社会人になってあなたの生活はどう変わりましたか？

思いもよらぬものが増え、思いもよらぬものが減り…きっと様々な変化があることでしょう。
そこで本日は社会人になって、増えたもの、減ったものを教えてください。
今一度、自分の生活を振り返ってみながらライフスタイルを見直すきっかけにしていきましょう！

たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「疲れるんですよね〜」

浜崎秘書「体力が…」

本部長「土日休みの月曜仕事だったら、日曜の夜中まで休みで、働くイメージだったのが、日曜の夜から備えようになって。最近僕、土曜の夜がラストナイトだと思ってる（笑）。
日曜はフルで一日メンテナンス、宿題やったりとか、体動かしたり、丸一日かけて、ゲストの方のCD聴いたりとか、映画観たりとか？
昔は転がるように慌てて毎日ちょっとずつ仕事やってたけど。やっぱり、二日のうち、一日もろメンテナンスに使うとか（笑）。
時間なくなってきたな〜っていうのは、いろんなことに時間かかるようになってる気がするな〜。学生時代はあまり愚痴言ってなかったですよね？」

浜崎秘書「そうですかね〜」

本部長「言ってたか、部活の先生のこととか」

浜崎秘書「カリキュラムに対しても言ってましたよ」

本部長「なんで、学生の愚痴と大人の愚痴のイメージ違うんだろ？同じじゃん！」

浜崎秘書「なんででしょうね〜（笑）」

本部長「義務教育だったりとか、行きたくない学校に行かされて愚痴が出るっていうのはわかるけど。
社会人は仕事行きたくないこと多いけど、どっかで自分が生きていくために選んで仕事行ってんだろ？っていうことだから、自分で選択した世界に対して、お金をもらうことに対して愚痴を言うってことがよくないのかな？」

浜崎秘書「収入があるということで、その対価で自分の生活が成り立ってっていう、その循環があるから…」

本部長「大人の愚痴ってね、子供の愚痴よりも良くないように聞こえちゃうけども…ハンコ！」







本部長「最近、下の名前いつ書きました？」

浜崎秘書「ホテルのチェックインの時に書きましたね」

本部長「おしゃれですね〜（笑）、さすがだね！」

浜崎秘書「どうして流石なんですか？（笑）出張行って、ホテルチェックインして」

本部長「どこの議員さんと一緒に？時間差じゃない？」

浜崎秘書「時間差じゃありません！（笑）」

本部長「俺は、カードのサインくらいしかないな〜」

浜崎秘書「ラジオの仕事中にフルネーム書くことも、まずないですよね。あと、下の名前を呼ばれることも、社会人になって減りますよね」

本部長「名字と名前、どっちが珍しいか対決が基本ベースにあるわけじゃないですか？でも、浜崎美保だったら、美保の方が珍しいから職場でも『美保さん』になる可能性あるけど。でも、浜崎も珍しいか！」

浜崎秘書「あまり多くないですかね〜」

本部長「有名人で浜崎あゆみさんとかいるから、あれだけど。生活してて多い名字じゃないと思うな。最近、どこで『美保』って言われました？」

浜崎秘書「どこでしょ〜〜？……あれ？ホテルで……？呼ばれてませんよ！（笑）」

本部長「ハンコ！（笑）」







本部長「夜中にトイレに起きるって、初老的なことなんですか？」

浜崎秘書「夜中起きて、頻繁に行くようになるって聞きますよね」

本部長「え？俺、すごい行くよ（笑）。
あれ？怖い！そういうことか！全然考えたことなかった！昔は昔で行ってた気もするけど、こんな行ってないわ！」

浜崎秘書「若い時って、寝て、朝起きるまで一度も目覚めたりしないものじゃないですか？」

本部長「そうかも！2〜3回行くよ？」

浜崎秘書「多いですよ！私、1度も行きませんよ？」

本部長「なんだ、このラジオ！日曜の朝くらいの感じ（笑）」

浜崎秘書「本当、やですよ〜（笑）」

本部長「僕は冗談抜きに、2〜3回行くこと多々あります！」

浜崎秘書「体の変化が起きているということですね」

本部長「はい！認識します！＜末っ子みろり＞さん、一緒に頑張っていこう！ハンコ！」










岩田部長：まず、ご検討いただきたいのは、今の「保障額」です。
現在は結婚されてお子さまもいらっしゃるとのことなので、独身時代と比較して万が一の時に必要となる保障額は大きく変化しています。
公的保障を考慮しても、現在ご加入の500万円の保障額では、少し不足しているかもしれません。

