あなたも職場へ自分でつくったお弁当を持参したことが
あるんじゃないでしょうか?
そこで、今日は手作り弁当にまつわるエピソードを
できりだけ詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”職場へ自作のお弁当を持参したことがありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「63.4%」!
”いいえ”、という方は「36.6%」!
「皆さま、お疲れさまです。
以前付き合っていた彼に勇気を出して「明日お弁当作っていこうか?」って言ったら、「カップ麺があるから大丈夫!」と言われた切な過ぎる思い出があります。
寒い時期だったし、屋外だったらカップ麺の方が温かくて良かったのかな…」
本部長「申し訳ない気持ちってあると思いますよ。『お弁当作ろうか』って言われたら、素直に”嬉しい!”ってなるけど、同時に、それで早起きしないといけないんだったら、”大丈夫だよ”って思うところもあるじゃん」
浜崎秘書「はいはい」
本部長「いつも、疲れて働いてるの見てたりしたら。だから、もう一声欲しかったんじゃないですか?
こういう風に男の人に言われたら悲しいもの?」
浜崎秘書「ショックですね〜!”喜んでもらえる!”と思って聞いてるので」
本部長「これ、悲しいね。配慮と優しさの入れ違えなだけなんだけどね。彼女のために自分のものを売って彼女に櫛を買っていったら、彼女が自分のために髪を切っていたみたいなね、そういう話あるじゃない?」
浜崎秘書「ありますね(笑)」
本部長「それにだいぶ近いよ、そんなんじゃないんだよ!そういう深さも俺はあると思います!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です
専門学生の3年間、毎日自分でお弁当用意して持って行ってました
専門学生の頃は主に太巻き弁当
太巻きに冷凍食品や、前の日の残りものなどなんでも巻けるものは巻いて、何もなかったらキムチ納豆などを巻いて、、
毎日太巻きでした笑”
前職も3年間作ってましたが、
太巻きはなんとなく卒業して、前の日の残りをなんでも入れてました
カレーの日はルーを下にひいてから漏れないように上にご飯で蓋をします
お弁当を作るとは言え、朝ごはん食べながら残りもの詰めるだけだったので、きたんとしたお弁当を毎日作られてる方は本当にすごいです」
本部長「それでもすごいですよね、余ってるものを無駄にしないというね。それに美味しいでしょうし、納豆とキムチ、どんなに蓋閉じても臭う気がするんだけど(笑)」
浜崎秘書「そうですね〜(笑)」
本部長「よっぽどメンタル強くないと、納豆とキムチを弁当に詰め込めないけどね。でも、3年間やり続けたって偉いですよね」
浜崎秘書「立派ですよ〜」
本部長「太巻きってオールマイティーで、ラジオ聴いてる方も、太巻きいいなと思った方いるんじゃないですかね」
浜崎秘書「思いましたよ〜」
本部長「手でパッとつまめるところもあるし、おかず入れておけばいいだけだったりもするしね。ハンコ!」
「おつかれさまです。中学生の頃、母がお弁当を作ってくれてました。すごく感謝してるのですが、すごく手抜きなのです。ある日前日の味噌汁の汁気をきったものがはいっており、思春期の私は軽くパニック。友達がどうしたの??とお弁当を覗こうとするところを一生懸命なな、なんでもないと隠しました。汁気をきってもご飯や他のおかずはベチョベチョ。思春期だったからそれはそのままトラウマになりお弁当が嫌いになりました。」
本部長「もったいないもんね、お味噌汁だって、飲めないぐらいの量だったけど捨てるのも違うなとお母さんなりに考えて、具は野菜とか色々入ってるだろうし、美味しいものだろうから。でも、だいぶ水分吸ってるから、ビッチョビチョになるだろうし」
浜崎秘書「んんん〜〜(笑)」
本部長「これ、思春期は確かに辛いかもしれない、ハンコ!」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になって
いただいております。
今回は「人生プランニング部」特設サイトに届いた
リスナー社員からのメッセージをご紹介します。
「20代半ばの社会人です。働いてますが薄給、貯金はほぼゼロ。恋人もいません。
そろそろここから将来に向けてギアを上げていきたいなと思っています。
でも何を優先すべきかわかりません!
一人暮らしなのでお金が必要・・・けど豊かな人生を送るために
プライベートも充実させたい。だけどお金がない、働かなきゃ!の無限ループです。
遊びよりも仕事を優先すべきか?仕事よりも遊びを優先すべきか?
岩田さんは20代の頃どう考えていましたか?」
岩田部長:今回も会社を代表する発言ではなく、個人の発言として聞いてください。
私の20代を振り返りますと、大学を卒業して東京で一人暮らしを始め、転職を1回経験しています。
また、結婚は29歳と、この放送で何度かお話をしていますが、20代で就職、転職、結婚というライフステージの変化というのを大きく3度体験しています。
アリギリスさんの質問にあった通り、私も20代は仕事もお金も、そしてプライベートすべてやりたいことでいっぱいでした。
お酒は全く飲めないのにもかかわらず、毎晩友人や同僚と飲みに行ったり、新しい仕事にも積極的にチャレンジしたりと、とにかく全力で頑張っていました。
私が今20代に戻ったつもりでアドバイスをするならば、やっぱり今しかできないことに優先してチャレンジするのが一番かと思います。
これはライフネット生命の創業者である出口がよく言っているのですが、たとえば、「ワインについて詳しくなろう」と考えたとき、高級なワインはお給与がある程度ないと楽しめないかもしれませんが、お手頃でおいしいワインを1日で何種類も試すことができるのは20代の特権ともいえます。
また、年齢を重ねるとワインの飲む量も減ってきます。
いろいろなワインを経験して、ワインに詳しくなろうとするならば、20代の方が有利だといえます。
また、別の事例ですが仕事を引退したらゆっくり海外旅行でもと思っている方も多いかもしれませんが、仕事で体調を崩して旅行に行けなくなった方もいらっしゃいます。
お金の問題は人それぞれかと思いますが、体力や気力がある20代だからこそ、仕事でも、プライベートでも、今だからできることを優先してチャレンジするのがよいかと思います。
また、新しいチャレンジをする人こそ、
万が一の事態を心配する必要がない環境を整えるべきだと考えます。
ライフネット生命では、「入社1年目の保険」という、特に20代の方のライフステージに合わせた保険パッケージをご用意致しました。
ぜひスマートフォンからアクセスしてみてください。
保険商品で、チャレンジに集中でき人生を豊かにするお手伝いができればうれしく思います。
ぜひ、「入社1年目の保険」で検索してみてください!
