういう感じなのかな？だって、タオルなんてどこ拭いたか分からないし、だってさ、ふやけた皮膚を擦ってるんだよ！？皮膚とかいっぱいついてるよ！？」

浜崎秘書「汗もかいてますしね」

本部長「銭湯とか温泉もダメなのかな？最近、潔癖性の人多いから……。
でも、カップルだったり、夫婦の間は＜つじっしー＞さんが先に入れば問題ないもんね、そういうのは男の人からしたらいいけどね。
『俺のあとには風呂入らねーから、しょうがねーな沸かしておくか』とか、ぶつくさ言いながら風呂沸かしてあげるのもいいなって思いますけどね。ハンコ！」







本部長「夕方ね、この時間まだ明るいですよ。オフィスや飲食店で聞いてくれてる方もいるでしょう！本当に申し訳ないけど、これ性癖かな？
＜かなえいと＞さんの脇を触りたくてしょうがない！」

浜崎秘書「ウズウズしちゃって（笑）」

本部長「ウズウズしちゃってるわ！（笑）」

浜崎秘書「人が嫌がること好きですもんね（笑）」

本部長「小学校低学年の時を思い出してください、男子は好きな子をからかいたいんですよ。自分の大好きな子が『脇触らないで！』なんて、もう振りでしかないんですよ！」

浜崎秘書「振ってないんですよ、＜かなえいと＞さんは！（笑）」

本部長「本当に嫌がってても、他人からしたら、脇触られることが人生において左右するのか？とか、心が傷つくのか？とか思ったら、そうでもないでしょ？」

浜崎秘書「いや、限界点なんです（笑）」

本部長「じゃあ言うけど、夢も希望も、脇にはねーぞ！一応流してたけど！」

浜崎秘書「そこじゃないんですよ！（笑）」

本部長「夢があるのは右のポッケですよ、希望なんかどこにも入ってないよ。左のポッケはチューインガムなんだから」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「希望は自分の体の中に入ってないってことじゃないですか？
脇には夢も希望もないんだよ！ハンコ！（笑）」







本部長「確かに爪切りって洗わないね。でも、下着は穿けるんですよね？」

浜崎秘書「そうですね…」

本部長「共有できるっていうことは、女性モノの穿くってことでしょ？僕、20代で穿いたことあるよ」

浜崎秘書「それ、お仕事とかじゃなくてですか？（笑）」

本部長「帰って、一緒に住んでた彼女とお酒飲んでて。
テンション上がって、『着てみよっか』って言って、彼女の上下の下着を着て。2人で下着姿で…もう本当、青春だね！」

浜崎秘書「変態ですよ！（笑）」

本部長「そういう趣味があったわけじゃない、ちょっとシャレでね（笑）。
でも、女性が男性のトランクスとか穿いてるのも、それはそれで悪くないよね。
穿いたことは〜〜？（笑）」

浜崎秘書「ある！（笑）」

本部長「あるのかー！言うよね〜！これ、マジで夕方怒られるよ！秘書穿くよね〜！んん〜〜！ハンコ！」







【プロフィール】
1988年生まれの29歳。14歳で日本語でラップを書き始めたニュータイプラッパー。KREVA、EXILE、西野カナ、少女時代などジャンルレスに ヒット曲を提供するプロデューサーBACHLOGIC総指揮のもと、 2012年3月にリリースされた1stアルバムはスマッシュヒットを記録。最近は数々のアーティストに楽曲提供するなどソングライターとしても活躍。そして、本日3月14日音楽配信サイト「Spotify(スポティファイ)」でホワイトデー限定シングル「First Dates」をリリースされます。





本部長「先ほどスタジオに入ってきた時に、ホワイトデーお返ししましたか？と聞いたところ、なんと……」

SALU「今年0個でございます（笑）」

本部長「2月14日前後は仕事してますよね？」

SALU「ガンガン、毎日会社に行っていますし」

本部長「女性スタッフもいますよね？」

SALU「いますし、待ってましたよね（笑）。もらえるんだろうという気持ちでいたんですけど、逆に気を使って頂いてるのかな？と、ポジティブに考えていたんですけど。
そこで、やしろさんに突いていただいて、また思い出しました（笑）」

本部長「すみません（笑）。ただ、そんなSALUさんにも関わらず、ホワイトデー限定シングル『First Dates』リリースと。
一応僕も、お笑いの仕事してたので言いますけど、『なんでやねん！』と（笑）」

