“インスタ映え”という言葉が一般的になり、芸能人のインスタに“いいね”をしたことがある人もいると思いますが、今回は、本部長が“いいね”と言いたくなるような“ラジオ映え”するいい話を募集します。









本部長「いいですね。新年会、忘年会だと業務の後にみたいなこともあるかもしれませんけど。業務内の時間でというのは、最近の時代の流れも配慮しながらという感じがしますし」

浜崎秘書「いいですね」

本部長「僕もこの世界に入って、劇場とかはそうでしたけど。ラジオの仕事どうかな〜？テレビの仕事もどうだったか…20年ぐらい前は、わりと『お酒飲んでいいよ』みたいな風潮があって。それは10年くらい前まであった気がする。
最近いろんなところで、『そういう日でも飲んじゃダメ』っていうところがどんどん増えてて。
そうやって、年末と年始、業務時間内で飲むっていうのは、僕は粋な計らいだと思います！いいね！」







本部長「家に帰れない事情があるんだろうね」

浜崎秘書「どう思います？」

本部長「小説よりも奇なりじゃないけど、『そんなことがあるんだ、人間！』っていう事情を抱えてる人いるから。あとは、そういうことじゃなくて、ライトな理由だったりね」

浜崎秘書「めんどくさくて、とか？」

本部長「めんどくさくてとか、夜に残って、警備じゃないけど、それの手当ももらいながら…分かんないんだよね。そういう人もいることでございます！
でも、これ『いいね』押しずらいんだけど（笑）」

浜崎秘書「でも、社長さんのふところの広さを感じますよね」

本部長「そこ強引じゃなかった？『会社に住んでる人がいるんです』と、『うちの会社、ふところでかくないですか？』って、まだふところ事情見えてないじゃん？（笑）
会社にしてる借金で、家に帰らないように縛り付けてる可能性あるじゃん？
可能性、なくはないよ！全然、ふところ広いかどうか、その文章が繋がってないんだよ！」

浜崎秘書「『家賃代、借金返済にまわせ！』って……怖い〜！」

本部長「これ、どっちかといったらリツイートの方だな〜」

浜崎秘書「じゃあ、リツイートでハンコください（笑）」

本部長「リツイート！
なんで俺ツイッターなの？（笑）インスタってリツイートはないでしょうよ！」

浜崎秘書「リポストっていうのはあります（笑）」

本部長「じゃあ、リポストにしようかな（笑）」







本部長「小さくて、ほっこりしてるの好きですよ！」

浜崎秘書「いいですね〜！」

本部長「いいね！」







本部長「いいですね〜！リポスト！」












本部長「だからこそ想像も膨らむし、2人だけの秘密だったりもするし、謎深まるし……みたいな！いいっすね！淡い！」

浜崎秘書「甘酸っぱい〜〜！」

本部長「くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ね！」







本部長「せっかく泊まりに行くんだったら、そういう所に行きたいですもんね」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「そういう出会いがあって、心動いて、また年末に行って……いつか、子供が生まれたりして、また行ったりして長年の付き合いになって。
そういう関係性のある旅館とか、宿があるっていう人生良くないですか？」

浜崎秘書「本当に出会いですね！」

本部長「そういうの、ないな〜。『また、今年も来ました』とかね。
北海道の遠山くんの実家とか、自分の実家だと思って何年かに一回行ったりとか。屋久島のパンチ 浜崎くんの実家とかね」

浜崎秘書「たくさんあるじゃないですか〜！」

本部長「旅館とかもね、素敵だなと思いますね。いいね！」







本部長「本当ですよ、四面楚歌というか、孤独になることが一番辛いことだと思いますし。どうやったって、仕事でミスしたり、怒られることはあると思いますけど。
その時に周りの人がフォローしてくれたりとか、声かけてくれたりとか、それで失敗がなくなることではないんですけど、だから、もう一回頑張ろうと思えると思うし。
どんなに、乃木坂の初の東京ドームの公演のチケットの抽選が負けようがね、周りに人がいてくれるから、次のドーム公演を目指して潤ちゃんは頑張れるわけじゃないですか？」

浜崎秘書「はい！そうですね〜（笑）」

本部長「昨日、そんな話を会場でしてたわけでございます！
素敵な仲間に囲まれてて、いいね！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」