勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日＝勤労感謝の日。

今回はあなたが“お疲れ様です”と感謝の気持ちを伝えたい人に向けてのメッセージを募集します。
いつ、どんな瞬間に感謝の気持ちを抱くのか。番組掲示板にその想いを書き込んで下さい!!








本部長「秘書は『お疲れ様です』と言いたい人はいますか？」

浜崎秘書「ちょうど、母が私を産んだ歳に今日なったんです。でも、今も母は学校の先生として現役で働いていますし、やっぱり65歳を過ぎると体力が落ちてくるって言っているんですよ。
”毎日校舎の階段を行き来するのも辛くなって来たよ〜”なんて話も聞くので、父と母には『毎日お疲れ様！』と、伝えたいですよね」







本部長「カワイイ！ミシンも＜じんたむ＞さんに使われて気持ちいいでしょうね！『今日もお疲れ様です！』ってミシンたちも言っていると思いますよ」

浜崎秘書「カタカタ…って言いながらね」

本部長「朝、＜じんたむ＞さんが来たら『おはよう！今日も一緒に頑張ろう！』っていう感じでミシンのリズムで歌を奏でながら色々なものを縫い合わせていって…。素敵なパートナーだと思います！」







本部長「ミシンに続いて、愛車ということで！僕、あまり車のことは詳しくないんですけど、2週間に1回洗車って多いですよね？」

浜崎秘書「小まめにされていますよね！」

本部長「そして、一緒に温泉へ行くと。車も入れる温泉あるのかな？」

浜崎秘書「違います！一緒に浸かるわけじゃないですから（笑）」

本部長「そういう意味の洗車じゃないんですね。でも、少しだけお湯を手を汲んで来てかけてあげるとか……」

浜崎秘書「多分、車にとってあんまり良い成分じゃないと思いますよ（笑）」

本部長「そうだね。鉄をサビつかせたりする成分の方が強そうだもんね（笑）。
でも、ラジオって車を運転しながら聴いてくださっている方、多いじゃないですか。車乗っている方からしたら車って家族に近くないですか？」

浜崎秘書「相棒ですよ！」

本部長「確かに、相棒だね。パートナーだと思います。
ちょっと大きく言わせていただきます！働くクルマ、全てお疲れ様です！」







浜崎秘書「ありがとうございます！」




本部長「なんと、朝6時の書き込みです！」

浜崎秘書「えー！そんな朝早くに！」





浜崎秘書「毎年一緒なんです（笑）」

本部長「ということで、秘書！おめでとうございます！！」

浜崎秘書「皆さん、たくさんのメッセージありがとうございます！」

本部長「それでは、来年に向けてのヤクルトへの抱負、お願いします！」

浜崎秘書「来年のヤクルトのスローガンが『RISING』に決まりましたので、そのスローガンを掲げて、上へ上へと登って行きたいと思います！！
東京ヤクルトスワローズ選手の皆さん、いつまでも応援しております！」












本部長「アジアでトップ10に入るっていうのは店舗数だったりするのかな。それとも星的なことだったりするのかな」

浜崎秘書「アジアランキングとかもあるのかもしれませんね」

本部長「あるかもしれないですね。ファミレス系なのか、それともガチ系のレストランなのか…」

浜崎秘書「＜ラジリレージュ＞っていうラジオネームも関係しているんですかね？」

本部長「そうかも！『ラジ』はラジオのことだと思うけど『リレージュ』がお店の名前の一部だったりするのかな。
でも、そうやって職場の上司やお客さんのことにも感謝できるっていう状態が素晴らしいですよねハンコ！」




本部長「僕も『源ちゃん』と呼ばせていただいてますし、この番組で楽曲をかけさせていただくことも多いです。一度、体調を崩されて休養されましたけど、復帰されたら一回りもふた回りも大きく活躍なさって……。
でも、ファンの皆様からすると、体調の方だけ気にしながら活動してほしいですよね」

浜崎秘書「どん兵衛のCMも良いですよね！」

本部長「吉岡さんがあんな風にキツネの格好で部屋に来られたらどうして良いか分からないですよ！」

浜崎秘書「何を想像しているんですか！」

本部長「そういう想像をさせるCMじゃないの？」

浜崎秘書「本部長の家には行かないので安心してください（笑）」

本部長「俺が家でどん兵衛のフタ開けても、吉岡さんって出てこないの？」

浜崎秘書「やってみてくださいよ（笑）」

本部長「何度もやっているよ！何分だと出やすいのか実験すらしてるよ！1回も吉岡さん出てこないよ！涙しか出てこないね。ハンコ！」







本部長「良いですね！僕自身も独り身ですから、最寄駅に戻った時にはご飯屋さんで少し喋らせてもらったりします。一言、二言でも良いんです。そんなひと時が安らぎというか…。
そんな中、居酒屋さんで70歳を過ぎた大将が23時で閉店なのに、24時まで付き合ってくれるって嬉しいですよね！
飲食店の方々って、お店が終わってからその後の片付けの時間が長いですからね。終電までのお店でも、そこから夜中まで片付けて遅い時間に帰っていくわけですよ。
だから、その大将にとって、34歳の＜青ジャージ＞さんは息子みたいな感じなんじゃないですか」

浜崎秘書「そうでしょうね」

本部長「話を聞いていると、すごく良い関係ですよね！大将、いつまでも元気に頑張ってください！ハンコ！！」




本部長「＜埼玉のぷーさん＞及び、全てのお父さん！お疲れ様です！ハンコ！！」







本部長「本当に、色んな人のリレーによって安全と安心が保証されて、それで社会が成り立っているんだな、という気持ちになりました！
今日も働いている方々、明日もお仕事の方々、全員に言わせてください！……お疲れ様です！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」