昔に比べると、今ははるかに便利な世の中になりましたよね。
便利なサービスや便利なグッズなど、巷には便利なモノがあふれています。
そこで、今日はあなたが「便利だなぁ」と思ったものを教えてください！！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「こういうことなんだよ、便利の恐怖っていうのは！（笑）」

浜崎秘書「なんで恐ろしいんですか〜〜？」

本部長「良いことだとしか思ってませんよ！何を言ってるんですか！（笑）」

浜崎秘書「急に？（笑）」

本部長「夫婦で共有できる何かがあるとかね。例えば、携帯電話を落とした時に、携帯がどこにあるかっていうのをさ、僕が落とした場合に秘書と共有しとけば探せるみたいな。
あの機能を聞いたけど、誰と共有したらいいのかわからない、マネージャーと共有した方がいいのかなとか（笑）。使える相手がいるっていうことも素敵だと思いますけど、やっぱ逃げられないね」

浜崎秘書「どういうことですか？何から逃げようとしてるんですか！？」

本部長「昔だったら、家にいないだけで電話出なくていいっていう逃げ道があったはずなのに。家帰って仕事しなくて良かったはずなのに、みたいなことで、家族からも逃げられないね（笑）


浜崎秘書「逃げる必要ないじゃないですか！」

本部長「とってもいいアプリだなと思いますよ！これ、友達同士で共有してもいいですよね」

浜崎秘書「そうですよねグループ同士とか」

本部長「それこそ、仕事の人だっていいし。会議とかプレゼントかね……でも、仕事でそれやられたら怖いな〜、ハンコ！」







本部長「なるほど！買ったところからのカウントじゃなくて、ひとつ目の改札からだから持ってていいんだ！」

浜崎秘書「便利〜！」

本部長「観光客の方とかもね、パスモとかじゃなくていいわけだし。
いくらなんだろう？600円前後なのかな〜、知らなかった！1日券は魅力だなと思うときあるの、すげー乗る時あるから！24時間になってるんだ、便利ですね！ハンコ！」







本部長「そういところありますよ、家でなかなかスイッチ切り替わらない時ありますし。
昨日も話してましたけど、働きすぎなんじゃないかっていうところと、オフィス構えなくても、みんなパソコンで処理するんだったら、場所問わず仕事していいんじゃないかと。
でも、場所を問わないということは、24時間どこでも仕事できる体制ということですけど。
『働き方改革』って、多様化を容認していくことと、働きすぎないことなんじゃないかと思うんだけど」

浜崎秘書「その容認と働きすぎないが、セットになっていないと上手くいかないですよね」

本部長「上手くいかないと思う！働き方が変わったとしても、働く時間帯がさらに伸びてたら……これ、どうなの？アベノミクス的には、経済これから頑張ろうって言っててさ、でも結局お金って時間と比例してるところあるじゃない？……わかんないね！
『早く帰れ』と言うのが、パワハラじゃないけど、そういう風になってるところもあるし。ここ、転換期かもしれないですね、ハンコ！」










本部長「うんうん、ヤギ専務〜〜！（笑）」

ヤギ専務「メェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

浜崎秘書「ええ！こんなに感動してるのに！？（笑）」

本部長「違うじゃん！最近出てきた便利なもので、知らないものをみんなで共有しようと。
写真を撮っただけで自動でハッシュタグがつくとか、そういう話じゃん？
おそらく、オールウェイズの時代からケロリンはあるから！」

浜崎秘書「でも、ユニットバスに椅子を置くっていう発想も……」

本部長「発想の話じゃねんだよ！それ自体はあるから！で、ユニットバスに置いてる人も、おそらく過去にいたよ！そこじゃないじゃん！」

浜崎秘書「あ〜〜〜＜栃木産の芋＞さん……」

本部長「ユニットバスに置くっていうのもすごいよ！ギッチギチだと思うし。
これ認めたら、何でもありだよ？『最近気づいたんですけど、これ便利ですよね』とか、そっちでもいいの？」

浜崎秘書「あ〜〜……秘書頑張ったけど、＜栃木産の芋＞さん、ハンコもらえないみたいだ〜」

本部長「こっち認める？そっちの方向いく？
だったら、俺が昨日から言ってる地下鉄自体本当に便利だなっていう……電車って全部便利だなとかさ、東京に来て自転車乗り始めたら便利もあるになっちゃうけど、どうする？」

浜崎秘書「ヤギ専務〜〜〜！！！！！（笑）」

ヤギ専務「メェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」







本部長「知らない！今、ちょうど忘年会のを仲間内でやってて、みんな数字で日にちだけを書きあってるんですよ」

浜崎秘書「え〜〜！絶対こっちのスケジュールの方が早いですよ！」

本部長「パンチ浜崎君がまとめきれなくて、全員を無視してる状態（笑）。そんな機能あるんだ！」

浜崎秘書「言ったじゃないですか〜！」

本部長「ちょっと、放送終わりで教えて（笑）ハンコ！」







本部長「これ、ヤギ専務でいいんですよね？」

浜崎秘書「えええ！？」

本部長「さっきのお風呂場で椅子を使うと便利だと一緒じゃないの？
電気毛布自体は昔からあるし……警備の方々とか、使われてる方多いかもしれませんし。でも、これは前からあるからヤギ専務じゃないの？」

浜崎秘書「すっごい優れもの！すっごい温かい！非常に便利！」

本部長「でも、前からあるよね？」

浜崎秘書「あります？（笑）」

本部長「どうする？この方だけハンコ押す？番組の最後の書き込みだから？」

浜崎秘書「ヤギ専務ーーーーーーー！」

ヤギ専務「メェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

本部長「（笑）（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」