「電車でつい寝過ごしてしまった！」
「眠るつもりがなかったのに、つい寝落ちしてしまった！」
そんな経験をした人は多いのでは？
今日は、あなたの寝落ち・寝過ごしエピソードを教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「そりゃ焦るでしょ！この短時間で寝てると思わないでしょうよ」

浜崎秘書「ええ！」

本部長「たまにありますよね、”ここで寝転がったら気持ちいいんじゃないか”っていう、誘い水みたいな、誘い空間みたいな（笑）。
それに呼ばれたんでしょうね、脳に一回閃いちゃった以上はっていう、ハンコ！」







本部長「食べ物やっちゃう時あるんですよね〜。もったいないっていうのがありますし。僕、前も言いましたけど、朝起きて、なんか背中にあるな〜と思ったら、パスタですよ」

浜崎秘書「背中で食べようとしました？（笑）」

本部長「フローリングであぐらかいて食べてる途中で寝たんでしょうね。そしたら、パスタの上に寝てたっていう、”もったいねーな〜”と思って。食べながら寝てたとか、ないですか？」

浜崎秘書「さすがにありますよ〜！」

本部長「すげーいっぱい、たこ焼き食った後家で起きて”あれ！？”って。
前に、秘書と一緒に二丁目飲みに行ったじゃん？その時、俺たこ焼き買ったりしたじゃん？」

浜崎秘書「早朝に！（笑）」

本部長「酔ってると、たこ焼き屋あるといっぱい買っちゃうのよ！なんか、そういうのあります？」

浜崎秘書「飲んだ後って、絶対に買い物して帰りません？」

本部長「けっこうな確率である！普段我慢してる唐揚げ弁当を買う癖がある！すっげーマヨネーズ使ったんだろうなっていう痕跡もある！
相当、何かのストレスを唐揚げ弁当にぶつけてるんだろうなっていう、朝起きて”また唐揚げ弁当買ってるな！”っていうの、あるある！
これ、お酒の話じゃないからね、寝落ちの話だからね（笑）。ハンコ！」







本部長「いやいや、周りが恐怖体験だから！」

浜崎秘書「ほんと、ホラーですよね（笑）」

本部長「”これ、首あるの！？”ってなるしね（笑）。”そもそも、見えていいの？”みたいな（笑）。これめっちゃ怖いよ！
寝落ちって、周りの人に恐怖を与えてる可能性もね、何パターンかあるよね。ハンコ！」











本部長「立ち寝もね、過去に2回！電車で1回！」

浜崎秘書「やってますね〜（笑）」

本部長「僕は空いてたので、立ってる状態からそのまま倒れちゃいまして。
恥ずかしすぎて、自分で笑っちゃいました（笑）」

浜崎秘書「バタンと倒れた男性が、いきなり笑い出すってその車両の人震えますよ！」

本部長「そうね、眉毛ない時だったからね（笑）。
あとは、彼女と行ったディズニーランドのナイトパレード中に寝落ちで倒れるっていう（笑）」

浜崎秘書「それはひどい（笑）」

本部長「それで、『そんなんだったら帰ろう』って言われるっていう（笑）。
僕だって、ディズニーランドへ行くために、溜まってた仕事を全部やったんですよ！」

浜崎秘書「頑張ったんですね〜」

本部長「で、寝落ちしてしまったという。確かに周りの人からしたら、恐怖体験かもね。ハンコ！」







本部長「良かったよ！誰かがドア閉めようとしたら、足”ガチン！”ってなるし危ないよ！」

浜崎秘書「駐車場に着いた時点で、力尽きちゃったんですね」

本部長「特に都会だと、日本人って麻痺してるよね。声かけちゃいけないような雰囲気あるじゃない？」

浜崎秘書「あ〜、そうですね」

本部長「たとえば、病気で倒れてる人もいるかもしれないわけだしさ、声かけるべきかもね。
今の心配だよ！車のドアに足挟まった状態でしょ？
それに、けっこう寝たな！」

浜崎秘書「夕方まで〜！（笑）」

本部長「5〜6時間寝てるね、だいぶ疲れてたね。本当に気をつけてね！ハンコ！」







本部長「本来だったら、陽だまりだったり、綺麗な景色とか、全部がいいことなんですけどね。眠い時こそ、職場だと地獄のシチュエーションに変わりますからね」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「会議とか眠い時あるもんな〜。みなさん、本当にお疲れ様です！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」