有名人に出会った時、サインを求める人も多いんじゃないでしょうか。
今日は、あなたの心に残る「サインにまつわる思い出」を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「3人いるところで同時に！？じゃあ、ひとつに書いてもらったっていうことですかね」

浜崎秘書「どういうシチュエーションですかね？イベントとか？」

本部長「打ち上げでお店に来たとか？なんか、打ち合わせで喫茶店にいたとか」

浜崎秘書「喫茶店で御三方揃ってたら、けっこうな〜……」

本部長「けっこうなことですよね〜、貴重なサインですね〜〜！ハンコ！」







本部長「仕事を止めないといけない、もちろん上の人で話が通ってるんでしょうけど。現場の人からしたら、冗談じゃねーよと思うけど。でも、”ガッキー来てるんだったらしょうがねーか”みたいな。でも、堺雅人さんも『みなさん、すみませんね』って言ってたりしてたと思うんですよ。
なのに、『ガッキー、ガッキー』って言われて、相当悔しさがあってからの倍返しだと思いますけど」

浜崎秘書「つながりますね〜（笑）」

本部長「『リーガルハイ』が好きなんですよ〜、シーズン1も好きだし、シーズン2も好きだし、特番の病院編もすごい良かったんですよ！
……ちょっと、僕のドラマの熱の時、冷めてます？なんか、俯き加減で喋るのやめてもらっていいですか？」

浜崎秘書「ちょうど私、エアコンの役割をしております。本部長が暑〜い時に、私まで一緒にどーんといかないように、エアコンのような涼しい〜風を同時に送って、バランスをとっていきたいと思います」

本部長「倍返しだ！」







本部長「うわ〜、これさサイン入りTシャツって着ないもの？」

浜崎秘書「着ませんよね〜！」

本部長「いや〜、難しい！すごい分かる！
僕はNBAが好きで、ドレクスラーのTシャツ持ってたんだけど、その選手のサインもらって着ないか〜〜」

浜崎秘書「でも、着て応援に行くっていうのは？」

本部長「着て応援に行くし、練習もしたいし！」

浜崎秘書「サイン入りのウェアで…その気持ちもわからなくもないですね（笑）」

本部長「飾る人の気持ちもわかるし、Tシャツなんだから着てナンボっていう気持ちもわかるし、秘書はどっち！？」

浜崎秘書「スポーツ選手なら、着て応援に行きたいです！ただ、アーティストさんになると…」

本部長「自分が安室さんのツアーのTシャツ買って、それにサインをもらえたとする、そしたらどうします？」

浜崎秘書「部屋にかけておきますよ！ライブの時は着ないです、自分の汗とかつけたくないです！」

本部長「じゃあ、＜早起きが苦手＞さんと同じシステムね。＜早起きが苦手＞さんはどうなんだろうね？秦さんの次のライブの時はどうなんだろうな〜、額から出すのかな。ハンコ！」







岩田部長：皆さんは「生命保険についての知識」ってどのくらいお持ちですか？
平成２７年度の生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」によると、“生命保険や個人年金保険についてほとんど知識がないと思う”と思っている方が、実に約７０％にのぼるというデータがございます。
多くの方が、何かしらの保険にご加入され、保険料をお支払いしているかと思いますが、十分に知識があると自信を持って回答された方は約6.4％という結果でした。

それでは、不足していると思っている保険知識について複数回答ですが、
聞いたところ、一番多かった回答は、
「どういった保障が必要なのか」で約40％と最も多かったです。
次は「生命保険や個人年金保険の仕組み」で約35％
「保障がいつまで必要なのか」が約27％
「加入金額がどのくらい必要なのか」が約26％　という順位でした。

生命保険を検討するきっかけについて、こちらもアンケートを見ていきますと、
結婚、お子さまの誕生や独立、住宅購入といった人生や生活の節目のタイミングであることが多いです。
ただ、このような節目は人生に数回しかなく、普段から聞いたり、考えたり機会も少ないため「保障や仕組み」が分からないと回答する方が多いのかなと思います。

