この時期、資格試験に励んでいる人も多いんじゃないでしょうか？
そこで今日はスキルアップのために、あなたが今勉強していることを
教えてください！
ついこの前まで勉強していたという人や、これから勉強したいことが
ある人など、勉強にまつわることなら何でも構いません。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「もちろん高校で学ぶことは、専門とかじゃない限りは受験の事が多いし、それだけじゃカリキュラム的に足りないのかもしれないけど。
この番組で、僕ら毎週水曜保険の勉強してて、保険の制度とか、国の制度とか、本当に知らない事が多いじゃないですか？」

浜崎秘書「はい」

本部長「敬語もそうだけど、週に1時間くらいあってもいいよね。外国人の先生が来て、英語でしか授業やっちゃいけないみたいなのがあるように、ちゃんとした敬語でしか会話をしちゃいけないみたいな、敬語もやるべきですよね」

浜崎秘書「正しい、美しい日本語で」

本部長「これ学校じゃないのかな？家庭の領域なのかな？」

浜崎秘書「どちらも必要ですよね」

本部長「0から100まで、教わった記憶はなくない？親に敬語で喋りなさいとか、そういうのはあったけど。果たして、その敬語が正しいかどうか、高校でもやってないでしょ？」

浜崎秘書「マナーの時間というのがあって…」

本部長「うそ！お姫様学校じゃん！」

浜崎秘書「女子校だからこそだと思うんですけど、テーブルマナーも学んで」

本部長「うちらの高校、全員手でご飯食べてたよ（笑）」

浜崎秘書「ちゃんと人間でした？」

本部長「失礼な！誰が妖怪専門学校に通ってたんだ！どうせ私立なんでしょ？」

浜崎秘書「私立です（笑）」

本部長「私立なんだよ〜（笑）。そういうところ、やってるところはやってるんだね、なるほどね！ハンコ！」







本部長「もったいない！何それ〜！薬剤師！？」

浜崎秘書「薬剤師免許あったら、ねえ？（笑）」

本部長「薬局で、高い時給で働けると聞いたけど？なんなら、いるだけでもとてつもない時給が発生すると聞いた事あるよ。
もう、修行僧ですよ！何かを学ぶことが、一番安上がりで時間が…本当そうよ（笑）。いつの時代の人？（笑）
いま、携帯ゲームとか、テレビもラジオも…いろんなものがある中で、一番まっとうですよ」

浜崎秘書「ね、娯楽に流されず」

本部長「薬剤師なんて、そもそも高校で理系の方行って、勉強して、受験して。薬学の学校行ってる人は頭いいイメージありますけど、そこで…独学的な感じでとれるの！？」

浜崎秘書「きっと、大学時代にとったんですよね」

本部長「気象予報士とってどうするの！？天気図とか送られてこないでしょ？なかなか専門的なやつは。空見たりとか？すごいね！会社に1人くらいいてほしい！それだけ資格持ってる人！ハンコ！」







本部長「ごめんなさい、ドーピングの資格って…ドーピングって良くないイメージしかないんだけど（笑）」

浜崎秘書「ドーピングをしているか、していないかのチェックをする専門家ということですかね（笑）」

本部長「本当そうかもね、オリンピック開催されるってなったら、国内で人数足りないとかあるのかな？薬剤師の資格がとれないんですね、ドラクエの職業のシステムみたいな感じですね。
この職業と、この職業持ってないとパラディンになれないみたいな、だいぶ上級者しか持てない資格！もう一度教えてください」

浜崎秘書「スポーツファーマシストですね」

本部長「確かにかっこいいな！頑張ってください！ハンコ！」










岩田部長：結婚を前提にお付き合いということで、
このタイミングから保険についても検討されるのは素晴らしいと思います。
きーぼーさんがおっしゃる通り、保険検討のタイミングに「結婚」を挙げる方は多くいます。
年齢差を気にされているようですが、保険検討においては、年の差よりも、お2人の将来の備えについての考え方や貯蓄状況の方が重要になるかと思います。

それでは、具体的に検討のポイントをお話ししていきたいと思います。

まずはご自身の社会保険をご確認下さい。
社会保険とは、狭義では「医療保険」にあたる健康保険や国民健康保険、
「年金保険」にあたる厚生年金保険や国民年金などが該当します。
社会保険で足りない部分を民間の保険で補えば、過剰な保障を省き、保険料負担を抑えることができます。

