今週は「2017年総決算 私のエピソードアワード」を開催中！
3日目となる本日のテーマは「ムダ出費オブザイヤー！」
今年一年を振り返ってみて、
あなたが一番「ムダだなぁ」と思った出費は何ですか？
いつ、どこで、どのくらいお金を使ったのか？など、
出来るだけ詳しく教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「個人的にはめちゃめちゃ損してるけど、誰かが得してるのも事実だしね（笑）」

浜崎秘書「んん〜〜〜〜！！！！」

本部長「まあまあ、ね。気前よく奢ってやったくらいの気持ちでいきましょうか！ハンコ！」







本部長「良かったね、猫のためには。あれ確かにかさばるし、夏のフェスは炎天下の下で体力も奪われるし、急な雨で体力も奪われるしで、持っているのしんどいんですけど。
どこか基地を作って、そこに置いておけば、そこからふらっと見に行ったりとかね。でも、イス持って行った方がいい気がするんですよ」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね〜！」

本部長「小さいやつでも座れればいいわけですから。でも、猫のためになって良かったですよ！ハンコ！」







本部長「33歳でよろしいですよね？」

浜崎秘書「はい！（笑）」

本部長「俺、33歳でその行動力はすごいと思う！10代とか20代くらいの時に、よく分からない寄り道するじゃないですか？ダンスやってみようとか、秘書もヒップホップダンサーとして、この業界に入ってるから分かると思うけど。
俺もLL BROTHERSのビデオ取り寄せたからね、中学校3年くらいの時に（笑）。夜、窓に自分が映るじゃない？そこでブレイクダンスやってたもんね（笑）。
そういうノリに近いじゃん？」

浜崎秘書「近いですね〜（笑）」

本部長「それが33歳でいけるって、人生死ぬまでこの勢いでいく人って強い人いるじゃないですか？急に事業始めたりとか。
やっぱり、僕ら足が出なくなってくるけど、この無駄出費はかっこいいなと思いますいけどね（笑）。
めっちゃいいですよ、僕は好きですね。ハンコ！」










本部長「でも、そこで頑なに『俺はここに残るよ！』って言う人いるじゃん？1人が言い出すと、『じゃあ…みんなで残ろうか』みたいなさ。
一応温泉の方に行ったという、肉離れさんの優しさも感じますけどね」

浜崎秘書「大人ですね〜」

本部長「みんな気づいてないけど、雨が降って寒いと言ってもキャンプセットがあったからこそ、安心して言えるわけですしね。
キャンプセットがあったから、多少のダメージで済んでる部分もあるだろうし。でもさ、キャンプセットは使い捨てじゃないじゃん？」

浜崎秘書「そうですよ！来年もね〜」

本部長「何回でも使えるものだし、使えば使うほど馴染んでくるものかもしれないし、無駄じゃないですよ、ここからですよ！ハンコ！」







本部長「彼のためにご飯作って、優しい彼女さんですよね」

浜崎秘書「だって毎日ですよ〜！」

本部長「20万円の温泉旅行って、けっこう攻めてません？」

浜崎秘書「おそらく飛行機で行ったんでしょうね、いいお宿と」

本部長「移動も高かったってことでしょうね、いいお宿ね、1人10万くらいするもんな〜。国内の移動はやっぱり高いし」

浜崎秘書「北海道から移動されたってことですもんね」

本部長「往復だけで、エアー代だけで、通常でとったら6万円くらいするもんね。
僕は別れた男に払っちゃえっていうのも、かっこいい気概というか、いい生き様だと思うけど。
請求するのは無しなのかな？秘書だったらどうする？」

浜崎秘書「1度だったら請求すると思います（笑）。返ってきたらラッキーくらい。
返ってこなくて、2度、3度も『あの旅行代返してよ』って言ったら、ダメかなって。
”くれてやるよ、そんなもん！”って（笑）」

本部長「僕も1度なら言っていいと思う。だって、変な男だと思う。やっぱり旅行代立て替えてもらって、どんな理由で喧嘩したかわからなくても、そこだけは別れる時にきっちり返せやって、何なら自分の分も含めて20万払えや！って思うな。
んん〜、無駄だったのかな〜、ハンコ！」







本部長「なに？終点がどこだったのかも分からなくなったし（笑）」

浜崎秘書「こわ〜い！足に使われたっていうことですよね（笑）」

本部長「自分で読んでないだけで、オチは『浜崎さんでした』っていうやつでしょ？」

浜崎秘書「違います！書いてません！（笑）」

本部長「六本木、麻布あたりは怖い女の人いるよね〜」

浜崎秘書「『ちょっと一緒に帰りませんか？』って（笑）」

本部長「そういうの悔しいな〜！」

浜崎秘書「でも、結果ちょっと楽しんでません？（笑）」

本部長「だって、お金配っちゃったんでしょ（笑）。
まあ、結果的にいい夜なんですよ！VIPルームに消えてくようないい女の人と車で移動できたっていうのも。いい夜だったのかもな〜、ちょっと高い店に捕まったぐらいな感覚ですよ！ハンコ！」







本部長「なんだろうね？本当に言葉がないね（笑）」

浜崎秘書「こっちは浮かれて喜ばせようと…」

本部長「相手が別れようという雰囲気すら感じれてない（笑）。
これ、女の人って男の人の別れの予感見つけたりするけど、男の人の女の人の別れの予感を嗅げない嗅覚の弱さ！（笑）
バカですよね〜、でも、わかりますよ！僕もそういう経験何回もあるし、これは男の宿命かもね！
俺は無駄だとは思いたくないよ！いつまでも、面白い話として、この話をできるわけだし！
この別れが次の出会いで、その人と結婚するかもしれないわけで。
時が経った時に、”あんなこともあったな”と、無駄じゃなくなると信じてるから、ハンコ押させてください！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」