議事録ブログ

会議テーマ「社会人やらかし報告!案件〜礼儀・マナーで失敗しました!」

社会人になると接する人も増え、様々な場に出る機会が多くなります。
礼儀・マナーがわからず、怒られてしまった。
そんな経験ありませんか?

今回の会議では、あなたが礼儀・マナーで失敗した・怒られた経験を
教えてください。

礼儀やマナーでやらかさないために、みんなの失敗談をシェアする会議にしましょう!

例えば・・・
「上司とのメールのやりとりで絵文字を使ったら激怒されました」

「無礼講と言われたので、取引先のおじさんをいじったら
 後日、会社にクレームが入りました」

「彼氏の親に初めて会う時に、ミニスカで行ったら冷たい目で見られました」

などなど、どんな些細なものでもOK!
実体験が思い当たらないという方は他の人のエピソードでもOKです!

書き込みお待ちしております!




「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」

今日のアンケートは、“敬語の使い方、自信ありますか?”

結果は……

”自信アリ”、という方は「24.9%」!
”自信ナシ”、という方は「75.1」%」!


──『自分の料理がテンパった新入社員に食べられていく様よ!(笑)』


ラジオネーム<よっぴい> 女性 26歳 東京都 洋服ピカピカ屋
「皆さんお疲れ様です!

私が初めて就職した先は飲食店でした。

そこでは常連さまにお酒を作ることが
結構あったのですが、10代の頃の私はお酒の
作り方が分からず、ほぼ1:1で作っていました。

お客様が『き、きくねぇ〜…!』と
言っていたのを、私はお酒が濃いという意味
ではなく、褒め言葉と勘違いしていて、
さらに濃くお酒を作ってしまっていました。

潰れていくお客様を見て
『お酒弱いんだな〜』と呑気に思っていた
あの当時。だいぶやらかしていました…(笑)」


本部長「そのお店に常連で行っていて毎回とんでもない酒量を飲まされていたら、そろそろこの店に殺されるんじゃないかなって思うよね(笑)。恐怖しかないね!(笑)
でも、優しいおじさんたちですよね。文句を言ってもおかしくないのに、お酒が濃いって説明することも無く、濃いのが分かっていて『きくねぇ〜…!』って言いながら酔って潰れて帰って行ったわけでしょ?なんか、みんなでその子を育てようとしている感じがするね」

浜崎秘書「おお〜!」

本部長「すごい良い話な感じがしますね!ハンコ!」





ラジオネーム<カンチは馬鹿正直> 男性 30歳 神奈川県 会社員
「お疲れ様です!
それは新卒の頃、厳密には入社前の事なのですが…大学4年の年末、私は内定を頂いた会社へ年賀状を出しました。
今後お世話になる身として、会社の人事宛てに出したのですが、その年賀状で、やらかしたのです。
ただでさえ、年賀状は目上の人に使う文言や、形式が細かく決まっている物なのに、全く常識知らずだった私はあろう事か、
友達に出す年賀状と同じプリントの年賀状、それもネットで引っ張ってきた、動物のおもしろ画像に、
新年の挨拶と、「春から宜しくお願いします。」と、メッセージを添えて出してしまったのです。
そして入社し、新人研修後の懇親会での事。
人事課長にゴマをすっておこうと思い、お酒を持って課長に近付いた私でしたが、課長から、
「社会人1年目だから仕方無いとは思うけど、普通は会社宛てにああいう年賀状出さないよ。」
と、注意されました。
あの時は、本当にマナー知らずな自分が恥ずかしくなり、ゴマすってる場合じゃないなぁー、と思ってしまいました。」


本部長「それで、“面白い新入社員が入ってくるな〜!”ってならないからね!(笑)すってるゴマの意味が変わってくるから!あいつ、あんなミスしてるのにゴマすってるぞ!ってマイナスになっちゃうよ(笑)。でも、内定出ている所に年賀状って送るものなんですか?」

浜崎秘書「え〜!聞いたこと無いですね!」

本部長「こういう時に僕ら二人が弱い所なんですよ〜。就活経験がないから!(笑)でも、僕は丁寧な行いだなとは思うんです。だからこそ、そこでミスするのもったいないですよね。本来は丁寧なご挨拶じゃないですか!惜しかったですよね。ハンコ!」





ラジオネーム<ぷちぷちか> 女性 29歳 山梨県 会社員
「私が初めて就職した職場で新入社員歓迎会をしていただきました。ちょっと良い旅館の宴会場でしたが、ジーンズで参加してしまいました。私以外みんな正装制服でした。私は歓迎される側だったので、私こそしっかりした服装じゃないとダメだったのに。。。やらかしてしまいました。」


