あなたの職場のルールやシステムで、ココが緩いな〜というところを教えてください。
 
例えば…

「出社時間が決まっていないので、お昼出勤でも何も言われません」
「営業ですがノルマが無いので業績が悪くても怒られません」
「接待でキャバクラを使ってもガンガン領収書落とせます」
 
緩くて助かっている、緩すぎてもっと厳しくして欲しいなど、
エピソードも交えてお送りください。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。










本部長「すごい！朝礼で服装を褒められることあるの！？」

浜崎秘書「チェックし合ってるんですね〜」

本部長「『◯◯さんの最近の着こなし、いいね』とか、そういうこと？！」

浜崎秘書「『トレンドのあのチェックを入れてるんだね』とか（笑）」

本部長「アパレルの会社だから、『我が社のこの洋服を、こういう風に着こなしてるのはいいね』とか」

浜崎秘書「『そのコーディネートいいね、取り入れよう』とか」

本部長「そういうことじゃない？ちょっと想像ができないけど、格好はそういう自由さがあるんじゃないかと思いますね。ハンコ！」







本部長「二日酔いって、体調不良の枠に入ります？（笑）」

浜崎秘書「ね〜！体調不良なのか、自己管理能力のなさなのか（笑）」

本部長「それはもちろん、体調不良は体調不良なんでしょうけど。ちょっと風邪ひいてるとか、頭痛いとかって、それで『横になりな』って優しいなと思うけど。二日酔いもOKって、そうとう緩くない！？（笑）」

浜崎秘書「優しすぎですね（笑）」

本部長「でも、こういことですよね！こういうことをたくさん書いてくださいってことですよね。ハンコ！」







本部長「ほら！上司の人なんですよ！ポケモンは、そういう意味では社会現象でしたよね。上司の方がやってるから、部下の方もやれるみたいな。そういう話多かったもんね」

浜崎秘書「それでコミュニケーションとれるようになったという方もいましたもんね」

本部長「良い面もありますけど、仕事効率は下がってるような気はしますけどね（笑）。僕も競馬やるようになってから、週末の稽古なんかで、他の方が競馬やってたら3時台のメインレースの時間帯は、多少携帯見ててもいいかなと思っちゃったり、そういうのもありますしね。これ、あるな〜、ハンコ！」










本部長「そんな優しいの！？『会社は休みに来るところだ』とか、面白いこと言う社長さんですね。すごいね！」

浜崎秘書「優秀の人の集まりなんですかね、やることはやってると（笑）」

本部長「わかんないけど、外資系なんじゃない？」

浜崎秘書「優秀＝外資系？（笑）」

本部長「すごく緩いんじゃない？キックボードとかでオフィスを走り回ってるようなさ、そういうイメージあるわ。人が何時に来ても関係ないみたいなさ、で、業績良いですみたいな」

浜崎秘書「やることさえやっていれば、何でも…」

本部長「周りが何も言えないやつね、ハンコ！これに関しては、熱盛り！商標登録される前に使えるだけ使わないと、ということでね（笑）」







本部長「働いた時はそういう福利厚生しっかりしてたのにみたいなさ、家もそうだけど、初め契約したとき…こういう感じだったのに、”なんか、違うじゃん！”みたいな。
僕らの仕事も、受けたときにはそういう番組じゃなかったのにで、続けていくうちに全然違う番組になってる（笑）。”俺、こんな番組でオファー受けてたかな？”みたいな（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「人生に何度かありますけど、”これでオファー受けたかな？全然違うぞ”みたいなのありますけど（笑）。
これ、シャレにならないっすよ！家賃、何割か負担してくれるところ、けっこうあるじゃないですか」

浜崎秘書「本当ですよ〜！生活に関わることですから！」

本部長「本当ですよ！これぐらいはしっかり伝えてほしいなと思いますけどね、緩いで済ませられないようなことの気がするけどね、ハンコ！」







本部長「デスクワークの形もどんどん変わってきてるし、ほとんどの方がパソコンで作業してると思いますけども、疲れますよね〜」

浜崎秘書「会社によってはスタンド式のテーブルを導入して、立って仕事できるようにされているオフィスもありますよね」

本部長「歳とってくると、僕もそうですけど膝が痛くなってきたりしますし。立って座ってとか、働きながらやっておかないとダメだし。
でも、優しい上司の方ですよね、体痛めちゃったら元も子もないですからね。でも、やりたい放題な感じですね（笑）。それはそれでいいですよね、ハンコ！」







本部長「そういうのはあるかもしれないっすね、あとは方言もそうですけど、東北の方の使う言葉だったり。方言の方が柔らかみないっすか？」

浜崎秘書「ありますよね〜」

本部長「僕ら、基本的には標準語じゃないですか？だから、下町の方の東京弁とか、そういう人たちはそういう人たちで僕は柔らかいと思いますし。
標準語が持ってる良さもあれば、標準語が持ってる機械的というか、冷たさもあるなと思いますけど。
いいですね、職場で失敗しても『ええで〜』と。鹿児島だと、『ええで〜』はどんな感じですか？」

浜崎秘書「『よかよ、よかよ〜』ですね（笑）」

本部長「は〜いいじゃないですか〜！僕ね、お酒飲みすぎて、自分のやっている舞台行かなくて、すごい信用も失ってしまって、お金もないし、タトゥーだらけの女性にはボコボコにされるわでね、何もない月曜日なんですよ！
本当俺はクソみたいな人間で、自分がね、情けないよ！秘書！」

浜崎秘書「わいのせいじゃが！！！」

本部長「い、いや、違うじゃん。『よかよ〜』を言ってもらうための小芝居だったじゃん？」

浜崎秘書「『よかよ〜』を準備してたんですけど、すみません。気持ちが……（笑）」

本部長「それでなんつった？」

浜崎秘書「『わいのせいじゃが』って言いました」

本部長「どういう意味？」

浜崎秘書「あなたのせいです（笑）」

本部長「おい！傷に塩を塗るなよ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」