SALU「”もらってないのに”ってことですよね（笑）。一応僕も言わせていただきますと、会社の女性社員に向けて歌ってるわけじゃないので。僕の音楽をこよなく愛してくださる方たちへの楽曲ですのでね（笑）」

本部長「おっしゃる通り！ぐうの音も出ません（笑）。以前リリースの時に来ていただいて、かっこいいだけじゃなくて、言うべきこと、外に出さないといけないことも出してると思いましたし。舞台で使わせてもらったりして、その印象が強くて」





SALU「光栄です！ありがとうございます！」

本部長「今回家で聴かせていただいて、すごいスイートで。でも、もちろん全部ひっくるめてSALUさんで。シングルなのかなと思ってたら、ホワイトデーだけの限定シングルなんですね」

SALU「そうなんですよ。ホワイトデーだけのために作った曲です」

本部長「ミュージックビデオも今日アップしてるんですよね」

SALU「そうですね、昨日の夜中にアップされて。あと5時間40分、0時になったらなくなっちゃいます」

本部長「オフィシャルでは今日しか見れないんですよね。どうしてこれをやろうと思ったんですか？」

SALU「僕、聴いていただいて、深く考えてもらいたい熱い曲が多くて。だけど、それだけだと、まだレベルが低いのかなと思って。
純粋に遊びに行く時とか、デートの時に何も考えずに気軽に聴いて、ただ喜んでもらえる曲が作れたら、自分の中でひとつレベルアップできるのかなと思って。そういう曲だったらラブソングかなと思って。去年、ホワイトデーまでに間に合わせられるように。ホワイトデーにプレゼント買いに行くじゃないですか？そういうノリで曲を作ったという形なので、ホワイトデーだけに意味があるかなと思います」

本部長「はい」





SALU「ミュージックビデオも、いろいろな方にご協力いただいて。なかなかのゲストも出てくださるんですけども、全部今日限りという（笑）」

本部長「もったいないですよね（笑）」

SALU「そういう気持ちはすごくあります（笑）」

本部長「でも、気持ちいいですけどね。刹那的というか…面白いと思います」

SALU「良かったです。新しいこともしたいなと思って、もったいなさよりも、すっと引いていく感じができたら、今っぽいかなと思って」









本部長「もちろん、人それぞれだし、環境もあるでしょうしね。時代とともに、キスというものも、日本の街角でも市民権を得ていると思うんですよ。
僕が思うのは、基本外でしてない、できないという2人が、何かのタイミングでしちゃうんでしょうね。だから、ドラマが動くわけじゃないですか？だから、僕は基本なしの方がいいんですよ」

浜崎秘書「本部長、ロマンチックですね（笑）」

本部長「基本なしだからこそ、ふいに街角で、信号待ちでキスをしてきた彼女みたいな。その時に何かが動くでしょ？
だから、僕は＜池止彰＞さんに、そのままいってほしいんですよ！いつか、そんな＜池止彰＞さんが、『俺、外でキスするのなんか嫌だったけど、こないださ〜〜……』みたいなさ（笑）。それを期待したいわけですよ、大きくハンコ！」







本部長「僕らの仕事は特殊だから難しいところもあるけど。例えば長いお芝居の舞台とかで、仮に1週間あったとして。
僕らからしたら、監督さんの意図通りやろうというのがあるから、まず、その人に怒られないようにと思うし、お客さんに楽しんでもらおうと思うけど。
自分の友達とか来てると、一個緊張感あるんですよ。でも、僕はそれが逆にいいと思ってるんですよ」

浜崎秘書「効果的ですか？」

本部長「効果的なことの方が多い気がしますね。特に舞台はね。
イヤだっていう人はイヤでしょうね。
秘書はどうですか？自分の彼氏が毎日ラジオ聴いてるってなったら、ちょっと喋り方変わるでしょ？」

浜崎秘書「本当ですよね（笑）」

本部長「僕らは変わっちゃいけないから難しいんだけどね」

浜崎秘書「過去の恋愛の話を持ち出すとかもね〜」

本部長「それも絶対に変えちゃいけないじゃん？だけど変わっちゃうかもしれないじゃん？
聴いてるから頑張れるというプラスの面と、聴かれているからこそ喋りずらくなるというマイナス、プラスマイナスで言ったらどっち？」

浜崎秘書「ジャッジすると、私はプラスの方が大きいですね」

本部長「じゃあ、聴いてくれてる方がいいんですね。本当に人それぞれですね、ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」