今週は「スカロケもしも会議」を開催中！
「誰でも一度は考えたことがあるかもしれない“もしも”」をテーマに、
よりよい明日にするための会議をしています。
10月22日、衆議院選挙の投開票が行われます。
あなたは今回の選挙には行きますか？行きませんか？
最終日となる本日のテーマは、
「もしもこれを叶えてくれるなら本部長に１票入れます」
あなたはもしも本部長が選挙に出たら何を叶えて欲しいと訴えますか？
大きな願いから小さな願いまで、たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「ほぼ、有給なんじゃないかっていう（笑）」

浜崎秘書「私も頭によぎりました（笑）」

本部長「ほぼ、有給の制度なんじゃないかって思うんです（笑）。会社によっては事前に言わないといけない、急には使えないところもあったり。有給あるんだけど、暗黙の了解で使いずらい空気があったりとか。最近は、全部使うようにっていうところ、多いじゃないですか？」

浜崎秘書「『早く休みとってください』と言われたり」

本部長「絶対使わないといけないとか、場所は申告するんですけど…だいたい、今ありますよ？（笑）」

浜崎秘書「ちょっと何泊かするんでしょうね、それも有給でなんとか…」

本部長「いや、それ有給に近くないですか？」

浜崎秘書「だそうです、＜やまむー＞さん！」

本部長「これ、ハンコじゃない時はどうすればいいの？」

浜崎秘書「会社単位だとなかなか難しいということなので、制度として」

本部長「こっちは国政だから、各都道府県、自治体でやってほしいなっていう」

浜崎秘書「なるほど〜（笑）」

本部長「その案件は、市役所とか区役所に持って行ってほしいな、こっちじゃないかもしれない。一応持って帰りましょう！ハンコ！」







本部長「はい！これは手放しでやっていきたいなと思っております。
リアルな話すると、国内でも海外のものでも良いものはいいし、悪いものは悪いと思うんですけど。
僕はヨーロッパ行った時に、全然知らない人がベビーカー持ってる女の人のベビーカーを持って上まで行って、『サンキュー』『メルシー』くらいな感じで、何事もなかったかのように」

浜崎秘書「はい」

本部長「そうなったらいいなと思うの。日本人恥ずかしがり屋だし、いきなり知らない人にベビーカー持たれたら、パニックじゃん！？
例えば浜崎さんに子供いて、僕みたいな見た目のやつがベビーカー持たらどうする？」

浜崎秘書「叫び声をあげますよ！」

本部長「冗談じゃないよ！優しさだよ！俺泣いちゃうよ！人里に降りたことを後悔しかないよ（笑）。
『運びましょうか？』とか、簡単に言えるようなことを含めて、エレベーターの設置も含めて、そういうことを簡単に言えるような環境づくりを、党に帰ってしたいと思います。設置も含めて、そういう環境作りを、党に返ってしたいと思います！ハンコ！」







本部長「僕、芸人やってましたけど、芸人もそうなんでしょうけど。ニーズが上がったりとか、価値が上がってきたりすると、対価と評価をもらえたりするんでしょうけど。10年前後やってて、達者なやついますよ！きっかけが無いっていうだけであって」

浜崎秘書「はい」

本部長「ちゃんと技術があって、どこに行っても盛り上げて、全国に営業行って笑いとって、ネタ使い分けて…そういうのを見てると技術だなと思うんですよ。
芸人やめたから言えますけど、やってる時はこんな風に言えなかったかもしれないけど。ちゃんとした技術だと思うんですよね。
そういうのだって、考えらえないようなお給料ですからね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「お笑いとものづくりを一緒にしちゃいけないんでしょうけど、厳しい世界なんだなと思いますよね。だから、もうちょっとっていう気持ちもわかりますよね。
援助じゃないけど、もっとチャンスが多かったり、時給計算したら考えられない時ありますからね！何十円、何百円とかの時ありますからね（笑）」

浜崎秘書「そんなに…」

本部長「わかりました！公約の中に入れておきたいと思います！ハンコ！」










本部長「そういう意味では、ダンスの授業が今あるのはいいと思う！」

浜崎秘書「表現ですもんね」

本部長「シブカル祭。あるじゃないですか？その一貫で、ホナガヨウコさんっていう、サカナクションの振り付けとかやっている方がいて、その人のダンスチームで一回出てるんですよ」

浜崎秘書「え〜、そうなんですね」

本部長「その時に思った、最近『TOKYO TRIBE』やらせってもらってたりして。踊るって、コミュニケーション能力上がる！」

浜崎秘書「呼吸を合わせることになるじゃないですか、だから人とのテンポが合うようになったりとか、ありますよね」

本部長「動いたり、汗かいたりして、そうすると楽しいから。恥ずかしいを乗り越えちゃえば、あとは仲間になる。
部活やったことない人とかでも、体育の授業とは意味が違うと思うんですよ。
一番暗いのは芸人ね（笑）、同じくらい暗いのが役者ね、で、アーティストの人がちょっと明るい、踊りの人はもっと明るいみたいな。職業によってバラバラだったりするから。そういう意味では、演劇やって人前で喋るとかね、社会人になったらプレゼン能力も必要ですから」

浜崎秘書「いいですね」

本部長「文化的な？みんなでやれることを、学校教育でやっていくのはいいんじゃないかと思います」







本部長「前に番組でも話しましたけど、スペインでは夜一人で食事してないんですよ。お店の中で1人の人がいると、周りがそわそわするっていう。『一緒に食べる？』って言ってくれるっていう。それが素敵だと思うんですよ」

浜崎秘書「ええ」

本部長「日本でそれやったら、1人で食べたい人いるでしょ？（笑）」

浜崎秘書「1人になりたくて、ここに来たんだっていう（笑）」

本部長「これ難しいよね。ご飯は何人かで食べたほうがいいなって僕も思うし。1人で静かに食べたいっていう時もあるし、なるべく、家族だけじゃなくても、みんなで食べられれば。だから、町の居酒屋さんとかいいと思いますよ。ファミリー感出すぎてて、入りずらい店でも、飛び込んでみると意外と小料理があって、みんなで喋りながらね。
何日間に一回でもいいんですよね、誰かと喋りながら食べるとか、ちょっと飲むとかだけでも、それで気持ちを立て直せたり、少し心のマッサージされたりするし。
わかりました、＜ふえきのり＞さんの言うとおり、持ち帰りましょう！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」