本部長「ジーンズをはいて失敗したなって思ったら、『本日は大変申し訳ございませんでした』と謝って、言い訳も述べつつも、『こうなったら、わたくしの事をジョブズと呼んでいただければ……』ってiPhone片手に挨拶しましょう!」

浜崎秘書「いやいや(笑)」

本部長「働いている先輩とかが“ジョブズ”とかあだ名つけてくれたらやりやすいかもしれないですね。自分で『ジョブズって呼んでください』って言うのはどれだけ仕事が出来るんだって話になりますからね」

浜崎秘書「ハードル高いですね(笑)」


ラジオネーム<ラングラ> 男性 24歳 神奈川県 会社員
「お疲れ様です。新入社員の頃、先輩達と飲みに行き、帰る雰囲気になった瞬間「ご馳走様です!」と言ったら「早いよ!まだ奢るなんて行ってねーぞ」と怒られました。
今では奢って貰える雰囲気がある時でも「払います⇄奢るよ」というラリーを2、3回は繰り返すようにしています。」


本部長「1ターンだと“早いよ”って言われる可能性があるからね。やっぱり2ターンは必要だと思います(笑)。
これはやっぱりマナーですよね。関係性とかもあると思うけど、礼儀・マナーでいったら、相手が毎回おごってくれるっていっても、“ごちそうするよ”って言ってからの『いただきます!』にしましょう!ハンコ!」


ラジオネーム<まー。> 女性 31歳 東京都 会社員
「皆さま

こんばんは。
初めてメッセージします。
この歳になればやらかしは数え切れない程あります。。
中でもぱっと思いつくのは新人のときの接待ですかね。
初接待で上司も同席してたのですが、ガッチガチに緊張して料理とお酒の味なんてさっぱりわからず。
で、気づけば隣に座ってる上司の料理に箸をつけてました笑
なーんか同じ料理2皿食べてるなーくらいにしか思ってなかったんですよね。
ただの食い意地がはってる卑しいやつに、接待が終わっても上司はお疲れ様と言ってくれました。
優しい人です本当に!」



本部長「上司目線で隠しカメラを見たいよね!自分の料理がテンパった新入社員に食べられていく様よ!(笑)」

浜崎秘書「 (笑) (笑) (笑) 」

本部長「色んなミスを聞いたけど、隣の分も含めて二皿食べるって…!人間の脳ミソってすごいね!」

浜崎秘書「本当に(笑)」

本部長「緊張って恐ろしいなって思いました!ハンコ!」


【パルコホットセミナー】

本日の特別講師は、舞台『弱虫ペダル』から醍醐虎汰朗さん、鯨井康介さんです!





【舞台『弱虫ペダル』作品紹介】
コミックス累計発行部数1600万部を超える超人気漫画が原作。
アニメやフィギュアが大好きなオタク高校生である主人公・小野田坂道が、高校入学をきっかけに自転車競技部に入学。
仲間やライバルとの出会いを経て成長していく自転車ロードレースにかける熱い青春ストーリーです。
2012年より舞台化され、多くの人を虜にしています。
醍醐さんは主人公の小野田坂道役を、鯨井さんは主人公の坂道を優しく見守る先輩・手嶋純太役を務めております。
そして今回、新作である「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン」が2月25日より上演されます!



──『稽古場とかでよく見る光景として、マッサージしながらみんなで喋ってる姿が多いんですよね』



本部長「コミックスの売上が1600万部を超えているということで、とてつもない数なんですけど、今は何巻まで出ているんですか?」

醍醐「今、48巻まで出てますね!」

本部長「そんなに出ているんですか!今回の舞台は大体何巻くらいのお話なんでしょう?」

鯨井「34〜38巻とかそのくらいですね」

本部長「醍醐さんは主人公ということですけど、前回の舞台には参加していたんですか?」

醍醐「前回は参加していなくて、オーディションで選んでいただいて、今回初めて小野田坂道として参加させていただくことになりました」

本部長「このスカイロケットカンパニーで最年少ゲストかもしれないです!」

醍醐「本当ですか!」

本部長「どのタイミングで役者を目指したんですか?」

醍醐「幼稚園の年長から中学3年生までずっとサッカーをやっていて、部活を引退した時に俳優の道を考え始めました。小さい頃からこの業界に憧れがあったので、せっかくならやってみようと思って」