奥さまとお子さまがいらっしゃる場合、万が一時に必要となる費用について考えてみたいと思います。

最初に「保障額」を検討くださいと申しましたが、ブルーパンサーさんに万が一のことがあった場合、ご家族が今と同じように生活していけるよう、「生活資金」のご準備が必要となります。この金額は、奥さまのご就業状況や、お住まいの状況（賃貸、持ち家）によっても異なってきます。

奥さまが専業主婦でしたら、すぐにお仕事を見つけるのが難しい場合を考慮しておく必要があります。
また、奥さまがお仕事をされている場合でも、ひとり親となってしまわれる状況でございますので、時間的な制約などから今までと同じように就業して年収を維持することが難しくなったり、託児所の利用等で支出が増える可能性があります。

また、お住まいにかかる費用も必要です。
持ち家の場合はローンを組む時に加入する団体信用生命保険でその後の支払いが免除されますが、住まいが賃貸の場合は、少なくともお子さまの独立までの期間は、お住まいの費用をしっかりと上乗せして準備しておきましょう。

そして、お子さまの教育費も重要です。文部科学省の「子どもの学習費調査」、
日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」によりますと、
幼稚園から大学まですべて公立で進学したとした場合でも、平均で「約1,011万円」かかるといわれております。
私立への進学や留学を検討されるとなると、より高額な資金準備が必要となりますね。

現在、定期死亡保険にご加入とのことですが、保障額がそのままの場合更新時の保険料は一般的には保険料が上がります。このまま定期死亡保険を継続されるのであれば、保障額を引き上げて、お子さまが成人される頃まで保険料を安定させることができる「20年」等の保険期間に変更されることをお勧めいたします。

このようにご結婚された、お子さまが産まれた、保険の満期を迎えるというのは、保険を見直す大きなきっかけとなります。
なかなか自分の保険内容を確かめる機会は少ないと思いますので、ぜひ大きくライフステージが変化する時こそ、保障内容を確認してみてはいかがでしょうか。

また、「私の保険はどうしたらよいのかな？」と疑問に思われた方は、ぜひ、ライフネット生命では無料の保険相談サービスをご用意しています。また、LINEでの保険相談も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。









本部長「痛感しますね、改めて、こうやって書いて教えてもらえると。
学生時代なんか、同級生と過ごしたことが多い人が半数以上だと思うんですけど、社会人になると、基本的には21歳くらいから、上は70歳までとかじゃないですか？
単純計算で50分の1になるということで、すごいことですよね。この番組でも、ジャスト同い年いるかな〜？」

浜崎秘書「秘書は作家さんに2人いますかね」

本部長「僕は1個上、2個上の人がいたりとか、1個下の人がいたりとか…本当、そういうもんかもね〜。＜あさまやま53＞さんの書いている通り、同い年、仕事になると会わないかもな〜、ハンコ！」







本部長「やっぱりドラクエの中には全部あるんですね、敵が強くなってきて、もらえるゴールドが増えると、買わなきゃいけない武器も高くなりますもんね」

浜崎秘書「あ〜〜、そのシステムが現実的にも…」

本部長「逆ですけどね（笑）。世の中がドラクエのシステムに合わせてるわけじゃございませんが（笑）。＜とむやむ君＞さん、本当そうかもね。大人は必要なお金が多い！」

浜崎秘書「稼げど稼げど、出てくぞー！と」

本部長「『働けど、働けど、我が暮らし楽にならず』と、そういう言葉が昔からあるということは、人間はお金というものが存在し始めてから繰り返しているんでしょうね、ハンコ！」







本部長「なるほどね〜、湯船沸かすのめんどくさいですよ」

浜崎秘書「一人暮らしでね〜」

本部長「今の家に引っ越してからは、そこまでが湯船に入れる家じゃなかったから、すごい湯船入るようになりましたね」

浜崎秘書「は〜〜」

本部長「湯船の中でジャンプとか、マガジンとか、スピリッツ読んでる時は楽しい！」

浜崎秘書「それ、わりと長湯ですね」

本部長「40分とか？意識してないけど、入って読んだりとか…でもやっぱり、疲れてる時とか朝はめんどくさいね、シャワーになっちゃうね。湯船に浸かる時間が減ったっていうのも寂しい話ですね、ハンコ！」







本部長「続けていれば、確実に！少しずつでも、経験は必ず増えているものでございます！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」