いよいよ夏本番！
みなさんの夏のスケジュールにもワクワクする予定や憂鬱な予定、
いろいろある事でしょう。

今日の会議は、夏の過ごし方を再認識する会議！
どんな小さなものでも構いません！あなたの夏の予定を報告してください！

例えば・・・
「ワクワク予定は沖縄出張です！仕事を早く終えて遊びまくります！！」

「ゆううつ予定はお盆休みを返上しての７連勤です。
夏フェスの日とガッツリかぶっていて…ため息が止まりません」

「仕事のできる超怖い上司とコンビを組んで新プロジェクトを担当する事に。
ワクワク半分・憂鬱半分です」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKです！













本部長「全国に先駆けて沖縄県で代表が決まったりとか、清宮選手が4回戦で105号打ったりしましたよね。
ニュースでしか見ていないけど、満塁で打席が回って来て、そのあともう一度満塁で回ってくるって…」

浜崎秘書「持ってますよね！」

本部長「謙虚だし、これは行くんじゃないかなって気もします。あと、岡山県で1年生のピッチャーの子が完全試合をやったんですよね」

浜崎秘書「カッコイイ！1年生で？」

本部長「3ヶ月前は中学生ですよ？すごくない？」

浜崎秘書「カッコイイ!!やっぱり、それぞれの都道府県でドラマが生まれるじゃないですか。
ちょうど地元に帰っている時も予選を見ていて、ノーシード同士が勝ち上がっていて、”わ〜ドラマがいっぱい！”って思いましたね」

本部長「熱いドラマが繰り広げられてますね〜！」




本部長「ラッセーラ！ラッセーラ！イイですよね。
夏は日本全国でいろんなお祭りがありますけど、ねぶた、生で見たことないな〜」

浜崎秘書「自由参加ができるお祭りいいですよね！」

本部長「僕、1回仙台に行ったことがあるんです。『住みます芸人』っていうやつで後輩が住んでいたので遊びに行ったんですよ。そしたら、そいつが執筆活動が忙しいって遊んでくれなかったの！」

浜崎秘書「どういうことですか？」

本部長「サプライズで遊びに行ったら、サプライズで来ないでくれって言われて。仙台まで行ってだよ！だから、俺とやましげさんで怒ったんだよ」

浜崎秘書「後輩ですしね」

本部長「少しは仙台らしいところに連れて行ってくれって言ったら、七夕祭りの花作ってるところに入れてくれて、七夕祭りのお花作らせてもらったんですよ」

浜崎秘書「それも趣きがあっていいですね！」

本部長「すごい良かった！おばちゃんにアイスとお小遣いもらった！」

浜崎秘書「小学生の夏休みですね（笑）」

本部長「夏のお祭りっていろんな思い出がセットになってますよね。ねぶた祭り良いですね〜！ハンコ！」







本部長「旅打ち、カッコイイですね！
『ドサ回り数え歌』という竹原ピストルさんの楽曲もありますけど、僕らも芸人ですから色んな所に仕事しに行くことがありましたけど、旅しながら博打を打つ『旅打ち』イイじゃないですか〜！
僕はラジオをやるようになってから10年以上、毎年フジロックの方に参加しているんですよ。今年はビヨークも来るし、小沢健二さんも見たいし……ってことで行きたいんですけど、
同じ週末の新潟で、お馬さんが1000メートルの直線を走るっていうレースがあるんですよ！
おそらく、僕も新潟で旅打ちになると思います！＜たすくん＞さん、新潟で盛り上がりましょう！ハンコ！」




本部長「イイですね〜！どういう家族構成なのかな？」

浜崎秘書「奥様とお子様は何人いらっしゃるんですかね」

本部長「たまらないですね！羨ましすぎて言うことがない！」

浜崎秘書「やっぱり、こういう日が来た時のために本部長も免許必要ですよ！」

本部長「そうだね。自分の人生って考えた時でも、家族サービスの意味でも、奥さんとか子供にいろんな思い出を作らなきゃいけないしね。
もちろん、電車で行く旅も良いんですけど、いろんな旅を大事な人たちと味わいたいから、そう言う意味では免許必要かぁ」