「人生プランニング部」では、あさって10/27に、「皇居ラン&親睦会」イベントを開催します!
参加される皆さん!一緒に楽しみましょう!
毎週お送りしてきた「人生プランニング部」は、本日で最終回となります。
今までありがとうございました!
「人生プランニング部」特設サイト
「お疲れ様です! お弁当と聞いて思い出しました。 旦那とは社内恋愛で結婚したのですが、まだ付き合ってる時に何度かお弁当を作ってあげたことがあります。会社にはフロア毎に冷蔵庫があったのですが、当時付き合っていることは社内には内緒にしていたため、直接受け渡すことができず、毎回こっそり彼のフロアの冷蔵庫にお弁当を入れに行っていました。 一度先輩にお弁当を入れているところを見つかったことがあり「どうしたの?」と言われて、とっさに「このフロアでお昼を食べてるんです〜」と嘘をついたことがありました。 結婚した今でも毎日お弁当を持たせています。」
本部長「どっか、そのフロアの冷蔵庫じゃなくて、場所なかったのかね?どっかの、公共のスペースのところに置いておくね、みたいな」
浜崎秘書「え〜、なんかそれも…(笑)」
本部長「だって、冷蔵庫入れに行く方があれじゃない?どっかにさらっと置いて、それを取りに来る方が」
浜崎秘書「だって、そのまま温度で痛んだりしたら嫌ですもん」
本部長「不審物置いていなくなったら、『あれ危険物じゃないか?』みたいな感じになるかもしれないしね。『静かに置いていなくなったぞ?』みたいなね(笑)。
今でも作っていると!素敵な話ですよ、ハンコ!」
「本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
前の会社に勤めていた時、最初は自分でお弁当を作って持って行ってました。
当時付き合っていた人が全く料理をしない人だったので、自分のお弁当を練習台に料理の腕を上げて、作ってあげたい!とだいぶ意気込んでいました。
しかし1年ほどでその人とはお別れし、仕事も終電帰りが続く様になり、お弁当を作る余裕が無くなると、母が作ってくれる様に。
そのお弁当がものすごいビッグサイズで、社内ではどか弁と名付けられ、噂は広まり、他部署の人がお昼に見学しに来るほどでした。
今では自分で作っても母仕様のサイズになってしまいます(´・ω・`)」
本部長「やっぱね、強制的に胃を膨らまされたっていうね(笑)」
浜崎秘書「サイズ感の強制(笑)」
本部長「下手に別れるもんじゃないね(笑)。彼氏に作ってるうちが華だったかもしれないけど。でも、素敵ですよ、彼氏に作ってても、お母さんに作ってもらってても、大きなお弁当でも、ぜんぶ素敵!ハンコ!」
「みなさまお疲れさまです!初書き込みです!いつも楽しく聞いてますー(*^o^*)
本日の案件、今まさに自前のお弁当を食べなら書き込んでいます。一人暮らしを始めてから、節約のために作るようになりました。
自分のお弁当なので大して彩りを気にせず作ったら茶色ばっかりに…(~_~;)意外と社内の人が見てるので、なんとなくコソコソしてしまいます。笑
学生時代に母が作ったお弁当は色味や飾りを気にしてくれていたので、いつも友達に「かわいいー!」「おいしそう!」と言われていました。母にそれを報告すると、はにかみながら嬉しそうにしていたっけなぁー。実家に帰れば母の手料理は食べられるけど、お弁当はまた別な気がします。笑
あー、またお母さんのお弁当がたべたーい!」
本部長「おふくろの味とは別のところにある気がしますよね、愛情弁当ということで」
浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」
本部長「愛情が彩りに変化して、お弁当を飾っているんだと思いますけど。茶色い弁当美味いっすよ!揚げ物とか唐揚げとか、ご飯も進むしね、ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ブンブン>
<3息子の母>
<妖怪腹大福>
<めがちゃん>
<MONSTER LINE>
<おおさわ>
<ぱいにー>
<ごんごんくじら>
<結婚後元カノと同じ名前になった>
<強面トオル>
<ラスカルの友人のカワウソ>
<ききっち。>
<チーズオムライス>
<ぱさん>
<くるみりんご>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.おいしい季節 / 椎名林檎
2.スリラー / マイケル・ジャクソン
3.うまい!お弁当 / ET-KING
4.歌ウサギ / スピッツ
5.灰色と青( + 菅田将暉 ) / 米津玄師
6.How many people did you say “GoodBye” / 2
7.ミスター・ロンリー / フランク・プゥルセル
8.愛なんだ / 玉置浩二
9.おにぎりはお守り r.t.m. 関取花. / DJみそしるとMCごはん