今週のスカロケはスペシャルウィーク！
「もしも」なテーマで皆さんの本音をぶつけ合っていきます！

「大好きな恋人が浮気してるかもしれない…」
もしもそんな場面に出くわしたら、あなたはどうしますか？？？

人それぞれいろんな心境があると思います！
より良い恋愛関係を構築するために、建前抜きで本音を聞かせてください！

例えば…
「私は徹底的に問い詰めます！1対1でひたすら取調べです！」

「『信じているので何もしない！』と言いたいところですが…
一人でひたすら悩んでしまうと思います」

「実際に浮気疑惑があった時、私の勘違いだった事が分かりました。
そこからは気になった事は全部言い合うようにしています」

など、あなたの心境をどしどし書き込んで下さい！










本部長「秘書に近いね、証拠が揃うまでは静かにしていると。しかも、証拠を手に入れるためにちゃんとトラップを仕掛けると！」

浜崎秘書「自らトラップを！」

本部長「すごいね、＜モチモチ＞さん。これを伝えるために登録したんでしょ？（笑）
ありがとう！ハンコ！
怖いな〜、”女性はしばらくいいや”というほど、傷付けると。まず、大前提、浮気が悪いというところからのスタートですからね」







本部長「なるほど、既婚者の方ね！それは探偵化するね。なんで、『相手の出方次第』って言ってたから、”おかしいな？”と思ったら、結婚なさっているからなんですね」

浜崎秘書「そうです！」

本部長「家族も、子供もいるかもしれないし。親戚一同と式も終わってるかもしれないし。
会社のこととか考えると、浮気が分かったからって離婚できないかもしれないけど。でも、出方によっちゃ許す構えもあるということですよね。
でも、そんなことはあってほしくないと、なるほど、男性側からの意見でしたけど。結婚してる、してないでも大きな差がありますね。ハンコ！」







本部長「まず、好きだということ、愛してやまないということが大前提で付き合ってたとしたら、確証がないんだったら動きようはないかもしれないですね。そもそも、聞くことがリスクだもんね」

浜崎秘書「いや〜〜、そうです！（笑）」

本部長「え？（笑）」

浜崎秘書「”そうだな〜、リスク高いな〜”と思ったので（笑）」

本部長「ちょっと圧の強めの『いや〜』が入ったから、自分が思ってるよりも大き声出た（笑）」

浜崎秘書「ちょっと熱くなっちゃいましたね（笑）」

本部長「ちょっと出ちゃったね、＜抹茶ちゃ子＞さんのがスタートのような気がしましたね、ハンコ！」







本部長「だいぶイメージしてくれましたね（笑）。相手に疑惑を与えて、言い出せなくて、何日間も棒倒しのように、ゆっくり外側から砂を削るような作業？」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「相手の心と、自分の心を削っていくような作業…最後は何かが倒れるわけじゃない？
そんな作業させちゃいけないよね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「相手側に自分がなる可能性もあるわけで、そういう風に思う人がいるってことはね、言い出せなくて何日間も心労を重ねて聞いてく人もいると思うと、疑わせちゃダメだね！ハンコ！」










本部長「なにそれ？その漫画のタイトルなに？え、だれ？」

浜崎秘書「作者ですか？（笑）」

本部長「なんの歌詞？椎名林檎さんとかの歌詞？」

浜崎秘書「＜王様の飴玉＞さんのご意見ですので、唇ですべてわかるってことじゃないですか？」

本部長「なるほど〜、抱き合ってみたりキスしてみた時に、何か違いがあればわかると。
22歳だよ！？どれほどの経験を積んできたわけ？
ふいなキスでわかるのかな〜？」

浜崎秘書「んん〜〜〜？」

本部長「なに？男女のことは、ふいなキスですべて分かるみたいな、そういうこと？
そんなリトマスキスあるわけ？（笑）」

浜崎秘書「リトマスキス（笑）」

本部長「とりあえずハンコ押しておきます！」







本部長「彼女が『怪獣』って言う確率、そうとう低いよ？（笑）」

浜崎秘書「私も思ったんですよ（笑）」

本部長「何があったって、”う”が訪れた時に『浮気』と言うと、”う”が来るまでそうとう時間かかると思うけど（笑）」

浜崎秘書「でも、すぐ『きつね』とか出そうですよね（笑）」

本部長「逆に、『なに？あんた浮気してんの！？』とか、全然言われる可能性あるけどね（笑）。ユーモアを混ぜながら様子を伺うというね、ハンコ！」







本部長「肝っ玉だな〜、それは肝すわってますよ、余裕ありますよ。僕、携帯の暗証番号はお互い知っててもいいと思いますよ。
お互い知ってる上で、見なければいいんですよ。僕はそれが理想な気がするんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「お互い見ないという信頼関係があって、そこに到達するためにも、お互いの番号を知っている上で見ないのがいいんじゃないかと思うんですけど。
話かわりますけど、女の人って、自分と同じタイプの人と浮気してたのと、自分と真逆のタイプだと、どっちが心揺れるわけ？」

浜崎秘書「真逆がショックですね〜」

本部長「真逆だと、どういう感情が訪れるわけ？」

浜崎秘書「”それ、私にないじゃ〜ん！”っていう」

本部長「”私にないところ、欲しがってたじゃん！”ってこと？」

浜崎秘書「”そういうこと？だから、私が物足りなかったの？”っていうことですね」

本部長「仮に、仮に、本当に仮に、もしものもしもで、浜崎さんが胸があまり大きくないとして」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「浮気相手が巨乳の女の人だった、Hカップだったりすると、そういうこと思ったりするってこと？」

浜崎秘書「どん底に落ち込みますね」

本部長「逆に近いタイプだったら、どう思うわけ？」

浜崎秘書「なんか、魔が差したのかな〜って」

本部長「なるほど！近いタイプだと、怒りはそんなに心頭しない？」

浜崎秘書「しませんね。すっごい年齢の若い子とか、すっごい年上の女性とか、体型とか…」

本部長「19、20歳くらいの子だと、”キー！”ってなる（笑）」

浜崎秘書「そこいったか〜〜！って（笑）」

本部長「それは男も一緒かもしれないね」

浜崎秘書「女性が浮気した相手が…」

本部長「自分の彼女が浮気した相手が、超イケメンだったりしたら『結局、イケメンが好きなんかい！』って、そういう人間のところあるかもね。
でも、同じジャンルの人に競り負けたっていうのもショックじゃない？」

浜崎秘書「そこは頑張れば勝てるかな〜って、『やっぱり私でしょ？』って思わせられる確率が高い気がするんですけど。
あまりにもかけ離れていたら、”今後、この人とどうしていこうかな？”って思いますよ」

本部長「なるほどね、ハンコ！」







本部長「思わず、お賽銭投げそうになりましたけど。それは理想の答えの一つだと思います」

浜崎秘書「はい、そうですね〜」

本部長「僕自身もそうなったら、その選択肢をちゃんと持っていたい！疑ったら愛を注ぐ！ハンコ！
これは頭の中に持ってないといけない！
世の中、”もしも”の連続なのかもしれませんけども、今日の案件やってみて思うのは、疑い合わないで生きていけたらいいなと思いますね」

浜崎秘書「そこが一番ですね！」

本部長「疑ってしまったとしても、それでも信じたほうがいいのかもしれないですね」

浜崎秘書「相手ばかり見ないで、自分も振り返るべきだなと思いましたね」

本部長「いい関係が作れてるかな？とか、嘘ついてないかな？とかね。
綺麗事ですけど、もしかしたら、傷つくのは自分方でいいのかもしれないですね」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」