そして、健康保険や国民健康保険などの公的医療保険は、医療費の7割が保障されます。
さらに、医療費が高額になった場合には「高額療養費制度」も適用されますので、医療費の自己負担は案外少なくて済むケースがあります。

それを踏まえ、まずは、お互い今ご加入の保険があるかどうかを確かめましょう。

必要な保障はライフステージにより変化していきます。
パートナーが結婚されても仕事をされるかどうかや、新しい生活にかかる費用と貯蓄額などのバランスを見て、問題がなさそうでしたら、住所やお名前、受取人変更を、保障内容に過不足があるようでしたら、
見直しや追加申込みをご検討されるのがよいかと思います。

新婚カップルに確認いただきたい、リスクを今から挙げていきますので、お2人でご確認ください。

１.死亡リスク（死亡保険）
ご相談者さまが亡くなった場合に備えて、ご自身の葬儀費用と、
残されたパートナーのために当面の生活資金を保険でご準備ください。
また、お子さまが誕生された時は、世帯主としての責任が増しますので、追加加入をご検討ください。

２.働けなくなるリスク（就業不能保険／所得補償保険）
大きなケガ、病気を患った場合には、回復して日常生活に戻られる前に、
リハビリや在宅療養などで思ったより時間がかかる事も考えられます。
長期的に働けなくなると収入が途絶えてしまいますが、治療費や生活費の支出は続きます。
パートナーが働いていたとしても、看病や付添などで十分働けないことも想定されます。
働けないリスクに備えて、保険で月々の生活費を確保していただくと安心です。
なお、加入を検討する際は、保障内容が自分の希望に合っているか確認を忘れずに。

ライフネット生命はLINEでの保険相談に新しい機能を9月に追加。
自分とパートナー、当社保険プランナーの3人で保険相談を行うことが可能になりました。
離れた場所でも一緒に保険相談ができますので、ぜひ一度お試しください。









本部長「すごいね！以前、坂本龍一さんが新しいアルバム出した時に、『一つずつ山を越えて見てきた景色の積み重ねで、今の山の景色がある』っていう話をしてて。どの山を登っていくかは人それぞれだし、どこで山を登るのを諦めても、それもいいという話をしてたのを聞いて。
やっぱね、＜ゆきちゃんママ＞さんは、8年越しでもう一度その山に登ろうということで、頑張って、頑張って耐えて、戦って手に入れた景色だからこそ、次の助産師さんという新しい景色がね」

浜崎秘書「はい〜！」

本部長「そこ登らないと見れなかったものだし、そこに挑むかどうかは分からないけど、とにかくここまでがすごい！8年越しですよ？働きながら資格とるって大変！ハンコの上いっていいですか？」

浜崎秘書「あります？」

本部長「熱盛！！！！！！」







本部長「それ大事ですよ！お昼ご飯問題は、相当大事ですから！」

浜崎秘書「日常生活に直結です！」

本部長「勉強でね、社会に出て科学が何の役に立つんだとかありますけど、これは学びですもんね。何かを覚えるという作業の訓練だったりもするし、確かに色彩のことは…専門知識はいらないかもね（笑）。
でも学んだからこそ、気付いてないだけで、絶対に僕らと違う景色見てるはずなんですよ！」

浜崎秘書「物の見方も変わりますよね〜」

本部長「『この色とこの色、組み合わせてるじゃ〜ん』とか、日々考えてるはずだから。それはそれで、素敵な学びがあったんじゃないかなって、個人的に思ったけどな。ハンコ！」







本部長「世の中的に”責任者”と言われている方って、それなりの何かを越えてきてますよね。資格持ってたり、他の人より何かを多く経験したり、何かを学ぶために時間を使ったりということだと思いますし。そこの施設ができることで助かる方もいると思いますし、だからこそ、ご家族の人がいろいろな事をできたりとかもあると思いますし」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「人に関わる仕事ですから、ミスがあっちゃいけないことだから、すごく集中力も必要ですし、神経もすり減ると思いますけども。ぜひ、踏ん張って頑張っていただけたらと思います！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」