良くも悪くも自分の中だけのベスト記録を教えて下さい

例えば……
「仕事が忙し過ぎて寝なかった記録48時間です！」
「毎日誰かと飲みに行き30日連続で飲みました」
「一ヶ月の食費を削りまくって5000円で済ませました」

何度書き込んで頂いても大丈夫です！
エピソードも交えてお送りください。

そして、18時台には...今月のスカレコ社員のうた！を担当する、
バンド「2」の古舘佑太郎さんが初来社！

そして、電話で英会話レッスン！現金5000円プレゼント！
直海ユキ先生の「ECC“￥en” glish challenge！」も実施！










本部長「すごい！僕自身も、去年くらいとかから”僕のレベルで、お仕事お断りしちゃいけないな”と思って、やれるものはやろうと思って。
抱えすぎて、やれなくて、今年にかけて迷惑をいっぱいかけてて。それに関しての、自分の修行の足りなさを痛感してる1年だから、余計、すごいなと思いますね」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「200日以上、断らないというスタンスでやって、続いているっていうことは、応えてるってことだから！すごいよ！かっこいい！ハンコ！」







本部長「1時間とか散歩したら、どれくらいなの？」

浜崎秘書「1時間のお散歩、どれくらいでしょうね〜」

本部長「1万歩歩けばいいとか、よくあるじゃないですか？それもけっこうな時間あるかないといけないと思うけど。
3万歩って、確かにあんまり聞いたことないよね」

浜崎秘書「しかも、ホテル内ですからね」

本部長「同じ空間でということで、しかも、時にスーツケースなど重いものを持ったりということですから、ハンコ！」







本部長「時間がないとか、それに体が慣れちゃうとかあるけど、なんの仕事してるって言ったっけ？」

浜崎秘書「大工さんです！」

本部長「よくもつよ！午前中！朝、だいたい早いじゃん！」

浜崎秘書「逆に、”体調いいかな〜”って感じに、なってるかもしれませんね」

本部長「”俺、現場で働いてます！飯食ってません！”って、だから昭和のラジオじゃん！？（笑）」

浜崎秘書「昼ごはんがめちゃめちゃ美味しい！って（笑）」

本部長「建設ラッシュだからね（笑）。それだいぶ、1960年代とか、一個前の東京オリンピックとか（笑）。
でも、俺もわかりますよ、起きて食ってないもんね。でも、素直に気をつけてほしいですよ、貧血じゃないけど…いま、30前後だからよろしいかもしれないけど。
10分早く起きるだけでいいので、ぜひご飯食べてから」

浜崎秘書「でも、13年続いてますから」

本部長「だからって、死ぬまで記録を更新し続けるかって言ったら、どっかで食う流れに切り替えた方がいいじゃん！」

浜崎秘書「だって、食べなくても、本当に異常もなく健康ですから」

本部長「急にガタきたりとか、何かあったりした時の為にね。なんで、食べない方を推進しようとするわけ？」

浜崎秘書「記録かかってますから！」

本部長「今日のことに関しては記録どうでもいいんだよ！＜ロロップ＞さんは、誰と闘ってるんだよ！」

浜崎秘書「＜ロロップ＞さんは、＜ロロップ＞さんと闘ってます！」

本部長「うん、そうだな（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
4人組ロックバンド「2」2017年ボーカルギターの古舘佑太郎さんと加藤綾太さんが 「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えきれずメンバーを招集。また、古舘さんは、俳優としても活躍しNHKの朝ドラ「ひよっこ」のヤスハル役でも話題になっています。そして、ファーストアルバム『VIRGIN』が10月4日にリリースとなり、10月度のスカレコ社員のうたとして、収録曲「How many people did you say“GoodBye”」を、番組で使用させて頂いています。





本部長「俳優業は続けてられるだけ、続けていくんですか？」

古舘「始めたのは4年前とかなんですけど、きっかけは、前のバンド（The SALOVERS）やってる時に『日々ロック』という映画があって」

本部長「漫画原作ですよね、出てたんですね」

古舘「漫画が好きで、それが映画化するというので”やってみたいな”と思って、それがきっかけですね」

本部長「そうだったんですね」

古舘「それが自分の中で楽しくて、音楽に返ってくる部分も大きくて、今はどんどんやってますね」

本部長「俳優業の方から古舘さんを知ったという方は、今はけっこういるかもしれませんね」

古舘「そうですね、『ひよっこ』出てからは。それまでは下北沢とかでしか声かけられなかったのが、ちょっと広がったなと感じますね」

本部長「バンド名が、数字で『2』と書いて”ツー”。The SALOVERSで全部出し尽くしたということでしたけど、何がどうなりました？」

古舘「僕がその時ソロをやってたんですけど、ソロで手伝ってくれていた、ギターの加藤くんとの出会いで。
一緒にやっていく中で、加藤くんも後輩バンドでやってて。彼と作っていく中で、すごいグルーヴが生まれて、”これはサポートじゃないな”という感じになってしまって」

本部長「はい」

古舘「彼と話していく中で、彼もバンドが終わってしまって。僕もバンドが終わってしまって、というタイミングで。
”やっぱり、もう一回自分たちのやりたい音楽ってそこだよね”っていう話からできたバンドで。
エピソード1が終わってしまったので、エピソード2でエピソード1を絶対に超えようみたいな気持ちで『2』というバンド名にしました」

本部長「この音が一緒に鳴らせるんだったら、やっちゃおうぜと。今回アルバム『VIRGIN』が出て、その最後の曲『How many people did you say “GoodBye”』を、『スカレコ 〜社員のうた〜』をお借りしました！」

古舘「ありがとうございます！」

本部長「嫌なやつが星の数ほどいるけども、もっといいやつが星の数よりも…その出だしでね。その歌詞を10月の頭に聴いて、それだけで今月、勝ったと思いました！勝たせていただきました！ありがとうございます！」

古舘「ありがとうございます！」









本部長「いや、バツ3の時も”バツ3避けたい”と、思ったはずでしょ？（笑）
なんとなく、”バツ4避けたいです”って、書いてるけども」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「でも、それだけおモテになるってことでしょ？純粋にそう思ったけど。
だって、秘書も俺も、30年、40年生きてきて、まだ一回もしてないんだよ！？」

浜崎秘書「そう！そこです！（笑）」

本部長「バツもうやめてくださいね、けっこうな記録ですよ（笑）。
ハンコ！」







本部長「違う違う！誤解を招くようなことになるから！なんで読んだ！？」

浜崎秘書「やっぱりちょっと、学生の頃の思い出の味も……するのかなとか……いろいろ……今日の案件、記録じゃないですか？」

本部長「作家さんとのコミュニケーションをちゃんととってくれ！カンペなのか！耳打ちなのか！全然上手くいかないじゃないか！なんで、その書き込みを読んだんだって聞いてるんですよ！
誤解を招くから危ないじゃないか！って言ってるの！」

浜崎秘書「記録がすごかったからです！」

本部長「じゃあしょうがないか！（笑）ハンコ！」






浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」