28日(木)は2017年最後の生放送！
いつもより１時間早い、夕方4時から7時まで！3時間です！
今回はリスナー社員の2017年の重大ニュースを調査していきます。
今年の「スカレコ〜社員のうた〜」を聴きながら今年を振り返りましょう！










本部長「いや、足手まといにしかならないと思いますけど（笑）。後ろの方に立って、声出しくらいしかできないと思います。シャンプーも人にできないし」

浜崎秘書「声出し（笑）」

本部長「声出しもちょっと邪魔かなと思って、静かにロン毛のおじさんが立っている店舗になります。だから、髪切られてる人が鏡を見て、『さっきから後ろに地縛霊映ってるんですけど』って、そういう状態になっちゃいますから（笑）」

浜崎秘書「お店の評判に関わってきますからね」

本部長「ちょっとひっかかるのが、オーナーが辞めるって、どういう状態なんですかね？」

浜崎秘書「オーナーが身を引きます……と？」

本部長「オーナー、誰？
これ、なんの店？（笑）
＜床屋さん＞さん、これよくやってるよ！ハンコ！」







本部長「いや、無理して太る必要ないですよ。そんな生活送ってるのは力士だけ！」

浜崎秘書「ホント、アスリート並ですね」

本部長「食べて寝るのがいいらしいですけどね、動かないというのがね。
いいですよ、好みじゃなくても付き合ってるんだもん！好きなんだもん！」

浜崎秘書「好みを通り越して、＜ばかまじめいちゃん＞が好きってことですもんね」

本部長「そうそうそう！全然無理しないでいいと思いますよ！ハンコ！」







本部長「男冥利ですね！難攻不落、それはジリジリいきましょう！城壁をコインでこするくらいの作業から始めて、確実に、誠実に、ゆっくり時間をかけても、そのお城の天守閣まで上り詰めていただきたいと思っています！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「もう合コンは卒業だ！ハンコ！」










本部長「何て言ったらいい？」

浜崎秘書「おとうさ〜〜ん…」

本部長「娘がさ、昔は『お父さん、お父さん』って言ってたのにさ、お父さんとデートしてくれなくなってさ、気が付いたら朝帰りだよ…秘書の初めての朝帰りはいくつよ？」

浜崎秘書「19歳とかですかね〜？」

本部長「嘘つけ！鹿児島のヤンキーだろ！中学生くらいには家に帰ってなかったろ！」

浜崎秘書「違います！ヤンキーじゃないです！」

本部長「たて縞のライン入ったジャージ着てウロウロしやがって！（笑）
＜ミサイル＞さん、これどういう……未成年だし、朝帰りダメですよっていう気持ちありますけど。ホントに勉強してたかもしれないですからね」

浜崎秘書「＜ミサイル＞さんは、何て声かけたんでしょうね〜？」

本部長「『高校生だから、ダメだろ！』って言ったのかな〜」

浜崎秘書「本部長が、自分の娘が高校生になって朝帰りを目撃したら、なんて言いますか？」

本部長「俺は、玄関で泣き疲れて寝てる演出する！」

浜崎秘書「待って！ウソ〜〜！（笑）」

本部長「怒るメンタルないと思うのよ！ただ、お父さんおまえが帰って来ない限り、玄関に入るタイプだぞっていうのは伝えないといけないから（笑）。
怒って座ってるんじゃないんで、泣いて疲れて寝てる！
で、奥さんに布団かけられて硬くなってる状態。娘が帰ってきて”何これ？”って感じで見てるの、するとお母さんがすっと出てきて、『あんた帰って来ないと、お父さんこうなるよ！』って」

浜崎秘書「リアルですね（笑）」

本部長「ただね、高校生の朝帰りは推奨できませんし、よくないことだと思います！
確実に大人にはなっていくわけですよ！親元はどんどん離れていくと思います！世界は広いですから、解放区へと旅立っていってしまうわけでございます！ハンコ！」







本部長「歯は代えられないから！悪くなってから行くところじゃないんです！月に1回、2月に1回は行ってください！」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「歯を磨いてる方は、いっぱいいらっしゃいます。これだけ言わせてください！磨き方が悪いんです！偏ってたりするんですよ！」

浜崎秘書「歯医者の方でしたっけ？

本部長「歯医者の方です、マンボウクリニックの方です。ラジオの前の皆さん！歯だけは、磨き方をもう一度見直してほしい！ハンコ！」







本部長「やっぱりね、自分の心の声を聞くって、すごい大事なことだと思うんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「ある意味では僕らは働きながら、忙しくなってきたり、自分が変えようと思っても変わらなかったりした時は、なるべく自分の心の声を聞かないようにする作業もあると思うんですよ。それはそれで大事な時期かと思うんですけど。
あんまり、10年、20年しちゃうと、本当に聞こえなくなっちゃう時があるんじゃないかと思って。
たまに自分の心の声を聞くことは大事だと思うんですよ。
＜みゆちきん＞さんの心も、そう叫んでいたわけでしょ？『ちーがーうだろーー！』って」

浜崎秘書「他のワードでもよかったですよね？（笑）」

本部長「違うよ、自分自身にそう言ってたんでしょ？『ちーがーうだろーー！』って」

浜崎秘書「言い方含め、2017年のワードとしてはありますけど。他のシーンもよぎりますので」

本部長「何だよ！余計なこと挟むなよ！いま、＜みゆちきん＞さんに熱いメッセージ贈ってるのに！」

浜崎秘書「そっちが始めたからですよ！」

本部長「始めてないんだよ！『ちーがーうだろーー！』って！
運転手さんに……」

浜崎秘書「ほら！運転手さんとか言いますし、そのまんまじゃないですか！」

本部長「失礼いたしました（笑）。
だから、自分の声を聞いて、もう一度チャレンジするって、本当にすごいことだと思います！
今年、2017年の大・ハンコ納めさせてもらいたいと思います！
＜みゆちきん＞さんの、その決断、勇気に！ハンコ！」









浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でした！よいお年を〜〜〜！」