浜崎秘書「あの四角い箱の中でいろんな季節を感じられますからね」

本部長「そうだね。＜ゆっち＞さん、安全運転で楽しんでください！ハンコ!!」










本部長「なんですか？　ゆったり？」

浜崎秘書「まったり、ゆっくり、の〜んびりと」

本部長「カーッ！　もう一度その3拍子もらっていいですか？]

浜崎秘書「まったり、ゆっくり、の〜〜んびり」

本部長「極楽浄土〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

浜崎秘書「飛んで言っちゃった（笑）でも、こんなに文字で感情が溢れているメッセージも珍しいです！ハートもいっぱいついてます！」

本部長「大好きな人とこの夏過ごせるんだもんね。最高でしょ！ゆっくりするっていうのも最高に贅沢な過ごし方だと思います。ワクワクしかない書き込みですね！ハンコ！」









本部長「4月から10キロ！」

浜崎秘書「すごい頑張りましたよ！」

本部長「それくらいの意気込みで臨んでいるんですね。でも、入籍から1年経って式が挙げれるっていうのはとても良かったですね。
旦那さんに見せつけちゃってください！そして、リバウンドだけはお避けください…。おめでとうございます！」




本部長「お母さんにお金出してもらってね。
『私も働いてるから出すよ〜』『いいのよ、どうせお父さんのお金なんだから。今日は二人で使っちゃいましょ！』みたいな感じで」

浜崎秘書「浮かびますね〜」

本部長「美容室に行った後は美味しい中華なんかを食べたり、エステに行ったり、やりたい放題やってもらえたらなと思います。
よく思うけど、娘とお母さんっていうのは特別な関係ですよね。男同士ってのはあまりないし、娘とお父さん、息子とお母さんもあまりないじゃん？」

浜崎秘書「歳を重ねれば重ねるほど、友達みたいになりますよね」

本部長「親子であり、姉妹であり、友達でもある関係なんだろうね」




本部長「昨日まで連休でしたから、カレンダー通りのお休みの人もいれば、そういう時こそ稼ぎ時だから働かないといけない人もいっぱいいます。
そういう人たちが働いているから、僕たちは移動もできるしご飯も食べられるし、安心して遊ぶことが出来るんですよ。
バスも含めて、車とか物流もやってくれているからコンビニにで色んなものが買えたりしますし、電車や飛行機関係の方、みなさんお疲れ様です！

右ヨーーーシ！左ヨーーーシ！前から……
お大胆様のおと〜〜〜〜〜〜り〜〜〜〜！！！からの、美保さんのおな〜〜〜〜〜〜り〜〜〜〜！！！」

浜崎秘書「本部長、美保さんはもう帰りましたから（笑）」







本部長「おっしゃる通り、ゆううつ案件でもあります。自分の罪を認めて謝って、それでも彼が許してくれるかはわからないけどね。
彼だって意地があるだろうし、”俺がどんな気持ちでお前への気持ちを断ち切ったと思ってるんだ”と。でも、この期間、彼に新しく好きな人が出来ているとも思えないし、彼も素直になって欲しいなぁ。
普段生活していて、恋人関係でも友人関係でも、意地はってなんの得があるんだ、ってことの方が多くないですか？
極端な話ですけど、明日、もし世界が終わってしまったら…。ってことを考えたりすると、1分でも1秒でも長く、好きな人と一緒にいることを選択しないと、いつか本当に世の中で何かがあった時、自分の体に何かあった時、後悔してしまうと思うんです。
＜つじっしー＞さんは、覚悟を決めてとことん話し合って来て欲しい。もう一度よりが戻ることを祈りつつ、ハンコ！」





本部長「一度は振った相手に謝ってよりを戻してもらうって、やっぱりゆううつ案件ですよ。謝るってすごくイヤだしね」

浜崎秘書「勇気がいりますよね」

本部長「でも、そのゆううつ案件を乗り越えた先にはワクワクスケジュール案件しかないわけですよ！ぜひ、この夏＜つじっしー＞さんと彼氏が楽しい夏を過ごせることを祈りたい！

そしてなんと！秘書室に浜崎秘書の水着姿がアップされたということで！
………お大胆様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長？（笑）」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」