本部長「それでオーディションを受けて、主役をゲットしたんですね!」

醍醐「ありがたいですね!」

本部長「舞台は2月25日からスタートしますけど、稽古はまだですか?」

鯨井「まだこれからですね。顔合わせもまだなので、正直な話、今日初めて醍醐くんに会いました!」

本部長「そうなんですね!醍醐さん、鯨井さんの印象はどうですか?」

醍醐「話には聞かせていただいたんですけど、本当に優しいお兄さんって感じで、さっきも緊張しないようにいろんな話を振ってくれたり、気遣いをしていただいてありがたいなって思いました」

本部長「では、鯨井さんから見た醍醐さんの印象はどうですか?」

鯨井「まずは、若いなっていうのが最初に思いましたね。でも、このフレッシュな感じが今回の『弱虫ペダル』っていう作品の小野田坂道くんにピッタリだなぁって思います」

醍醐「ありがとうございます!」

本部長「鯨井さんは今回で『弱虫ペダル』の舞台は何回目何ですか?」

鯨井「今回で3作目になります。この作品の特徴として、実際に舞台上で走るんですよ。実際に走ってレースを表現するので、ま〜しんどいわけなんですよね(笑)。 なので、稽古場とかでよく見る光景として、マッサージしながらみんなで喋ってる姿が多いんですよね」

本部長「そんな感じなんだ!アスリートのインターバルに近いんですね!その状態で醍醐さんはそこに飛び込んでいくことになりますけど、すでにDVDとかでそのハードさは知っていますか?」

醍醐「はい。相当ハードそうでしたね」

本部長「どうですか?これから稽古と顔合わせが始まりますが…」

醍醐「正直な所、ガチガチに緊張してます。でも、毎日ランニングとかをしているので、体力面では大丈夫なのかな…と」

鯨井「素晴らしい!」

本部長「よければ、今作の見どころを教えてください!」

鯨井「今回、作品としては新しい話なので、3年生が抜けて、2年生だった人が3年生になるんです。なので、チームが一新したところからスタートするんです。レギュラーが決まってインターハイに向かっていくスタートの話なので、初めて観る方も見やすい作品だと思います。合宿のシーンがあるんですけど、そこは見どころになると思います。マンガ上では4日間で1000キロ走るんですよ!そういう過酷な合宿を乗り越えてレギュラーになっていく姿を見て欲しいですね」

本部長「すごい!舞台上でもハードなシーンになっていきそうですね。ぜひ、そこも注目していただければと思います!」





本日のパルコホットセミナーには、舞台『弱虫ペダル』から醍醐虎汰朗さん、鯨井康介さんを特別講師にお迎えしました!

現在パルコでは、1月17日までアニメ「弱虫ペダル」・舞台「弱虫ペダル」とコラボして
冬のセール「グランバザール」を開催中です!!
期間限定で池袋パルコに「弱虫ペダル」スペシャルショップもオープンしており、限定グッズも販売中です!
皆様お見逃しなく!



──『やっぱり、会社の若い女の子とかは上司の靴を触るのイヤなのかなぁ?』



ラジオネーム<ポコタタン> 女性 27歳 東京都 自営・自由業
「本部長、秘書、お疲れ様です。

新卒入社して間もない頃、社長と昼食をとる機会があり「何か話さなければ」と緊張していました。
私は第一印象で冷たい印象を与えがちなので、いつもよりテンションを無理にあげ、少し方言まじりで話して親しみやすさを出したつもりが、
社長に「友達と話すみたいになってるから、言葉遣いは気をつけたほうがいい」と注意されてしまいました。

丁寧語で話しても、テンションを気をつけないと失礼になるんだなあと猛反省し、
恥ずかしさと普段話している方言を出すのが怖くなり1週間ほど職場であまり話せなくなりました 笑

始めに社長に叱られたおかげで、その後取引先の方々との接し方に失敗せず済んだので今では感謝しています。

やっぱり無理をするのはいいことないですね。普通にいきます、普通に…。」



本部長「普通に、穏やかに、が一番大事ですよ。でも、頑張ろうとしちゃう気持ちを大事にしたいじゃないですか。たまには無理して失敗して、それで直るわけですよ。
そこを注意しながら、次のレベルの無理が出来るわけですから。一回怒られたり、くじけたり、失敗しないと次の段階の無理には進めないと思うんです。
普通にミスなく穏やかに過ごす事も大事だし、それも踏まえつつ時には無理して、ミスして、怒られることも大事なんじゃないかと思いました!ハンコ!」


