もしも、自分が好きな仕事に就けるとしたら、どんな職業に就き、どんな仕事がしたいですか？
企業名や就きたい肩書きなど細かい願望まで決まってる人は具体的に書いてもらって構いません

例えば…

「博報堂のクリエイターとしていろんな企業CMをつくりたい」
「すきやばし次郎で修行して寿司職人になりたい！」
「フリーカメラマンで、グラビアタレントを撮影し続けたい」

などなど、思いつく限り何度書き込んで頂いても構いません！
また、他のリスナー社員へのレスポンスも是非、書き込んであげてください。










本部長「子供食堂とか大事だと思うんですけど。大人食堂じゃないけど、僕のお母さん世代とか、60代、70代の方とかで。たとえば、最近やることないなとか、人とコミュニケーションとってないもなっていう人たちで…でも、ずっと料理作り続けてた女性がいるわけじゃない？そういう方たちが、ご飯を作ってくれる場所？」

浜崎秘書「手料理をね〜」

本部長「家とかじゃなくて、女性は女性で、世代を超えて集まってお喋りしながら、ご飯を作れる場所。働いてる人は働いてる人で、そういうところに行って食べられる空間。飲食店よりも固くない感じ」

浜崎秘書「メニューとかもなく…」

本部長「『今日はこれだよ』みたいな、その代わりそんなに高くないけども…みたいな。
で、『お金ある人は多めに置いていきなさいよ』ぐらいの感じの、そういうのがね＜うみ＞さんの言う、そういう人がパッとやれる環境があればあったらいいのになと思うけど。
寮母さん、いいですね。ハンコ！」







本部長「だって、トム・クルーズさんでさえ足ケガしてたんだからさ（笑）。確かにかっこいいけど、いろんなこと想像すると苦労の方が大きそうじゃない？」

浜崎秘書「スパイと探偵とか？人に言えない職業とか惹かれますよね（笑）」

本部長「探偵の方がまだいいけど、スパイは国家間またぐから……ちょっと待って！スパイがどうこうっていう話、大丈夫なの？（笑）やめとこう！ハンコ！」







本部長「パンダじゃなくてクマ！？怖いけどな〜」

浜崎秘書「人気の動物はパンダだけじゃないですよ〜（笑）」

本部長「僕はペンギン好きで有名だと思うけど」

浜崎秘書「ペンギン好きなんて、初めて聞きましたよ（笑）」

本部長「だって、若い時からペンギン飼いたくてしょうがないんですよ！」

浜崎秘書「え、マンボウじゃないんですか？」

本部長「マンボウは個人じゃ飼えないでしょ」

浜崎秘書「水族館に行ったら？」

本部長「水族館に行ったらマンボウ好きですよ。でも、やっぱりペンギンなんです。
昔、ペンギンを飼ってるみたいなニュース見たことあって、普通の家で飼ってる人がいて。そのペンギンの首に、財布ぶら下げるんだよ？」

浜崎秘書「お使いですか？」

本部長「1000円中に入れて、ペンギンが家出て魚屋まで行って、魚屋のおばさんが、ペンギンがぶら下げてる財布からお金抜いて、魚2匹飲ませてたの。で、ペンギンが歩いて帰るの、めっちゃかわいくない？（笑）」

浜崎秘書「え！かわい〜〜！（笑）」

本部長「それが、22、3歳の時にテレビで観て。いつかはお金稼いで、ペンギン飼うことを夢にこの世界で頑張ってるから！」

浜崎秘書「は、はい…（笑）」

本部長「だったら、ペンギンやしろにしろって話ね（笑）、ハンコ！」






本部長「ありがとうございます！」










本部長「やってほしい！僕も仕事終わりでご飯食べに行かせてもらって、ご飯屋さんの神保町の人たちと喋るのが、仕事以外の人と唯一喋る時間。
だから、そこがあるかないかで、全然心の安らぎとかリセット感が違う、じゃないと、誰とも喋らない日があるから」

浜崎秘書「相棒のワンシーンで出てきますよね」

本部長「あ〜、後半のね！だいたい、そこで締めたりする時ありますけど、そういう感じね。子供の時からそうじゃない？学校が終わって帰ってきて、お母さんに何か話すみたいなもので、1日の終わりに喋れるみたいなね、ハンコ！」







本部長「ちょっと待ってよ、怖いやん（笑）」

浜崎秘書「29歳で……どなたでしょう（笑）」

本部長「今までラジオ聴いてて、初書き込みだと…。奥ゆかしい方だなと思ってたら、地主になりたいと……やっべっぞ！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「俺も家賃収入で生きていきたいもん（笑）。家賃収入ほしいでしょ？」

浜崎秘書「ほしい……（笑）」

本部長「タワーマンション2棟、ほしいよね（笑）」

浜崎秘書「タワマン〜〜！」

本部長「秘書、気が合うんじゃない？」

浜崎秘書「ちょっと一緒に飲んでみたいですね〜（笑）」

本部長「もし気が合ったら、秘書の六本木サーカス団に入れてあげなよ（笑）。ハンコ！」







本部長「いいですね、ずっと流行ってますし、全員がお世話になってますからね。たまに、”どうしたんだろう？”っていうくらい、テンション低い子供が映ってたりする時のね」

浜崎秘書「ありますね（笑）」

本部長「もうね、歌なんか見てらんない！あの子は何が起きたんだろう？っていうね。お母さんがいないことが寂しいのかな？近くの子達と喧嘩したのかな？とか、そこが気になっちゃうっていう。あと、歌のおじいちゃんとか、歌のおばあちゃんとか、いても良くないですか？」

浜崎秘書「新しいですね！」

本部長「俺も、歌のおじさんとかやりたいわ！」

浜崎秘書「本部長が？歌うたえましたっけ？（笑）」

本部長「うん、歌えるよ、下手だけど！ハンコ！」



本部長「エンタメの世界だったら、クラシックとは違う気がするんだけど。
クラシックの世界も、僕らと同じエンタメの部分があるのかな？何が悲しいかな、多少は見た目とか関わってくる仕事ですからね、僕らの仕事も。
クラシックの方々は、普通の生活を捨てて…芸術家ですから。芸術家の方々はそこに向けて、家族も含めて、多くのお金と時間を費やして勝負していくから。
アトピーでどうこうというのは、先生は言うべきじゃないし、それでも関係なく、クラシックの音でみんな勝負してると、僕は思いたいけど。
先生なりに、早く言わなきゃいけないと思った部分もあるのかな？ひどすぎるなと思ってね、だからこそ、楽器見ただけでもそうなってしまったようですけど」

浜崎秘書「はい」

本部長「でも、いい人に出会って。先生にも出会ってということで。
そこを気にしない人もいますよ、当たり前ですけど、純粋に音を聴きたくて。アトピーだからどうこう関係なく、見てくれる人はたくさんいると思うし。
なんでしょうね、モヤっとした悔しさというか…でも、今書いてくれてるように、1人でも多くの方が聴いてくれるような場所で、これからもいっぱい演奏していってほしいし、届けてほしいなと思います！
悔しい思いをしたからこそ、出せる音があると思うんですよ。僕はよく思うんですけど喋ってたりとか、本を書いてても、悲しい思いとか、悔しい思いをするから、書けるとか喋れる言葉っていうのが、少しずつ年とともに増えていくんだろうなと思う時もあるので、負けないで、楽しんでいただけたらと思うし。これからも素敵な音楽を届けてほしいです！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」