忘れてしまうことは誰にでもあるもの。
大事な書類を電車忘れてしまった！
得意先の上司の名前をド忘れてしまった！
やっととりつけた打ち合わせなのに、うっかり忘れてしまった！などなど
あなたの「忘れちゃった」エピソード、お聞かせください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「家出る前に、僕とかだったら、”鍵持つ、小銭入れ持つ、携帯持つ…”とか、目に入れてるものを取っていくんですよ。
そうじゃない人もいると思うんですよ、”鍵を入れた、小銭入れた、定期入れた…”とか、6つの神器があるとして、そのひとつずつ入れていくのか、目に入ったものを取って急いで出かけるのかでタイプ別れると思うんですけど。
僕は目に入ったものを持っていくタイプだから、携帯がパジャマの下とかに…」

浜崎秘書「あ〜〜！隠れてたら〜〜！」

本部長「CDの下とかに入っちゃってると、確実にやるのよ！だから、わかるの！変えろって話だよね（笑）」

浜崎秘書「その習慣をね〜（笑）」

本部長「みろりさん、一緒に変えていこう！ハンコ！」







本部長「やっぱり、書いておかないといけないし。最悪上下グレーだったらいいけど、原色系とかだったら最悪だもんね」

浜崎秘書「いや〜〜〜、目立ちますね〜〜（笑）」

本部長「とはいえ＜ボス猫＞さん、5年前の話、忘れてませんね！ハンコ！」







本部長「言っちゃダメでしょ！本当に温水さんに似てても、せめて、違う人の名前出すべきじゃない？」

浜崎秘書「そうですよね、はい（笑）」

本部長「『あの〜〜、特ダネの小倉さんに似てる〜〜』みたいな、ギリギリ違う人の名前出しながらね、今のは温水さんにも失礼か（笑）。いろいろチョイス間違えたかもな、早めにハンコ押しておこうかな（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜〜（笑）」

本部長「ハンコ！」









岩田部長：この時期は、10月入社を見据えた転職活動をする方が多いようですね。
転職の際は、公的医療保険や公的年金保険などの「社会保険」の手続きや所得税や、住民税などの税金に関する手続きが必要となります。
退職してすぐ再就職する場合、たいていは、社会保険などの手続きは新しい職場の総務担当の方に進めてもらえる事が多いかと思います。
しかし、一旦退職して無職の状態で転職活動を行う場合、現在ご加入の健康保険が無くなる上に、厚生年金から国民年金へ切り替えを行うなど色々と手続きが必要になります。
また、転職あるあるではないですが、特に住民税の支払いに苦労したという声も良く聞きます。

それは、住民税は後払いのため、例えば一旦無職の状態になってから再就職する場合、
収入が途絶えているタイミングで請求書が届きますので、その金額にビックリしてしまうことが多いです。
特に会社務めの方の場合、給与から健康保険料や各種の税金が天引きされて振り込まれていたので、何にいくら位払っていたのか把握していない方もいらっしゃると思います。
退職した上で再就職を考える場合は、貯金がどれ位あるかを把握するのはもちろんですが、次の就職先が見つかるまでのおおよその期間をイメージして、家賃や生活費や税金などの
支払いがカツカツにならないよう注意が必要かと思います。面接が進みますと意外に交通費がかかってしまうこともあります。

また生命保険の話になりますが、ゆうみんさんの今の職場が社員数の多い大企業だとしますと、
「団体保険」に加入している可能性が高いと思います。団体保険は保険料が安いので、退職後も継続したいとお考えの方も多いようですが、継続できないことも多いので注意が必要です。

もし団体保険にしか加入しておらず、その保険が退職後も継続できない場合は、新たに保険に加入しなければ無保険となりますので、退職前にどのような取り扱いになるのか必ず確認しましょう。
転職の際は、新天地への期待でいっぱいだと思います。
しっかり転職後に万が一のことや病気になったときに、こんなはずじゃなかった、
とならないようにまずは新しい転職先を見つけることを優先し、日々の生活費や税金の支払いの確保、転職先が見つかりましたら、保険についてもしっかりと見直すことをおすすめします。









本部長「僕らも、休憩中の時に”おかしいよな〜、この時間に休憩中って”っていう時、あるよね？」

浜崎秘書「あります！」

本部長「あれは、ちょっと覗いてみて変な感じじゃなければ、『やってるんですよね？』とか、言った方がいいのかもね。
お店の人、本当に単純に忘れてる可能性あるじゃないですか？あと、『商い中』のところ、ガンと入って行って『休憩中』って言われた時のショックね」

浜崎秘書「あ〜〜、お客さんとしてのショック（笑）」

本部長「『終わってます』のやつね、そろそろ支度中にしてくれねーかなって思う時あるね、そこの問題ね。これ、あるあるかもしれない！ハンコ！」







本部長「秘書も30代前半の女性として、30代に入ってきて周りに『結婚しないの？』とか言われがちだったりとか、同じ仲間としてどうですか？」

浜崎秘書「まさに、私も一緒ですね（笑）」

本部長「結婚するの忘れちゃった？（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）。意識するの忘れちゃったっていう時がありますから、今日この日をいい機会に…」

本部長「こっからスイッチ入れる？しかも、恋の仕方を忘れちゃったって」

浜崎秘書「恋の仕方なんて、決まってないじゃないですか？」

本部長「出ました！『恋の仕方なんて・ん…決まってない！』」

浜崎秘書「全く方法はありませんよ！」

本部長「そうですよね、タイミングだって、いつ誰と会うか分からないし。恋の方法、アプローチとか仕方なんてルールないですからね！」

浜崎秘書「ノールールです！」

本部長「心が一瞬でも動いた時が始まりだと」

浜崎秘書「うん！」

本部長「じゃあ、＜グレーのもこもこ＞さんと一緒に頑張っていってくださいね！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「ハンコ！」







本部長「ついつい忘れちゃうんですよね〜。でも、キザじゃないですよ、いいことですよね。自分が何でこの会社に転職したとか、そうじゃなくて、いま集中できてるということでしょうしね」

浜崎秘書「ええ、そうですね」

本部長「一番いい状態のような気がします。忘れることが、全部悪いことではないというか、今の書き込みはいいパターンですけど。
生きていると、どうしても忘れなきゃやってられないこともありますしね。忘れるということの能力とか、行為との向き合い方なのかもしれません！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」