ラジオネーム<ゆでたまごんちゃん> 女性 27歳 東京都 会社員
「本部長、秘書、お疲れさまです。
新入社員の頃、座敷席での飲み会で帰り際に先輩社員から、上司の靴を先に並べておくように言われました。でも、どれもなんか湿ってるし臭そうだし、触りたくないなぁと思ったので、指先で、まるでゴミを摘むかのように持って並べました。案の定、先輩社員に見られていて、そのあと叱られました。
そりゃそうだよな〜と思い、それ以降は「お父さんの靴と同じ、お父さんの靴と同じ」と念じながら、心を無にして触るようになりました・・・」



本部長「それは頑張ってやろう?(笑)会社だからじゃなくても、親戚の法事とかで『ちょっと靴並べておいて』って言われて会ったこと無いようなおじさんの靴を触らないといけない場面もあるわけで、それだって湿ってムンムンとしているかもしれないわけじゃない。
でも、人が見につけてるものだから……なんでずっとニヤニヤしてるの?そっち側だからか!」

浜崎秘書「いや、<ゆでたまごんちゃん>さんが可愛いな〜って思って…(笑)。“お父さんの靴と同じ”って心で念じているのが可愛らしいなって思ったんですよ!」

本部長「<ゆでたまごんちゃん>さんの可愛い所は、お父さんのは触りたくないとは思わないところなんですよ。お父さんのもイヤだっていう人も世の中にはいっぱいいるわけでしょ?」

浜崎秘書「そうですね(笑)」

本部長「会社の上司はお父さん!ハンコ!
……でもやっぱり、会社の若い女の子とかは上司の靴を触るのイヤなのかなぁ?まぁ、足元にあるものだから、男女関係なく難しい部分だと思うけど、若い女性がそういうのを心のひっかかり無しに並べている姿を見ると、芯が強いなって感じますね。秘書なんかは、僕が履いている靴に腕つっこめます?」

浜崎秘書「つっこめますよ!」

本部長「ウソつけ!(笑)」


ラジオネーム<みろ> 女性 27歳 東京都 会社員
「清潔にしておくのもマナーだと思いますよ!」



本部長「たしかにーーーーーーーー!!!!」

浜崎秘書「それでは本部長!?」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!

明日の特別講師は、総合格闘家・和田竜光さんが来社致します!

17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!

【今日の初書き込みの社員のみなさん】

<コンザエモン>
<まー。>
<おでんぼーい>
<とらちゃん>
<ぴょんたか>
<kanyaaan>
<たつのはなみやびくん>

などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!


【本日のオンエアリスト〜♬】

1.JAPANESE MANNER / クラムボン

2.HEART / BLUE ENCOUNT

3.マナーモード / THE COLLECTORS

4.ハッピーポンコツ / キュウソネコカミ

5.すてきなメゾン feat.玉城ティナ / tofubeats

6.over the sweat and tears / 舞台「弱虫ペダル」〜総北新世代、始動〜より

7.Linus and Lucy / Schroeder−Headz

8.美しい日 / SUPER BEAVER


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次回会議テーマ

【4月3日(月)会議テーマ】「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!〜」


TOKYO FM Skyrocket Company 祝放送開始(ラジオの中会社設立)10周年!!
今月は様々な特別企画やゲストの皆さんと一緒に10周年の放送を
お祝いしながら盛り上げて行けたら幸いです!新規リスナーの方、大歓迎!
今年度から聴き始める方も、是非、ご参加をお願い致します。

そんな10周年スタートの初日、4月3日(月)の議題は…

「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!」

本日はみなさんがどこで何をしながら、スカロケを聴いているか教えてください。

例えば...
•会社で資料を作りながらこっそりradikoで聴いています!
•飲食店の仕込み中に肉を煮込みながら店内のラジカセで聴いています!
•北海道からradikoエリアフリーで牧場で馬達と爆音で聴いています!

などなど、あなたがどこで聴いているかを教えてくれればOK!
是非、書き込みをお願い致します。
書き込みが採用された方には…スカロケ10周年記念ステッカーをプレゼント!!!


17時35分頃からは【湖池屋歌エーール】
毎週月曜日はレッツダンス!月曜日から踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!

18時00分頃からは 【キリン一番搾り あなたに Congratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!

18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は「ごはんですよ」を使った秒メシをご紹介!

19時00分頃からは【今週の一番店】
皆さんから寄せられたキリン一番搾りが飲める美味しいお店を
一番ガールがレポート! メッセージが採用された方には
『キリン一番搾り 350ml 缶 1ケース (24本入)』をプレゼントします!

さらに今月は豪華ゲストとともに、19時台を彩ります!
本日は大人気俳優にして、本部長の盟友!山崎樹範さんが登場!

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