今週のSkyrocket Companyはスペシャルウィーク特別企画！
1週間通してお届けするのは…
「2017年総決算〜私のエピソードアワード！」

12月12日（火）の議題は...

「私の恋愛総決算！案件〜恋の熱盛！恋のダメ盛〜」

2017年、あなたの恋愛を振り返って
思わず心が熱くなった「熱盛」なエピソード
大失敗した「ダメ盛」なエピソードを報告してください！

例えば...

「大好きな取引先の受付嬢から連絡先を渡されました！熱盛です！」

「合コンで酔いつぶれ、男性に絡み酒をしてしまいました　ダメ盛です…」

「片思いをして何も行動できないダメ盛人間でしたが、勇気を出して告白！一気に熱盛な一年になりました」

などなど、何度書き込んで頂いても構いません！

皆さんの今年を振り返る総決算の企画です！是非、参加してください！
書き込みをしてくれた方には素敵なプレゼントが当たるチャンスが！！

初書き込みの方！この機会に社員登録してみてくださいね。










本部長「そこに逃げちゃダメ！同性に逃げちゃダメ！それはそれで人生豊かになる出会いだと思うけど。婚活や合コン行っても、その場で最高のパートナーを探そうとしても難しいから、友達でもいいんですよね。できれば、異性の友達を作りに行く感覚がいいと思っていて、そこから派生するかもしれないし」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「僕らも含めて、最近カサカサしてると思う人は、異性とコミュニケーションに慣れることが大事じゃないですか？
上手く話せなくなってると思うんですよ、2人でご飯に行ったら」

浜崎秘書「本当、練習しておかないとですよね（笑）」

本部長「マジで、『情緒大丈夫ですか？』っていう状態になっちゃうから（笑）。
そういう意味では、相手を見つけるというよりは異性の知り合いを作ったり、同性でもいいんだけどね。
＜グレーのもこもこ＞さん、頑張って！逃げちゃダメだよ！ダメ盛！」







本部長「これは合わなかっただけで、何も変えなくていいと思います」

浜崎秘書「ほ〜〜！」

本部長「世の中の別れた理由のひとつとして、『優しすぎる』って、たまに聞くじゃないですか？
言葉として、まったく意味わからなくないですか？」

浜崎秘書「”はぁ〜〜？”ってなります？」

本部長「優しさを手に入れるために、働いたり、修行したりして生きてきてるわけですよ。
その優しさが大きい人に対して、『優しすぎるから、ごめんなさい』って、”頭おかしいんか？”って話ですよ。
厳しすぎるとか、だらしなさすぎる、わかりますよ。
優しすぎるという意味がわからないですよ！この女性はおかしいですよ！だから、いつか後悔しますよ！
”優しすぎる人と、なんで結ばれなかったんだろう？”って」

浜崎秘書「もっと自分を、ペースを乱してほしかったんでしょうね」

本部長「なるほど、恋のジェットコースターに乗りたかったのに、と。
なるほど………うるせーよ！」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「わかりますけど、燃えるような、溶けるような恋をしたいと。
今回のことに関しては、＜道をトオル＞さんは、何も悪くないと思うし、こういうことで自分を変える必要はないと思います！そのまま、確実にいい人に会えると思います！熱盛！」







本部長「それ、バトルに入るときに謝り通す一点通じなかったのかな〜？だって、何もないわけじゃない？その人と実際に何かあったのかな？」

浜崎秘書「内容がちょっと”アレ？”っていう……？」

本部長「その娘も家に来てたのかな？だとしたら、＜今年はうなぎ食べたいな＞さん、けっこうナイスガイな（笑）」

浜崎秘書「置き手紙とかだったんですかね？内容によっちゃ怒りますよ〜！」

本部長「意外と、いろいろ、よろしくやってる人なのかな（笑）。配慮ひとつで何とかなったかもしれないのに」

浜崎秘書「男性の方々、気をつけたほうがいいですよ〜、家のものとか〜！」

本部長「キャバクラとか行ったときの名刺があったり、そういうのも気を付けないといけないということでしょ？」

浜崎秘書「女性が来た形跡とか〜」

本部長「そうだね、そういうものね！ちゃんと片付けないといけない！ダメ盛！」










本部長「寝言ね、バカな彼氏だな〜（笑）。『携帯見たんだな！』なんて、先に言っちゃダメよ、これは自白！」

浜崎秘書「そうですね〜〜（笑）」

本部長「これは別れて良かったですね。ただ、頑張ってほしい気持ちありますけど、押す方はダメ盛！」







本部長「やべー！”楽しい12月”って言ってる人、今年初めて会ったかもしれない！（笑）」

浜崎秘書「すっごい楽しそう！（笑）」

本部長「日本の夏といえば花火大会！花火大会といえば、女性の浴衣！見上げる花火！見下げる線香花火！ともに素敵な花火をね、ミクロとマクロのマックスをたたき出しながら、告白をはさんで半年！」

浜崎秘書「来ました〜〜！」

本部長「これでしょ！これこれ！来ました！熱盛！」







本部長「ああ〜〜、ああ〜〜〜〜！ああ〜〜〜〜！」

浜崎秘書「ちょっと、ちょっと本部長！内容が入ってこなくなるので、茶々入れないでください！
まだ我慢してください（笑）」

本部長「あつ〜〜〜〜〜〜〜〜！あつ〜〜〜〜〜〜〜〜！
あ〜〜〜〜〜〜つもり！！」

浜崎秘書「出ちゃった（笑）」

本部長「20年ぶりに幼馴染と再会して付き合うことができたということは、お互い心のどこかに住み続けた20年間。
今回、僕の舞台でも表現しています、お互いの細胞同士が呼び合い始めている。再会は偶然じゃありません！
おめでたいね、ラジオの前の方もキャー！となった方もいたんじゃないでしょうか！
ダメ盛案件が続いた5時台、ようやく熱盛がピークに達しています」







本部長「熱盛ですよ！これですよね、恋の持ってる醍醐味！お互いが成長し合えるという。
恋が始まった瞬間は、大きな愛が体に入ってしまうから上手く歩くことができずに失敗も多いかもしれないですけど。大きくて重い愛を持ったまま歩けるようになってきた2人が、いよいよ結ばれて夫婦になると！
最高じゃないですか！」

浜崎秘書「ほ、本部長？」

本部長「んん〜〜、んにゃ〜にゃ〜にゃ〜♪んにゃ〜、にゃ〜、やしろ〜〜♪」

浜崎秘書「いやいやいや！それ言いたいだけですよね、急に変なスイッチ入ったんですか！（笑）」

本部長「熱盛すぎて、素敵な書き込みが多すぎて（笑）」

浜崎秘書「それ何なんですか！（笑）」

本部長「照れ隠しですよ！」







本部長「してますよ！すでに！恐ろしいほど、全員に備わっているエネルギーが愛ですから！」

浜崎秘書「おおお！」

本部長「やっぱり、愛が冷めてしまってると、人間もったいないですよ！
だって、自分からお手伝いに行くとか、行動に出れるってすごいじゃないですか！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「僕ら、もう一度ね、止まっちゃってる人は愛を再稼動してね、とてつもなく明るい国をもう一度作れるんじゃないかと僕は思うんですよ！
で、これは恋ですよ！恋は恥ずかしいことだと思いますよ！今日は、熱盛！熱盛！できましたけど、最後これを贈らせてください！ラブ盛！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」