必要な保障については、その方の現在の状況によって大きく異なりますが、まずは目安ということでライフネット生命でご検討頂く場合、独身時代ですと、病気やケガで中長期働けなくなった時にお給料のように保険が支払われる、就業不能保険を検討に入れてみるのが良いかと思います。
ご本人が万が一の時に、「お金の面」で影響を受ける人が少ないと思いますので、しかし中長期働けなくなると、ご本人の収入が減りますし、生活費や入院費用など出ていくお金が増えるかと思いますので、それを補てんする保険を検討するのが良いと思います。

次に共働きでお子さまがいらっしゃらなければ、2人ともに就業不能保険を検討頂き、心配に応じてがん保険や医療保険を備えとして検討頂ければ宜しいかと思います。

また、お子さまが産まれた場合は、ぜひ死亡保険のご検討をお願いしたいと思います。
前回の放送でも申し上げましたが、全て公立に通った場合でもトータルの教育費は1000万円を超えると言います。お子さまの成長に合わせて、塾やおこづかい、外食など出費も増えていきますので、貯金が貯まるまでの時間を保険で賄うつもりでお考え頂ければ宜しいかと思います。

このように、すこし調べてみますと意外に考え方のベースはシンプルであることが良く分かるかと思います。
一方、詳しい保障内容は文字情報からではなかなか想像し辛い事もあるかと思いますので、そんな時は、お気軽にライフネット生命の保険相談をご活用ください。全て無料で対応致しております。
気になる方は、スマートフォンから「ライフネット生命」で検索してアクセスしてみてください。









本部長「ペレと同じ理論ですね（笑）」

浜崎秘書「ペレさん（笑）」

本部長「木梨さんがずっと真似し続けてますけど、あれってさすがに本人知ってるでしょ？知らないで、急に何十年分の訴訟とか起こされたら、何十億円の訴訟が起こるかもしれないですけど（笑）」

浜崎秘書「BP！ブラッドピット！」

本部長「ブラプのサイン欲しくない？」

浜崎秘書「欲しい！（笑）」

本部長「これでも、ミーハーだから欲しいと思うけど。2回くらい引っ越したら、しまっちゃうのかな？ずっと飾るか…でも、好きで直接トロントでだもんね。すごい！ハンコ！」







本部長「俺なんか、酒飲んで言われた時、断ったりするからね（笑）」

浜崎秘書「どんな断り方してるんですか！『やしろさん、ファンなんです〜！サインくださ〜い！』」

本部長「いや、ファンじゃねーだろ！って言います（笑）。だいたいわかるんですよ、本当に好きでとか。例えばフェスなんか行くじゃないですか？『ラジオ聴いてます！』とか言ってくれたら、めっちゃ嬉しいんですよ！
『社員です！』とか言われると、なんでもいいです！それこそビール奢ったっていいし、サイン書いたって、写真撮ったって何でもいいんです。
そうすると、それを見てた周りの人が『芸人さんなんですか？』みたいな感じで、『せっかくだから、お前ももらっておけよ』みたいな。
自分の関係ないところで話が進んで、『とりあえず、これに書いてもらっていいですか？』みたいなのが来ると、僕ぐらいの、二流、三流の男が言っちゃいけないけど、こっちも楽しむ時間を削るわけで、なんで”ついで”で？みたいな、そうすると僕、酔ってるとスイッチ入っちゃうことあるんですよ（笑）。
『いいよ、どうせ捨てるだろ。そもそも知らなかったんだから、なんで書かなきゃいけねーんだ』みたいな、本当は神対応を見せて、自分の名を上げるところなんだけど」

浜崎秘書「マンボウ、『MB』って書けばいいんじゃないですか？（笑）」

本部長「なるほど、わかった！これから、”MY”って書くわ！”マイ”って書いてるだけにならない？大丈夫かな（笑）」







本部長「書いてくれたってことですね。福原選手、優しそうですもんね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「福原愛ちゃんのサイン、いいですね〜。サー！！」

浜崎秘書「その声、どこから出しました（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」