大人になるとあまり大声を出す機会がなくなってきますが、　　　　　　
そんな中でも皆さんが思わず大声を出しちゃった瞬間をそのフレーズと共に教えて下さい。

例えば……
桁を２つ間違えて納品してしまい上司に「もうクビにして下さい！！」
接待の時に取引先の社長のカラオケを聞いて「よっ！山梨の桑田佳祐！」
キャバクラで後輩＆キャバ嬢にのせられて「延長いくぞ！！」
などなど…

些細な事でも思いつく限り、何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。









本部長「可愛いですね！女の人の一人バンザイみたいな〜（笑）
なんか良いことあった時に”よっしゃー！”とか”良かった〜！”とかはあるけど、バンザイっていう選択肢はなかなか無くない？」

浜崎秘書「ないですね（笑）」

本部長「超嬉しい電話が来て、切った時の第一声、秘書はなに？」

浜崎秘書「イェェェイ！！とか…」

浜崎秘書「若いね！（笑）だけど、マンションの向かいで女の人が部屋で一人でバンザイしてたらなにか起きたのかと思うかもしれないね。一人バンザイ良いですね！ハンコ！」







本部長「僕も去年、犬に足を噛みちぎられた時に『やったーーー！！！』って大声で言ったもんね」

浜崎秘書「やった？」

本部長「やっちまった！の”やった”ね？なんで足噛まれて喜ぶのよ。頭おかしいやつでしょ！」

浜崎秘書「やっちまったの方ですね！（笑）」

本部長「確かに痛かったりした時にそういう声出ちゃいますね。ハンコ！」







本部長「電車とかでヒールが高い女性に足を踏まれたりすることもあるよね。夏場の電車でサンダルを履いている時に女の人にヒールで踏まれたことある…！」

浜崎秘書「わあ〜！素足ですもんね！」

本部長「素足は痛かった！車内でも大声でた！！大げさにするのは申し訳ないから大声出さない方がいいと思ったんだけどね。小指も痛いよね〜。声でるよ！」









本部長「なんと、タブさんと浜崎さんは一緒にラジオをやっているんですよね！」

タブゾンビ「そうなんですよ。1年半くらいですね」

本部長「どうですか？うちの秘書は？」
タブゾンビ「本当に残念な話があるんですけど…」

浜崎秘書「ちょっとタブさん！（笑）」

タブゾンビ「浜崎さんが目を痛められた日に、うちもラジオ収録があったんですよ」

本部長「実は、タブさんとやっているラジオの後半、心ここに在らずだったらしいですよ」

タブゾンビ「収録終わった瞬間に病院に行きましたからね（笑）」



浜崎秘書「ひどいパーソナリティですね（笑）」

本部長「社長さんも2人がやっているラジオになんども出演されているんですよね？」

社長「何度もお邪魔してますね。これがまた、本当にひどい番組で…（笑）」

浜崎秘書「ちょっと待ってください！（笑）」

社長「ゲストが来てるのに回す気がないですからね」

タブゾンビ「社長はすぐに自分で回そうとするから〜」

本部長「たまたま社長が来た時だけは社長が仕切っちゃうから、タブさんも仕切りを放棄したと！秘書が仕切ることもあるんですか？」

社長「要所要所でちゃん浜さん先輩がプロフィール紹介をしたりとかしていますね。それに比べてタブは何もしないから…」

タブゾンビ「僕はプロモーションとか出来ないんですよ。バンドの時は社長が基本的にやってくれるので、僕は好きなこと喋ってます！」

社長「昆虫とUFOのことになると止まらなくなりますからね（笑）」



本部長「そして、現在放送中のドラマ『ハロー張りネズミ』ですが、SOIL & “PIMP” SESSIONSの音楽があって、おしゃれな作品になっていますよね！」

社長「大根監督の音楽愛がすごいですよね」

本部長「監督と音楽について詰めていく作業はあったんですか？」

タブゾンビ「相当に音楽詳しい人なんで基本は任せるっていうスタンスなんですけどイメージはすごい伝えてくれましたね」

社長「そうだね。最初のミーティングでイメージを共有しつつ、例えをあげながら、最終的には僕らが好きなように、SOILのオリジナルアルバムを作る感覚で作って欲しいってお願いのされ方をしましたね」

本部長「そして、ドラマの主題歌にもなっている『ユメマカセ』。この曲はRADWIMPSの野田洋次郎さんとタッグを組んだ１曲になってるんですよね。これは作詞も野田さんなんですか？」

社長「作詞は野田くんですね。野田くんはすっごいですよ！才能の塊！」

タブゾンビ「スペックが全然違うね。今回の『ユメマカセ』は社長がデモを作ったんですけど、野田くんはアジアツアーから帰って来た次の日に歌詞を送り返してくれたんですよ」

本部長「2〜3日くらいであの歌詞が出来ていた感じなんですか！あの歌詞も登場人物の雰囲気に合っているし、ハリネズミっていう歌詞の使い方も洒落ていますよね」

社長「見事でしょ！MVの撮影でダンスのシーンがあったんだけど、野田くんの舞の美しさは現代舞踊を見ているようでしたね。同性だけど見とれちゃいました」

タブゾンビ「だから、僕らこの曲を野田くんまかせ『野田マカセ』って言っているんです（笑）」

本部長「そんなことないですよ！SOIL & "PIMP" SESSIONSあっての『ユメマカセ』です！」









本部長「勝手なケンカだなと思ったんでしょうね。独身だったらラッキー！って思ってこっそりドアの鍵開けておきます（笑）
だけど、その後しばらくして隣でイチャイチャする声が聞こえたら壁ぶん殴りますけどね！
いや〜いい話！　素敵やん？ハンコ！」

浜崎秘書「出ました、たまに出る本部長の関西弁（笑）」







本部長「60歳過ぎたら基本、なんでもアリになるよ。だけど、目から鱗だね！
おならをする時に静かなところだったら声を出せば良いんだ！」

浜崎秘書「他の音でかき消そう！ってことですね」

本部長「すごいよね！自分から出る音は、自分の音で消せばいい。木を隠すなら、森の中！」

浜崎秘書「ちょっとビックリしますけどね（笑）」

本部長「おならに寄せた『あ”あ”っ！』っていう声なんだろうね」

浜崎秘書「一緒に乗っている人が急に大きい声出したら、そっちの方がビックリしません？」

本部長「なにこの人？急に大声出したと思ったら、ちょっと臭いじゃん？」

浜崎秘書「それヤバイ（笑）」

本部長「そのシステムなに？（笑）」







本部長「生まれなかった〜〜！どっちかに気持ちは残っていたりしなかったのかな？」

浜崎秘書「彼にも彼女にも…」

本部長「久しぶりに会った時に雰囲気変わっていると新たな魅力に気づくことがあるじゃないですか」

浜崎秘書「こんなに可愛かったっけ？こんなにカッコ良かったっけ？ってなりますよね」

本部長「ロマンスは無かったということで………ノーアバンチュール！」




本部長「お父さん、よそにも子供いるの？みたいな話になっちゃうからね（笑）」

浜崎秘書「ディープな話になっちゃいます（笑）」

本部長「大声出した挙句に人違いってパターンありますもんね！街を歩いていて全然知らない人に挨拶しちゃたりとかもあるし。大声出しちゃうのは確かに恥ずかしいですね。
今日は色んな大声がありましたね。採用の電話が来て嬉しくてバンザイとか、足の小指に石を落としてビックリしたとか…。
秘書も大晦日に足の小指骨折してたじゃん！その時はどんな声でました？」

浜崎秘書「あ”ぁっ！？っていう聞いたことない声が出ました！」

本部長「……今、おならした？秘書、臭いよ！」

浜崎秘書「してませんよ！ひどい！（笑）」



本部長「おならの音をごまかすためにおなら寄せの声出したでしょ？」

浜崎秘書「それは＜コロンボ＞さんです！（笑）」

本部長「きっとそれは小指の先に詰まっていた音だろうね。今まで一回も出ることが無かった小指の先に詰まってた音が刺激と共に喉から出たんだよ」

浜崎秘書「ビックリしましたよ（笑）それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」